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■249 / inTopicNo.49)  ラミィ〜へ
  
□投稿者/ パニチェ -(2017/05/31(Wed) 22:04:02)
    こんんばんび♪

    No246に返信(らみさんの記事)

    > こんにちは、お元気ですか?西洋にもあまりいらっしゃらないようですが・・・

    ほい、元気ですよ。
    西哲には週一くらいで返信はしてましたよ。^^


    > 実は、トピックの新規作成が出来ず、私のやり方が間違ってるのでしょうか。
    > お手すきの際にでも教えてください。

    なんででしょう。
    一番上にある「新しいテーマでスレッドを作成」をクリックすればタイトルと本文の入力画面が出てくるのでそこにカキコして投稿すればできると思います。
    やってみて分からなかったらまた聞いてちょ♪
引用返信/返信 削除キー/
■246 / inTopicNo.50)  パニへ
□投稿者/ らみ -(2017/05/29(Mon) 09:54:15)


    こんにちは、お元気ですか?西洋にもあまりいらっしゃらないようですが・・・


    実は、トピックの新規作成が出来ず、私のやり方が間違ってるのでしょうか。


    お手すきの際にでも教えてください。
引用返信/返信 削除キー/
■214 / inTopicNo.51)  未熟なものが欲するもの
□投稿者/ rami -(2017/05/12(Fri) 09:39:01)
    >未完成のもの、未熟な未人は永遠を欲する。


    ここなのですが、未熟なものが欲すのは永遠ではなく、自分自身ではない強いもの、明るいものだとあります。



    未熟なものたち→自分では無く強い子どもを求める、憧れの気持ち


    ましな人間→この世が熟れたときに幸せのあまり死にたいと思う気持ち


    更に岩波書店p321での「ましな人間たちよ、あなたがたの所へは匂ってこないのか?ひそかに湧き上がるひとつの匂いがある」というツァラの考えがでてきます。

    その湧き上がる匂いというのが、「また戻ってきてくれ!」という永劫回帰なんでしょうね。


    ここでの場面の永劫回帰は、「未熟な人間にとっての然り!」というよりむしろ、完全に熟したはずのものが、さらなる深い苦悩を欲しがる、というニュアンスを感じます。


    なんとなく、以前パニにも聞いたことあったと思うのですが「この世は深い、昼が考えたよりも更に深い」の意味がわかりかけた気がするんです。


    次の昼がある、ということそのものが証というか、前の夜で嘆きの深さより深い永遠を求める気持ちが勝ったということではないでしょうか。


    でなければ、夜に熟れた状態のまま死ねば良いことになる、と思うのです。



引用返信/返信 削除キー/
■213 / inTopicNo.52)  獅子について
□投稿者/ rami -(2017/05/12(Fri) 08:45:03)
    何でニーチェは獅子をツァラの連れに選んだか?について、なのですが、もしかしたらホロスコープも一役かってるのでは?と突然思いつきました。


    太陽が1年で最も高い位置になり、昼が長いのは、ホロスコープで言うと獅子座の辺りですよね。(実際には、ずれがあるようなのですが)。


    それプラス獅子の持つ強さからツァラの連れに獅子を選んだのではないでしょうか。
引用返信/返信 削除キー/
■212 / inTopicNo.53)  かわもとまことさんの
□投稿者/ らみ -(2017/05/11(Thu) 22:43:07)
    歌はキラキラじゃなくて、ピカピカでした・・・
引用返信/返信 削除キー/
■210 / inTopicNo.54)  パニへ♪
□投稿者/ らみ -(2017/05/11(Thu) 10:53:52)
    お久しぶりです(^^)こんにちは!G.Wいかがでしたか?

    わたしの為にすごくわかりやすいご説明をありがとうございました!


    結局、「最も醜い人間」というのは、「ましな人間」の中で最もましな人間ということなのでしょうか?

    彼らは老いているものが多く、それなりの人生経験を積んできた人たちですね。



    >完成したもの、熟したものは、幸福のうちに死ぬことを欲するが
    >未完成のもの、未熟な未人は永遠を欲する。


    実は、この部分に対してだけは別なように感じます。

    酔歌の9に、『「完全になったもの、すべての熟れたものは死にたいと思う!」とお前は言う』と、いうセリフがあるのですが、これを言っているのはツァラなので、つまりこの思想?の持ち主は葡萄の木ですよね。


    「完成したものや熟したものは、幸福のうちに死ぬことを欲する」というのは、まだ完全になったことのないものが感じる想像なんじゃないでしょうか。

    彼ら(完成したもの)はむしろ、まだ未完成な部分が沢山あるような、深い苦悩を持つ出来損ないの人間に憧れていると描かれています。
    なぜなら、自分自身を欲する為には、断腸の悲しみはなくてはならないものだから。


    それってすごくマゾ的だなって思います。

    昔、川本真琴さんの曲で「キラキラ」というのがあって好きだったのですが、その中に「キラキラってそっとつぶやく。もっといっぱい新しい傷がほしいほしい」という歌詞があって、それを思い出しました(スミマセン)



    所で、連休中にサファリパークに行ったのですが、ツァラの友達の獅子さん達は群れ群れしていましたよ^^

    ライオンに群れる性質があるということを、ニーチェは知らなかったのかなと思います。

    その他のトラやクマなどは皆一匹ずつ離れて過ごしていました。


    なので、どうせならツァラの友達は狼とかにすれば良かったのに、と思いました笑








引用返信/返信 削除キー/
■194 / inTopicNo.55)  Re[11]: 酔歌
□投稿者/ パニチェ -(2017/04/23(Sun) 08:59:52)
    2017/04/23(Sun) 10:13:30 編集(管理者)

    永劫回帰には暗黒面が影のように付き纏う。
    快楽や喜びが無数度に訪れることに対して「然り!」と欲することは容易い。
    同様に苦悩や悲しみが無数度に訪れることに対しても「然り!」と欲することができるか?

    快楽や喜びのみの生などありえないし、影なくして光が存在しないように
    苦悩や悲しみは快楽や喜びが存在しうる条件でもある。
    暗黒面をも伴う永劫回帰という深い問いに「然り!」と答え
    運命愛に到達するには苦悩や悲しみをも欲する勇気と覚悟が必要である。

    人間の醜い部分を全て背負いつつ、その醜さを自覚することが、
    醜い人間を超克しようとする力の源泉ともなる。

    完成したもの、熟したものは、幸福のうちに死ぬことを欲するが
    未完成のもの、未熟な未人は永遠を欲する。

    これを知る者が最も醜い人間であり
    彼が語ろうとする永劫回帰は真夜中に語るに相応しい
    暗黒面が強調されたより深い思想である。

    ディオニュソスとは酩酊であると同時に混沌である。
    混沌においては正午と真夜中、光と闇
    快楽と苦悩が渾然一体となった世界そのものである。

    永劫回帰は正午と真夜中
    瞬間と永遠が同じものの表裏であることを象徴する。
    そしてツァラトゥストラは彼の洞窟を離れ、再び没落することを欲する。

    永劫回帰という思想は最も影が短くなる昼が考えるよりも深い。
    最も高貴な自己肯定とは今現在の自己を形成した
    ありとあらゆる体験を肯定することである。

    過去においても未来においても、ある決断の際に無数度にわたって
    同じことが繰り返されたとしても同じ決断をするか?という問いが重くのしかかる。

    これに「然り!」と答えることが、最も高貴な自己肯定であり
    自らの運命を愛することとツァラトゥストラは語る。

    永劫回帰と運命愛の思想は表裏であり、最も高貴かつ究極の自己肯定である。


    「酔歌」がマゾヒスティックな匂いがするのは、こういうことが書かれてあるからではないかと、解釈してみますた。^^

引用返信/返信 削除キー/
■192 / inTopicNo.56)  酔歌
□投稿者/ パニチェ -(2017/04/20(Thu) 22:24:18)
    No187に返信(らみさんの記事)

    > >・・・「然り!」と答えることがきる選択を行い続けることによって人事が及ぶ範囲のところは自らの自由意志で選択していく。


    > こちらを読むと永劫回帰とか運命愛の思想って、なんだかとても前向きでシンプルなイメージを持つのですが、ツァラトゥストラを読んだ時のイメージでは私はむしろマゾヒズムっぽさを感じていました。

    > というか、「力への意思」こそがマゾ的なのか?


    > わたしは下巻の「酔歌」の章が好きなのですが、あの箇所って永劫回帰を「人事を尽くして天命を待つ」のような意味として読むと、ちょっと違和感を感じます。あの章は、マゾ的な気質を持って浸りながら読みたいです笑。


    ツァラトゥストラはやっぱ難解だし、読み応えがありますね。

    酔歌の章を読み解くキーワードは。。。

    「最も醜い人間」

    最も影が短くなる正午に対して影が主役となる「真夜中」

    永劫回帰の暗黒面

    「甘いブドウ酒に酔っていた」=ディオニュソス

    こんなところですかねぇ〜

    ちゃんと読み直して返信します。^^

引用返信/返信 削除キー/
■178 / inTopicNo.57)  船に乗れ!
□投稿者/ パニチェ -(2017/04/13(Thu) 06:42:51)
    その人流儀の生き方や考え方に関する哲学的な全般的是認が、
    それぞれの人にどういう影響を及ぼすか
    (──すなわち温め祝福し実らせつつ特別にその人を照らす太陽のように)、
    また、そうした是認は、どんなに人を毀誉褒貶から自由にし、
    自足させ、豊かにし、幸福や好意を恵むうえで気前良くさせるか、
    また、それはどんなに絶え間なく悪を善に改造し、
    あらゆる力を開花・成熟させ、
    大小とりまぜての怨恨や不機嫌の雑草を
    皆目生ぜしめないようにするか、

    ──そうしたことを考えると、
    とうとうわれわれは待ちきれなくなって叫びを上げるのだ。
    ──おお、もっと多くのそういう新しい太陽が
    創造されたらいいのに!
    悪人も、不幸者も、例外人も、自分の哲学、自分の正当の権利、
    自分の太陽の光を持つべきだ!彼らに同情する必要などはない!

    ──これまで永いこと人類は同情というやつを覚えこみ、
    それの稽古をつんできたけれども、
    そうした高慢不遜の思い付きを
    われわれは忘れ去らねばならぬ、──

    彼らのために聴罪師も設けてやる必要はない
    彼らに必要なのは、むしろ、ひとつの新しい正義なのだ!
    また、一つの新しい解決なのだ!
    さらには、新しい哲学者たちなのだ!

    道徳的地球だって円い!
    道徳的地球だってその対蹠人をもっている!
    対蹠人らにだって生存の権利がある!
    さらに別の一世界が発見されねばならぬ
    ──いな、一つに限らず多くの世界が!
    船に乗れ、君ら哲学者たちよ!

    ──ニーチェ著「悦ばしき知識 第289番」より──

    ----------------------------------------------------------

    体制にも反体制にも
    右にも左にも
    大衆にも金持ちにも
    ノイジーマイノリティーにも
    サイレントマジョリティーにも
    国家にも宗教にも
    ナショナリズムにも
    グローバリズムにも
    もちろんマスメディアにも
    迎合しない言論
    船に乗れってか?
    どうすっかなぁ〜
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■67 / inTopicNo.58)  比類なき私
□投稿者/ パニチェ -(2016/12/25(Sun) 12:01:39)
    あれ?『〈仏教3.0〉を哲学する』の中で永井均氏が「比類なき私」という表現をP60で使ってる、というかこの著書によれば、仏教に造詣の深い宮崎哲弥氏が呉智英氏との共著「知的唯仏論」の中で『いったん「比類なき私」というのを提示しておいて、それば大事なんだけれども、それをさらに否定するところが仏教のいちばんすごいところなんだ、というふうにおっしゃっている(P29)”』とある。

    宮崎哲弥氏が「比類なき私」という表現を用いたそうな。。。
    永井均氏の専売特許は「〈私〉の存在の比類なさ」で「比類なき私」という表現にはちょい驚いた。

    まぁ、文脈からすればそのような表現になるには必然とも言えるけども、十数年前に掲示板でキダマサ氏から命名してもらった呼び名が「比類なき先言の〈私〉」だったことからして、やっぱ同じ(同じであって、同じではないが・笑)対象について語っていることは間違いなさそうだとは思う。

引用返信/返信 削除キー/
■48 / inTopicNo.59)  Re[7]: ルサンチマンと創造(2)
□投稿者/ パニチェ -(2016/11/21(Mon) 21:04:05)
    No45に返信(ramiさんの記事)
    > パニ、返信に気づくのが遅くなりごめんなさい<(_ _)>

    いえいえ、お互い時間のある時に返信すればいいわけで。。。^^

    > とてもわかりやすい説明を有難うございました(^^)!又何かあったらよろしくお願いします!

    どういたしまして。
    久々にニーチェ絡みのレス交換ができて楽しかったし、調べて勉強にもなりますた。
    (^^)v


引用返信/返信 削除キー/
■45 / inTopicNo.60)  Re[6]: ルサンチマンと創造(2)
□投稿者/ rami -(2016/11/20(Sun) 23:54:17)
    パニ、返信に気づくのが遅くなりごめんなさい<(_ _)>


    とてもわかりやすい説明を有難うございました(^^)!又何かあったらよろしくお願いします!









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