□投稿者/ pipit -(2021/07/31(Sat) 21:34:32)
| ■No15300に返信(パニチェさんの記事) > ニーチェ─ツァラトゥストラが言うように生物にとって自我や意識はごく一部の生物が有するオマケや付録程度のものでしかないだろう。 > > 生命の存続や種の拡散に必ずしも意識や自我など必要ない、 > > 生命の危機をアラートするのは身体性であり、大方の生物は身体性や無意識的な本能で命をつないでいる。 > > そこに意思や思考などは必要ない。 > > 大いなる理性である身体性を超えるものがあるとすれば、それは存在の根源でもあるところの〈私〉に他ならない。 > > 本能や身体性は万人に共通するところの性質を帯びているが〈私〉は如何なる性質も帯びない独在的的な根源である。<
こんばんは! 悩んだら身体が変化したり、自殺したりする現象は、 パニチェさんはどのように考えられていますか?
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