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パウロの教えか、ヤコブの教えか
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□投稿者/ 愛満開 -(2021/05/05(Wed) 12:59:19)
| 調べていたところ、次のようなサイトがありました。
https://www.youtube.com/watch?v=ctsNdNoLzic
ttp://seishonyumon.com/movie/6113/
「信仰+行いの救い」が正しいと思っているなら、その人はまだ救われていません。なぜなら、神のことばを疑っているからです。神を信用しないことが、罪の根源です。 人は、信仰のみによって救われます。 これが、キリスト教を他の宗教から別つ最大の特徴です。
人は、信仰のみによって救われます。との解説でした。
つまり、信仰が無くて行いだけでは救われないと言う事でしょうか。 これだと、 knowing itselfさんに解説していただいたバロン司教の説明とも違ってくるように思います。
>第2バチカン公会議ではキリスト教を信仰していない、キリスト教の外でも、救われる可能性を認めたということです。無神論者も救われうる。良心や善意思をもって真摯に生きた場合ですが。
無神論者でも救われるというのは、言い過ぎにしか聞こえません。 これは、キリスト教が布教されていない地域ではという条件付けなのでしょうか。 なにかバロン司教も胡散臭い感じがしてしまいます。
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