□投稿者/ パニチェ -(2021/06/11(Fri) 21:20:15)
| こんばんは、みのりさん。
■No13972に返信(みのりさんの記事) > 世界にはもともと与えられた価値というものはない、ということが人間が疑い深く考え抜いてきた結果として手に入れた最も確実なものである、ということですね。 > そのことは悲観すべきことではなく、自分なりの価値創造をしていけばいいだけなのだ、という希望だと思います。
禿同!^^
■No13977に返信(みのりさんの記事) > ディオニュソスとは、ギリシャ神話に登場する豊穣とブドウ酒と酩酊の神。 > バッカスという洋酒入りのチョコがあり大好きなのですが、ここから取られていたんだな〜。 > ニーチェはギリシャ神話の神々が好きだったそうですね。
発狂前後にニーチェは自分を仏陀やディオニュソスの生まれ変わり、十字架にかかりし者などと称した手紙を送りつけています。 ニーチェがディオニュソスを好んだのは混沌やカオス(世界のありさま)、陶酔と酩酊(生の燃焼)などなどです。
次の投稿で永劫回帰に関するアフォリズムを引用しておきます。
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