□投稿者/ パニチェ -(2021/09/23(Thu) 21:40:47)
| 2021/09/23(Thu) 22:31:55 編集(投稿者)
■No16692に返信(悪魔ちゃんさんの記事)
> >毒舌パニチェはバランスを取るための手段でもありました< > あら、ずいぶんと大人しくなっちゃのかしら? > ”あきらめ”でもして”悟った〜”的な? > 結局、虚像の破壊はできなかった、っていうことね。 > あ〜、つまんない。
ほんとピンボケやね。 毒舌パニチェはYahoo!掲示板時代のことやけど、何か? どういう虚像やと思ってるん?全く文脈読めてないと思うで。
> ねえ、パニさん、ルー=サロメって知ってる?
> ウィキで調べたら、 > 〔ルー・アンドレアス・ザロメ(Lou Andreas-Salomé、1861年2月12日 - 1937年2月5日)は、サンクトペテルブルク生まれのドイツの著述家、エッセイスト。ロシア語名ルイーザ・グスタヴォヴナ・サロメ(Луиза Густавовна Саломе)。 > 本名はルイーズ・フォン・ザロメ(Louise von Salomé)といい、"Henry Lou"の偽名を使うこともあった。 > 後年、ジークムント・フロイトに師事して、精神分析家としても活動した。ユダヤ系ロシアの将軍の娘で、元々はフランス系ハンガリーの一族である(ペータース『ルー・ザロメ 愛と生涯』)。‥‥〕 > ってあったんだけど、
> ニーチェとサロメの関係、どんな感じだったと思う?
NIETZSCHE WONDERLANDのニーチェ伝、哲学成熟期にルー・アンドレアス・ザロメのことは書いてあるけど、これも何か?
■No16695に返信(悪魔ちゃんさんの記事) > きょうは悪魔ちゃん怒ってる。
> 「読んでないくせに」っていう常套句、いいかも!
> ”ある部分”を、”そのまんま書き写して”いるのよね。それ自体、書いた人の言であることにはかわりないでしょ? > もっとも、全文を読まないとその著者が言いたいことはわからないのかもしれないけどね。
そんなことは当たり前やろ。 イカサマ霊媒師やあるまいし、読んだり聞きもしないで相手の言わんとしていることが分かるわけないわな。
> でもね、わたしが問題としてるのは、その本をよんで、ここで「ある箇所を抜粋した」っていうことなの。それが「あなた(「私」)である」ということなんじゃないかしら?
比喩に「ニーチェさん、市場のハエをバカにするんじゃないよ。あんた、なにさまのつもり?」ってアホみたい。 藁人形相手にムカついてどうすんねん。そういうのを一人相撲って言うねん。 なんなら市場のハエでも捕まえペットにでもして可愛がってやったらどや?
抜粋つまり切文(切り取った一部分の文章)とか比喩に反論するのは無知のなせる業や。 哲学好きにしてはあまりに軽薄短小。論語読みの論語知らずとちゃうか。 次回は気が向いたら返信するけど、返信するのもアホくさい内容ならスルーするで。
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