□投稿者/ flora -(2021/07/17(Sat) 01:59:51)
| ■No14959に返信(アートポットさんの記事)
アートポットさん、こんにちは
プロキシマ・ケンタウリbは、ケンタウルス座の、太陽に最も近い恒星である赤色矮星プロキシマ・ケンタウリの生命体生存可能であろう地域に存在すると考えられている太陽系外惑星なんですが、この太陽系に最も近いと言われている惑星でさえ、太陽系までの距離は、約4,2光年です。
数年前ですがホーキング博士は、万が一地球外生命体からなんらかの交信があったとしても、絶対に対応してはならないと言っていました。つまりかれらのほうが、我々人類よりも数十億年進んでいるだろうからと・・・彼らにとっては私たちはバクテリアほどの価値もないんじゃないかと・・・
光速を飛び越え、また時空をゆがめてワープできるような科学力がある生命体だと想像しますので、コントロールするとか、そういうことはまったく心配いらないと思いますよ。 個人的には、火星の地表下や、金星の上空にて生命体の調査をして、もし原始的な生命体が存在したならば、地球の同種の生命体との比較が楽しみです。
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