□投稿者/ pipit -(2021/09/23(Thu) 11:45:12)
| おぉ! 岩井拓朗さんについて検索してたら、たまたま
『https://www.l.u-tokyo.ac.jp/philosophy/tetsugakukai/ka.html
プログラム 研究発表 午後1時〜3時 カントは算術的判断の総合性をいかなる意味において主張したか 東京大学 片山 光弥』
というページを開きました。
題名しかわからないけど、興味あるなー
カントは数学のこと全然わかってない、みたいに言われることも多々あるように思えますが、一応大学で『ヘルダー数学』(やったかなあ?)という講義をカント自身がしたり、 たまたま目にした、柄谷行人さんという方の『カント的転回』という記事を読んでも、事態は結構複雑な様相をみせてる印象を受けます。
ここらへんも、考えてみようか否か迷ってたテーマなのですが、 面白そうですが、、、
まぁ、風の吹くままに、風の吹かれるままに、 いつかまとめるかも?まとめないかも?でーす
でも、面白そうな箇所なんですけどねー
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