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ウィトゲンシュタインの神理解は?
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□投稿者/ knowing itself -(2021/04/24(Sat) 07:28:26)
| >>「2.012 論理においては何ひとつ偶然ではない。あるものがある事態のうちに現れるならば、その事態の可能性はすでにそのものにおいて先取りされていなければならない。」 >> >>ここから、二重予定説が正しいものだと思った次第です。 > > 仮に、あるものが現れることが何ひとつ偶然ではない、といえるとして、「二重」予定説までもがそこから帰結されるとする理由がわかりません。
まず、当の文章を書いたウィトゲンシュタイン本人がキリスト教をどう理解していたかですね。
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