□投稿者/ 田秋 -(2021/09/07(Tue) 21:05:27)
| こんばんは、floraさん
ご飯が四角っぽいのに他意はありません。実は先の写真はfloraさんから法事の食事メニューを聞かれて改めて撮り直したもので、ご飯は冷ご飯を杓文字で掬った時、あの形になったのだと思います（チェックがきびしい！）。大根、サツマイモ、ビスクは残りを、シュウマイはあの写真の為に改めて作りました。
シュウマイの作り方
皮は市販のものです。
ブタひき肉100ｇ、同量の玉ねぎのみじん切り
ひき肉に大匙1の醤油と中華スープの素適量をかけ良く練る。
みじん切りの玉ねぎに片栗粉をまぶして混ぜる（玉ねぎの水分が外に出ない様に結構な分量の片栗粉をまぶします）
ひき肉とたまねぎを合わせてこねる
蒸し時間は弱火で10分位
蒸すとき（サニー）レタスを鍋に敷きその上に乗せます）
姉は日本手ぬぐいを敷くと言ってます。
>忘れるためにやはり音楽に救われましたか？
母の交通事故死への憎しみや悲しみが音楽で癒された、という認識はあまりありません。《忘却》というのはもっと普遍的に、人に備わった防御機能（本能？）かもしれません（か、単にボクの記憶力の欠如かも）。
とにかく生々しい記憶は徐々に薄れていきましたが、特に憎しみの減衰は今思えば幸運だったと思います。ずっと憎み続けるのはしんどい。精神が歪（いびつ）になるかも。。。
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