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■1103 / inTopicNo.13)  Re[56]: 双子素数、ゴールドバッハの予想
  
□投稿者/ パニチェ -(2019/04/07(Sun) 08:35:40)
    脳や意識を解析しても自我の再現には遠いような。


    身体性や無意識をまずは解明しないとね。


    脳のない生物も学習するんだから。^^
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■1096 / inTopicNo.14)  双子素数、ゴールドバッハの予想
□投稿者/ 無縁仏三郎 RX -(2019/04/03(Wed) 23:05:53)
    (3, 5), (5, 7), (11, 13), (17, 19), (29, 31), …

    こういう素数は無限にあるかというのが双子素数の予想。
    今のところ間隔が 246 以内である素数の組は無数に存在することはわかっている。

    このように証明すべき問題は小学生にもわかるが未解明の問題は無数にある。

    また、有限単純群の分類定理の証明は15000頁もある。

    複雑な数学的構造についての証明が500万頁や67億頁だったなんてことに
    将来ならないのだろうか?

    大学入試なる子供だましでドヤ顔の秀才を集めても一代限りだし
    天才なんてほんのわずか。ここは物量作戦で超AI定理生成マシンを製造
    すべきでないかな。一番乗り野郎や勲章乞食の時代いいかげんに終われ!


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■1090 / inTopicNo.15)  数学における美
□投稿者/ 無縁仏三郎 RX -(2019/03/31(Sun) 14:16:35)
    ある定理や体系をそれが美しいかどうかによって判断することが
    数学者によって行われている。そいつはもう数学の外部に出てしまっている。
    そんな恣意的な判断である体系が拒否されるってどうなのよ。

    罵倒された直観主義数学は構成主義的数学として評価されているがクワインのNF集合論は
    あまり進展がない。煩雑だったり応用可能性がない分野は衰退する。

    しかし印象派やキュビズムやダダは物議をかもして酷評されたがいまでは
    美術の代表のようにふんぞりかえっている。数学も人間活動の一種である
    以上その当時美しくないと考えたやつらのセンスの無さと考えられないか。

    数学が唯一の真理に向かって収束していくのか無限に枝分かれして生成していく
    真理の集合なのか考えたときに数学者なら前者が多いようだがそいつは
    ただの期待である。美術や音楽は明らかに後者なのに数学が収束すると
    主張するのはどうなんでしょうな。

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■1089 / inTopicNo.16)  哲学 第70号 人工知能・ロボットの哲学
□投稿者/ 無縁仏三郎 RX -(2019/03/31(Sun) 00:55:19)
    日本哲学会編

    森岡正博 人工知能と現代哲学──ハイデガー・ヨーナス・粘菌

    でフレーム問題を扱っている。
    人工知能がフレーム問題を解けないというのはよく言われる。
    それは具体的にどういうことで人間と何が違うのか。
    フレーム問題が解けるように人工知能を改良するにはどういう
    方向でアプローチすべきか考察している。

    ・ハイデガー型人工知能
    ・代謝型人工知能
    ・粘菌による自律分散制御システム

    ハイデガー型人工知能というのは要するに人造人間キカイダーみたいなもの。
    旧来の表象を処理するデカルト的なモデルによらず世界内存在として世界との
    境界線なしに問題を処理する。でもいきなり人間に近いものなどできるわけないので
    まず下等動物の知能を人工的に強化するバイオコンピュータからやろうという
    話になってきたようだ。昆虫や粘菌は脳の指令ではなく身体全体に自律分散
    したシステムで動くので人間のような中枢神経系でなくともフレーム問題が
    解けると。

    哲学もデカルトやカントをだらだらやってる場合じゃないぞ。
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■1085 / inTopicNo.17)  自己同一性と神経科学
□投稿者/ 無縁仏三郎 RX -(2019/03/28(Thu) 21:36:43)
    ビッグクエスチョンズ 脳と心
    リチャード・レスタック

    ラバーハンドイリュージョンやエアソンによる人工的に幽体離脱を起こす実験
    によってこれまで幻覚剤、臨死体験、瞑想によって知られている体験が
    誰でも起こせるようになった。さらに身体の周囲の物体も長期間の所有により
    身体図式に組み込まれるという。これらに関係するのがPMv(腹側運動前野)。

    ところで自己意識は2〜3歳に言語の習得とともに生成されるという。
    この時期に話しかけや本の読み聞かせが重要らしい。そんなときに虐待したら
    とんでもないことになるぞ! 

    現象学や分析哲学をいくら転がしていても自己についてな〜んもわからない
    のがよくわかる良書だ。
引用返信/返信 削除キー/
■1081 / inTopicNo.18)  時間と空間
□投稿者/ 無縁仏三郎 RX -(2019/03/24(Sun) 21:55:01)
    物自体も言葉転がしの一種であり、そこに到達するためにいくら言葉を
    発明したところで言葉転がしの変形ゲームにしかなっていない。

    状況は記号や数式を転がしても同じ。

    では顕微鏡やビーカーや加速器を転がした結果はどうか。これは言葉転がし
    を含む感覚転がしであり言葉転がしより射程は長いが感覚限界がある。

    もちろんこれらの制約下で行けるとこまで行くのも大事だが人間の最大限の
    努力と調査で全部謎は解けましたなどという話にはならない。

    無限の未来に対する嫌悪感から人間は宗教をでっち上げて安心を得ようとしたが
    その詐欺もいずれ終わるだろう。中世神学の中核は哲学というか人間の空想力。
    そこでは生き生きとした問いがご都合主義の神に向けていびつに変形される。

    神学の問いを宗教的制約から解放しSFとして捉え直すのも必要でないかな。
    たとえば神の空間認識は人間とも天使とも違うということが論じられている。
    この種の問いだけとりだして自由に答えを考えたらおもしろいんでない?
引用返信/返信 削除キー/
■1068 / inTopicNo.19)  感覚はこれで全部か?
□投稿者/ 無縁仏三郎 2.0 -(2019/03/19(Tue) 00:28:07)
    触覚に聴覚に味覚に嗅覚…視覚と聴覚以外はたいしたことない。

    思考の材料は感覚だと思うが新しい感覚を人間に付加することはできないか。
    その新しい感覚を得るには人間以外の知的生命体に尋ねるしかない。
    そいつらから見ると人間の知性がヒトデやナマコ程度にみえる生命体。

    人間の感覚のまま新概念を積み上げていってもナマコが深海の構造を全部
    把握できたと同じということはないか。ナマコがどんなに深海を移動しようと
    ブラックホールを理解するようになるとは思えない。

    もし未来の人類が超感覚的知覚を身に付けるならアウシュビッツも広島も
    歴史にあるわけがないので未来にも希望は持てない。時間移動能力がありながら
    黒歴史を消去できない未来人は無能だ。まあ途中で人類絶滅したんだろう。

    ともかく幼児虐待だの銃乱射だのゲスな行為だらけの世界が
    精神原始時代であるのは間違いない。

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■1067 / inTopicNo.20)  スキズマトリックス
□投稿者/ 無縁仏三郎 2.0 -(2019/03/17(Sun) 19:41:25)
    ブルース・スターリング

    〈環月軌道コロニー〉の住民リンジーは、遺伝子工学を用いて肉体を変形させる〈工作者〉グループの活発なメンバーだった。彼らの目的は、機械の力を援用して延命をはかる〈機械主義者〉の支配をうち破ることにある。だがクーデターは失敗に終り、リンジーはコロニー追放処分にあってしまった。広大な太陽系に踏みだした彼を待っていたのは、それぞれ独自の文化を築きあげ、さらに発展していこうとする多種多様な人類の姿だった!サイバーパンクSFの旗頭としてギブスンと並び称される俊英が、壮大で独創的な未来史を背景に、人類の発展と進化を謳いあげた話題の傑作長篇。

    ↑ 人類はいずれこの地点を通過することになるだろう。どちらにせよ人間が
    息苦しい肉体を廃棄するのは時間の問題とみている。肉体とは精神の牢獄である。
    精神を拡張するには肉体の拡張が必要。

    人類の欲望が古代ローマや奈良時代とたいして変わってないのは肉体が
    改変されてないためではないか。マイクロチップに歴史上のすべての知識を
    入れて人間の脳に埋め込むなどということもいずれ可能になるだろう。

    個人の人生経験など単独ではすべて消え去るだけ。同じことの繰り返しに
    一喜一憂したくない。全体意識に組み込んで局地的に知識の生成を行う
    部品となっても全然かまわないぞ。

    天才や秀才は大衆からの差異の大きさで甘い汁を吸ってるのでこういう考えには反対するだろう。
    しかし2019年の時点で意識全体主義の萌芽があったということは
    ここに記されている。

    本人は旧来の生活を行いつつコピーを全体意識として融合させて観察するのも
    手だね。その複製融合意識が人類抹殺をたくらんできたりして。

    ともかくこのアクビしかでない世界で朽ち果てるのはごめんだ。
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■1066 / inTopicNo.21)  現実があり言葉は後
□投稿者/ 無縁仏三郎 2.0 -(2019/03/17(Sun) 15:09:44)
    自己同一性も言葉が先と考えると時間の中でなぜ同一性が保たれるかという
    疑問となる。素粒子も粒子と波動の二重性は不可思議とされるがもともと
    の現実を言葉がとらえそこなっていただけ。

    現実がすべて言葉や数式で記述できるという思い込みはどこから来たのか。

    言葉や記号は視覚や聴覚を元にしているが生物学的制約下にある。
    その制約下に考えられている「真理」も暫定的なもの。
    なんだかカントに近くなってきたような気がする。


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■1060 / inTopicNo.22)  Re[47]: 自己同一性とは
□投稿者/ パニチェ -(2019/03/16(Sat) 08:31:40)
    No1052に返信(無縁仏三郎 2.0さんの記事)
    > 自己が時間によって変化しないか時間で
    > 何かが変化しても自己は普遍であるという希望。

    これが〈私〉だと私(パニチェ)は考えています。
    重度の記憶障害にも〈私〉はある。

    > 実際には脳の記憶が保存的拡大になっているだけで同一ではない。
    > この保存的拡大も三日前にすれ違った女の記憶はないので保存されてすらいない。
    > 結局自分の周囲の大切な人間についての記憶や習慣が保存されそこに情報が
    > 上書きされていく事態を自己同一性と言ってるだけではないだろうか。

    同意です。催眠で呼び起こされる記憶も含めれば、どこまで記憶しているかはともかく、意識的に思い出せる記憶にはインデックスみたいなものがくっついており、そのインデックスは脳がどれくらい広範囲に発火するかによって決まるような気がします。

    > 生成消滅を繰り返す記憶情報がなんとなく一貫しているときが自己同一性。
    > これは数学や論理学における同一律(A=A)とはかなり違う気がする。
    > そこに時間はない。

    思い出すごとに言語的記憶から映像化しているって説は説得力があります。
    嘘の記憶を植え付けることもできるみたいですね。エピソード記憶は言語的な記憶であり、言語習得とともに生じます。

    > 数学や論理学に「自己」はない。自己同型写像などの用語は写像の定義域や
    > 値域の話であり哲学や心理学の「自己」ではない。

    同意です。

    > 哲学の自我、他我、自己同一性を考えるとどうもライプニッツの原理に
    > 幻惑されてしまう。そこんとこを注意したい。
    > ここで中観派に行くと泥沼になりそうなので西洋哲学内で考えていきたい。

    これまた禿同!^^

引用返信/返信 削除キー/
■1052 / inTopicNo.23)  自己同一性とは
□投稿者/ 無縁仏三郎 2.0 -(2019/03/12(Tue) 00:07:56)
    自己が時間によって変化しないか時間で
    何かが変化しても自己は普遍であるという希望。

    実際には脳の記憶が保存的拡大になっているだけで同一ではない。
    この保存的拡大も三日前にすれ違った女の記憶はないので保存されてすらいない。
    結局自分の周囲の大切な人間についての記憶や習慣が保存されそこに情報が
    上書きされていく事態を自己同一性と言ってるだけではないだろうか。

    生成消滅を繰り返す記憶情報がなんとなく一貫しているときが自己同一性。
    これは数学や論理学における同一律(A=A)とはかなり違う気がする。
    そこに時間はない。

    数学や論理学に「自己」はない。自己同型写像などの用語は写像の定義域や
    値域の話であり哲学や心理学の「自己」ではない。

    哲学の自我、他我、自己同一性を考えるとどうもライプニッツの原理に
    幻惑されてしまう。そこんとこを注意したい。

    ここで中観派に行くと泥沼になりそうなので西洋哲学内で考えていきたい。

引用返信/返信 削除キー/
■1048 / inTopicNo.24)  Re[45]: 同一性・変化・時間
□投稿者/ パニチェ -(2019/03/10(Sun) 16:47:41)
    No1047に返信(無縁仏三郎 2.0さんの記事)
    > という野矢茂樹の本があってマクロな物体にも自己同一性とはなにか
    > 諸説あるようです。時間的延長をすべて物体と考えてしまうとか。
    > だから粒子の自己同一性以前に自己同一性そのものを検討しなくては
    > なりませんね。

    確かにそうですね。
    自己の同一性と自己を除く他者や他物の自己同一性を同じフィールドで語れるか否か。また自己同一性については記憶の継続をもって同一と見なすか、または重度の記憶喪失となった後にもありうるであろう自己同一性を対象とするか、この二つが違うのか否かなどなど、いろいろ考えるべき点があるように思います。



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