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Re[9]: Welcome&雑談 7
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□投稿者/ つばめ -(2021/01/11(Mon) 12:49:21)
| >>でも。まあ。なんだろ。 >>ひとって執着する生きものなのかもですね。
>煩悩?たぶん。執着の対象はそれぞれ違うんだろうけど。
>俺にも執着はあるけど掲示板の他人にそこまで執着するのが分からない、というようなことを考えて思ったのは、 他人に執着しているようでも、それは自分自身への執着なのかな。理想の自分への。
うん。「理想の自分」それだと思う。 (・・・理想の自分が出てくるということは現在の自分じゃだめ、という事なのかなぁ。とふと。)
>相手が感情的になるというの分かる。ヤフー参加初期のころ自分も経験ある。質問を続けていると相手が不機嫌になっていく。質問に答えるのが楽しい人と苦痛に感じる人がいるということを知った。
「質問に答えるのが楽しい人と苦痛に感じる人がいるということを知った。」 私はカシさんの質問に答えることで自分の考えをまとめたり、修正したりしていました。 自分がそう思った根拠は何だろうと考えていくことは楽しかったです。
>記憶の塗替えについて話しした憶えはあるけど、同じ本を読んだのでしたっけ…。
あ。違うんだぁ。おくったがわさんと話したと記憶していたけどガーナさんとかなぁ。 ガーナさんがヤフー掲示板で紹介していた本だったのはしっかり覚えていますが。
>その件がね、記憶の嘘に興味があるんだけど、自分は害の方を考えてた。冤罪問題とか。 ツバメさんは、記憶が変わることによって心が救われるというメリットについて書いていたと思います。それで、興味の対象が同じでも理由とか、そこから引き出すものが違うということがありそうだな、と思った。それが自分の中で今回の話へつながってる。 『結論が同じでも性格は』という表現はあまりにテキトーすぎたと思います。 ただし、楽観的・メリットの方を受け取るというイメージが性格という言葉になったと思います。
確かに害、ありますね。冤罪問題とか。なんでそっちを重要視しなかったのだろう。・・・ 目撃情報の9割は間違い、見誤り、勘違い(でそれが強化される仕組みも書いてあったような気がした。)
思い出しました。 過去(の記憶)に対する意味づけ解釈が変われば過去が変わる。 過去の(記憶)物語りを変えてゆくことで現在の気持ちを変えていける可能性があるというものでした。
確かに興味の対象が同じでも理由やそこから引き出すものが違うということがありそうですね。
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