□投稿者/ マジカルモンキー -(2021/02/10(Wed) 17:48:18)
| no10917は誤りだなぁ
自分が刻んできた歴史が、本意だろうと、不本意だろうと、 それは私に限っての話じゃない。 皆、我慢しているし、客観性も必要だし、悪く言えば私よりも不幸な人もいる。
つまり、
自分が刻んできた歴史と、自分の生きる意思は別個は、★当然★であり、 火の鳥を考えるのならば、生きる意思の方だけだ。
となると、考えるべき事は。
『 戦後、日本の奇跡の復興 』や『 ナチスドイツに迫害されたユダヤ人 』が、 トラウマを越えて、なぜ、頑張っていきてきたのか?が、火の鳥では重要である。
生命学と通じて、私が思う、生きるとは、 対象が必要、いうなれば、観測される事かなと思う。
学生の頃に、なぜ、生命が生まれたのか?と問われたときに、私は 完全な生命は存在しないと結論付けた。 つまり、まだ生命は生れていないとした。
じゃ、私は何なのか?というと、生態系の一部であって、 私がいないと困る奴らがいるという事。 男は女がいなければ困るとか…
対象が存在する事で、我々は生きている事になる。
人間社会と自然、優秀と劣等、男と女、貧困と裕福…、 この差、この対象相手がいるから、生命は活動しているのだと、今は結論付ける。
★★★ 導くものの尊さを知る ★★★
今、糖尿病を治しているんだが、 肥満もスタイリッシュなイケメンも尊いという事だね。
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