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■41461 / inTopicNo.1)  Re[50]: NO TITLE
  
□投稿者/ akaimi -(2025/03/25(Tue) 09:50:38)
    No41225に返信(akaimiさんの記事)


    > この世はデジタルでできている?
    > ベケンシュタインの説をさらに推し進めたのが、ノーベル物理学賞受賞者のゲラルド・トフーフトやスタンフォード大学教授のレオナルド・サスキンドです。彼らの発想は突拍子のないもので、ブラックホールの原理から、「この現実世界にあるモノ・コトのすべては、どこか遠くにある二次元平面に書き込まれたデータの投影にすぎない」という結論を導き出したのです。しかも、さらに驚くのは、彼らがこの世をアナログではなくデジタルでできていると見なしていること。コンピュータが0/1の二進法で情報を記録するように、世界のモノ・コトのすべては0/1のデータで、空間領域の外側にある球面上にコーディングされているというのです。この理論は、三次元映像を二次元のフィルムに記録する「ホログラム」に似ていることから、「ホログラフィック理論」と呼ばれています。
    >
    > 「ひも理論」による裏付け
    > 普段私たちが見ている映画は、デジタルメディアに記録された「情報」をスクリーン上に投影したものです。映画そのものは本質ではなく、実体はあくまでも記録メディアの方にあることを私たちは知っています。「ホログラフィック理論」が主張するのも同じこと。私たち自身の存在は投影された幻影に過ぎず、実体は宇宙のどこか遠くにある球面上に記録された「情報」だというのです。
    > 実は「ホログラフィック理論」とは別のルートから、同じようにこの世の"本質"を突きとめようとしている学問領域があります。「ひも理論」と呼ばれるものです。この「ひも理論」の研究者たちが到達した結論は、奇しくも「ホログラフィック理論」と同じものでした。別々の山を登っていたと思っていた研究者が、頂上でばったりと出くわし、両者が同じ山を登っていたことに気づいたのです。「ひも理論」の強力な裏付けを得て、「ホログラフィック理論」は、この研究分野のメインストリームに躍り出ました。いまや最先端の物理を研究している多くの科学者が、この理論を支持しているのです。
    >
    > 「現実世界は、テーマパークの幽霊屋敷で見られるホログラムのようなもの」。こんな珍説を「はい、そうですか」とすんなり受け入れることはできません。しかし、16世紀にコペルニクスが「回っているのは太陽ではなく地球だ」と唱えたときも、多くの人は同じような反応を示したのではないでしょうか。つまり、「そんなバカげたことはありえない」と。
    > まだ、「ホログラフィック理論」が正しいと決まったわけではありませんが、宇宙の真の姿を記述した有力な学説のひとつとして注目されていることは確かです。今後、この学説がどのような形で発展し、証明されていくのか。世界中の人々が固唾を飲んで見守っています。
    >
    > ※1「モノの情報」という表現は厳密にいえば正しくありません。モノが持っている秩序の度合いを表す「エントロピー」という言葉を使うべきでしょう。しかし、エントロピーの概念は一般の人には分かりにくいので、あえて誤解を恐れずに「モノの情報」という言葉を使用しました。
    >
    > ※2「事象の地平面」については3月18日公開のコラム(前編)で説明しているので、こちらをご覧ください。
    >
    > ※参考図書:
    > 「隠れていた宇宙/ブライアン・グリーン著 竹内薫監修 大田直子訳」(早川書房)
    > 「ブラックホール戦争/レオナルド・サスキンド著 林田陽子訳」(日経BP社)
    > 「大栗先生の超弦理論入門/大栗博司著」(講談社)
    >
    > ・・・・・・
    >
    > ブラックホールに落ちた「モノの情報」は消えてしまうのではなくブラックホールの外側を取りまく球面状の「事象の地平面」に保存されるということが数学的にも正しいと立証された、これがホログラフィック宇宙論誕生のきっかけだったようです。
    >
    > そのブラックホールの原理から、「この現実世界にあるモノ・コトのすべては、どこか遠くにある二次元平面に書き込まれたデータの投影にすぎない」という結論が導き出された、とあります。
    > ええっΣ(・□・;)と驚くばかりですが、やはり前にも書いたように、もしかしたらですが、般若心経で言ってることは偶然にしても同じようなことに思えます。
    > 科学の知見で立証されつつあることを遥か昔の人たちが瞑想に入ることによって把握していたのだろうか。
    > 瞑想に入ることにより(数学的に立証するということではもちろんないけれど)、情報にアクセスできたのだろうか、と考えてしまいます。
    >
    > >世界のモノ・コトのすべては0/1のデータで、空間領域の外側にある球面上にコーディングされている<
    >
    > ということが正しいなら、人間がデータにアクセスすることも不可能ではないと考えられるのではないか?
    >
    > >「ホログラフィック理論」とは別のルートから、同じようにこの世の"本質"を突きとめようとしている学問領域があります。「ひも理論」と呼ばれるものです。この「ひも理論」の研究者たちが到達した結論は、奇しくも「ホログラフィック理論」と同じものでした。<
    >
    > 「ひも理論」研究の大栗博司さん。このコラムの参考図書としての部分にお名前が出てますが、この先生、仏教学者の佐々木閑さんと本で対談されている方です。
    > (私は物理学ももちろんまったくわからないので、その本で初めてお名前を知りました。)
    > その対談本、対談本とはなってるけど実際に対談になってる部分は少なく、それぞれの専門分野での執筆が一冊になったという本ではあるんですが、その本の大栗さんの執筆部分を中心に再読してみようと思います。
    > 一度読んではいるけど、まぁ難しいんですよ。。。
    > とてもさらっと一見わかりやすいんだけど、なに言ってるかわからん。。という感じでした。(わかる人にはわかるけど私にはわからない、ってことだと思います^_^A)
    >
    > それにしても。
    >
    > >私たち自身の存在は投影された幻影に過ぎず、実体は宇宙のどこか遠くにある球面上に記録された「情報」だというのです。<
    >
    > これが本当だとなったとしたら、世界観はひっくり返りそうじゃないですかぁ!


    大栗博司先生の『超弦理論入門』という本でした。
    佐々木閑さんとの対談本を読み、大栗先生を知り買って飛ばしすぎ読みしてみていました。

    ………
    私たちの感覚が、味や温度や色を感じることができるのは確かなことです。しかし、これらは、分子や原子の集まりの中から現れてくる性質であり、私たちは習慣によってあるように感じているが、実は幻想にすぎない。デモクリトスが予言したように、ミクロな世界で「現実に存在するのは原子と真空だけ」なのです。
    ………p221より引用

    同ページに、
    空間そのものも、味や温度や色のように、何かより根源的なのから現れてくる性質であることを明らかにした。
    色や温度が幻想であるのなら、私たちが生きているこの空間も単なる幻想なのでしょうか。

    とあります。

    それに対してどう説明されてるかはまだ読めてません。
    読んでみて多少なりとも理解できたら(できなくてもかな)、また投稿します。

    難しすぎる話ですが、ワクワクしてしまうお話でもあります。
引用返信/返信 削除キー/
■41453 / inTopicNo.2)  pipitさんへ
□投稿者/ akaimi -(2025/03/25(Tue) 05:53:39)
    No41449に返信(pipitさんの記事)
    > akaimiさん、AI博士の回答を載せていただきありがとうございます。
    > AIさん、しっかりしてるな〜(^_^;)

    こちらこそでした。(^^)

    > 仏トピでも書きましたが、どうぞどのpipitトピでもお気軽に書き込みくださいね
    > (^^♪
    >

    ありがとう♪

引用返信/返信 削除キー/
■41449 / inTopicNo.3)  akaimiさんへ
□投稿者/ pipit -(2025/03/24(Mon) 22:10:15)
    akaimiさん、AI博士の回答を載せていただきありがとうございます。
    AIさん、しっかりしてるな〜(^_^;)

    仏トピでも書きましたが、どうぞどのpipitトピでもお気軽に書き込みくださいね
    (^^♪

    それでは〜 (^▽^)/

引用返信/返信 削除キー/
■41447 / inTopicNo.4)  NO TITLE
□投稿者/ akaimi -(2025/03/24(Mon) 21:52:18)
    2025/03/24(Mon) 22:03:07 編集(投稿者)


    pipitさん、調べてくださったのありがとうございました(^○^)
    パーリ語のダンタ(歯)って、英語のデンタル(歯に関する って意味)と似てますね。
    兄弟もなにか似てますね。
    あ、仏教トピが残り少ないのでこちらに投稿しました。

    以下、AI博士にした質問と回答です。


    ……
    英語とパーリ語の共通するところ、似ているところはありますか?

    英語とパーリ語は、異なる言語ファミリーに属しているため、基本的には多くの違いがありますが、いくつかの共通点や似ている点も見られます。

    1. **語彙の一部**: 英語は多くの言語から借用した語彙を持っており、特にサンスクリットや古代インドの言語との接点があるため、パーリ語との語彙的関連性がわずかに見られる場合があります。

    2. **文法的構造の簡略化**: 英語は比較的簡単な文法構造を持っていますが、パーリ語も古典的なインドの言語としては文法が比較的明確で、他の古典語に比べて使いやすい面があります。

    3. **文化的な影響**: 英語圏において、仏教の教えやパーリ語の文学に対する興味が高まっているため、英語でパーリ語の語彙や概念が使われることが増えています。

    4. **哲学的・宗教的な内容**: 両言語とも、哲学や宗教に関連するテキストの中で重要な役割を果たしています。英語では多くの宗教的な文献が存在し、パーリ語は仏教経典の主要な言語です。

    ただし、これらはあくまで共通点の一部であり、言語としてはまったく異なる発展を遂げています。興味のある特定の側面についてさらに詳しく知りたい場合は、お知らせください。
引用返信/返信 削除キー/
■41423 / inTopicNo.5)  NO TITLE
□投稿者/ akaimi -(2025/03/23(Sun) 06:20:02)
    2025/03/23(Sun) 06:40:17 編集(投稿者)

    しあわせは食べて寝て待て というタイトルのドラマが4月1日からnhkではじまると知った。

    虎に翼の よねさん役だった土井志央梨さんと 涼子さま役だった桜井ユキさんがでる(^○^)
    桜井ユキさんが主演らしい。
    内容もよさそう。
    難病が発覚した女性がお金をたくさんかける暮らしではないけど、のんびり穏やかなしあわせを見つけるお話みたい。
引用返信/返信 削除キー/
■41404 / inTopicNo.6)  NO TITLE
□投稿者/ akaimi -(2025/03/22(Sat) 15:02:39)
    2025/03/22(Sat) 15:05:17 編集(投稿者)

    思いだした!
    以前、カントの『永遠平和のために』の100分de名著を読んだ。
    そこに。戦争をしていると国際間での自由な貿易が損なわれると知れば戦争していると損だとなり平和に向かうのでは、のようなカントの考察があった気がする。
    表現や内容にも違いはあると思うけど大まかにはそういうことだったと思う。

    トランプ大統領に批判すべき点がないとは思わないけれど、直接に血と血を流し合う戦争は避けたいものとしているところなど、なんと偶然にもカントの思想との共通性があるようにも思える。

    経済戦争は続いてもとりあえずしかたないのだろう。
    誰もが得をしたいのが人間の性だから。
    とりあえず戦士が命を犠牲にしたり、民間人が死ななければならない直接に命を取り合う戦争が起きなければ。
引用返信/返信 削除キー/
■41401 / inTopicNo.7)  NO TITLE
□投稿者/ akaimi -(2025/03/22(Sat) 07:45:06)
    2025/03/22(Sat) 14:31:12 編集(投稿者)


    子育て世代の若い女性が、仕事と育児で疲弊している話をよく聞く。

    まず、生きていくための必要経費が嫌でもかかり過ぎる仕組みがあり、子どもが小さくても働かざるをえなくなっている場合が多いというのがあると見てます。家賃、食料品を含むすべての物価の上昇があるからです。

    夫の家事育児への協力が当たり前になっている家庭では、妻の疲弊は少なく済む場合も多いかもしれません。
    しかし、夫のほうが帰りが遅いので家事をしたくてもなかなかできないという場合、稼ぎが夫のほうが多いのだから自分は家事をする必要はないという夫な場合、そもそも家事は女性の仕事という封建時代さながらの考えをあらためようとしない夫の場合、など様々な理由により、若い女性たちは、仕事、家事、育児に追われる結婚生活を送っている方も多いのです。

    せっかく結婚して子どもが生まれても、女性の負担が大きすぎては一人を育てるだけでもたいへんですし、日本の未来に希望がないので子どもは望まないという若い御夫婦も多いようです。
    そもそも結婚することに前向きになれない若者も多いようです。

引用返信/返信 削除キー/
■41396 / inTopicNo.8)  NO TITLE
□投稿者/ akaimi -(2025/03/22(Sat) 00:09:45)
    2025/03/22(Sat) 11:30:15 編集(投稿者)


    これ、ひとりごとです。

    時さんが書いてくださったのを再読したり、自分でも少し調べたりして感じたのですが…

    事業者が消費税を直接税として自分で納税するようにしても、消費者がそのまま得するとはならないのではと思うのです。
    なぜなら、消費者は最低限であろうとも消費せずには生活ができないので価格に上乗せされようとも最低限の消費はせざるをえないからです。
    それに、そういうことになれば消費者の買い控えに合わせて、大手販売店は仕入れ業者から買うとき買いたたくとか、小さい販売店は売り上げ不振で倒産も増えそうです。

    やはり、納税者が本来誰かというより、わかりにくい悪用される可能性のある消費税は段階的に減税し、それによる景気動向を見る。
    それを国が考慮してくれるといいのだけど、と考えます。

    あくまで私が、この間に考えてみたことなだけなので、的外れだとは思いますが。

    消費税についてはとりあえずこれで終わります。
引用返信/返信 削除キー/
■41376 / inTopicNo.9)  akaimiさんへ
□投稿者/ 時 -(2025/03/21(Fri) 10:27:55)
    akaimiさんへ。おはようございます。

    今回の件も含めてなのですが、物事には相対的な見方に伴う理解の方法がありますね。

    消費税は、直接税か間接税かといった両見解に分かれます。今回、私は直接税の立場で雑談をさせていただきましたが、場合によっては間接税だという立場でも行うことは可能だと思います。

    私自身は、偏見という論というものは持たないようにしていますので、お相手からの反論というものは私に関してはあり得ないのですね。

    ですので、本当の答えという主観的な終着点は自身にしかわかりませんので、それをお話し相手に押し付けようとは思いません。

    ただ私が心掛けていることは、お相手のお話の理解に努めるだけです。否定するという意味ではなく客観的主観で、あー、なるほど、あなたはそう思うのですね。ということだけなのですね。そこに正しさも間違いもありませんので。もしもこれがうまくいけば、お互いの世界観や見解が違ったとしても、最終的な相互理解が得られると考えるからです。

    今回もakaimiさんとのやり取りは、とても有意義でした。では、こちらこそお付き合いをありがとうございました。
引用返信/返信 削除キー/
■41372 / inTopicNo.10)  時さんへ
□投稿者/ akaimi -(2025/03/21(Fri) 08:52:45)
    丁寧な説明をありがとうございました。
    とても感謝しています。

    せっかく説明いただいたのに私には理解が難しいところがあります。
    反論があるとかではなく、説明いただいたことが私には難しくて理解できないという意味です。

    自分でもう少し読み直ししてみますね。
    それで理解できなかったら諦めます。

    トランプ氏についてのこともありがとうございました。

    時さんはいつも丁寧に真摯に、そして押し付けなしで対話してくださるのでありがたいです。

    それではありがとうございました(^○^)
引用返信/返信 削除キー/
■41371 / inTopicNo.11)  NO TITLE
□投稿者/ akaimi -(2025/03/21(Fri) 08:45:07)
    2025/03/21(Fri) 09:22:46 編集(投稿者)

    h_ttps://news.yahoo.co.jp/articles/db27244971e687bc782c0efbca9b70a216a3df4d

    こういう情報もあるんですね。
    あくまで現時点での私の主観としては、
    海外援助をする目的の団体としてを隠れ蓑にごく一部の人が利権を使っていた。
    しかしその団体による国際援助により助けられた人々もとても多い。
    緊縮財政を進めたいトランプ氏にとって、また心情的にも反民主党が強いトランプ氏としては、USAIDという団体はとにかく目障り。そうしたところなのかなと感じました。
    隠れ蓑にして利権をしていた人々がいたならそれはやはり撲滅はすべきだと思う。
    しかし、海外援助団体として機能していたなら、利権していた人々だけを排除して残存する手もあるのでは?
    以上、主観でした。


    斎藤兵庫県知事の問題もそうだけど、受け止める側の観方によって、そのことに対する考え方は違ってくる。

    何が正確な情報なのかわからない以上、どんな情報もある意味、確定したものとは思わず見るしかないのだろうし、そうしていたいとは考えます。
引用返信/返信 削除キー/
■41366 / inTopicNo.12)  akaimiさんへ
□投稿者/ 時 -(2025/03/20(Thu) 19:04:42)
    2025/03/20(Thu) 19:23:02 編集(投稿者)

    akaimiさんへ。こんにちは。返信をありがとうございます。

    No41359に返信(akaimiさんの記事)
    > イーロンマスク氏はトランプ大統領のブレーンとも言える立ち位置にいますか?
    > そんな感じなのかなと見てはいるのですが。
    > そしてトランプ大統領とイーロンマスク氏は、アメリカ経済の立て直しをするべくその一環として経済の健全化を図ろうとしているのかな、と見ています。
    > これ、合ってますか?

    はい、合っていると思います。^^
    イーロンマスク氏の立ち位置は、選挙で選ばれていませんがDOGEという政府効率化省のトップです。日本でいうところの民間登用された〜大臣といったところですので、ブレーンですね。そしてイーロンマスク氏が率いるDOGEが主になり、今までの民主党政権が行ってきたいい加減な資金(税金)の使われ方を徹底的に洗い出しているようです。具体的な数字は変動しますので今は分からないのですが、”かなり”です。そして連邦政府登録職員は230万人程いるようなのですが、そのうち100万人ほどが幽霊職員だったとかでしょうか。では、この職員たちに支払われてき続けた給料はどこに消えたのか?ですね。

    その中には、USAIDという組織もあります。表向きにはUSAIDの目的は、非軍事の海外援助等の様ですが、実際には、中国に資金を流していたり、コロナ等の研究所の資金援助をしていたりと別に大幅に予算を横流ししていたりと・・コロナで思い出しましたが、中国の武漢の屋台?だったかで最初のコロナ患者が発見されたとニュースで見た記憶があるのですが、この中国にも細菌研究所があり、この研究所にも資金を流していたようです。米国のUSAIDから中国の細菌研究所にです。

    同時に、ウクライナの中に生物兵器(ウィルス)工場や人身売買組織、臓器販売組織等があるようで、これにも資金を流していたのだそうです。世界の動き全てが繋がっているようですので、書き出すときりがありません。そして、全世界の主要なマスメディアにもにも大きく資金提供していると言われているのが、このUSAIDです。ですからトランプ叩きのような偏向した報道が日々出されるのでしょう。偏向報道のNHKもその中に入っているとか?いないとか?ここはまだはっきりとはしていませんが。そしてその裏では、CIAが糸を引いているという、まるで映画のようなストーリーが、今の米国での実体のように思います。

    ですので、一言で米国といってもオバマやバイデンの時代とトランプ大統領の今の時代とでは、全く逆方向を向いているのですね。公式に発表されていることはよく似ていても、実際に行われてることは全く逆なのです。そのような印象です。

    今までの米国(オバマやバイデン)は、一部の富裕層のみの利益追求型でおまけに人口削減計画まで加わり、今のトランプ大統領は国民のための利益追求型ですね。つまりはアメリカファーストだろうと思います。

    そして過去に行われ続けてきた悪政を正すためにトランプ大統領が立ち、その姿勢に賛同した大富豪のイーロンマスク氏が、その大きな資金援助とともにブレーンとして手を取り合ったというシナリオのようです。(まるで陰謀論のようでしょ?でも情報を取りにいき、事実と照らしていくとこのような答えになりました。)

    >>それとトランプ大統領は、中国とロシアの接近を阻止しているのですか。。うーん、、私の視点では、中国とロシアはもう仲間だと思っていますかね。BRICSの主要国同士ですから。もう少し言えば、トランプ大統領、プーチン大統領、習近平総書記も確証はありませんが、見えないところで既に手をつないでいるように感じています。

    > まったく詳しくなくて、これもやっつけなんですけど、興味深い記事を読んだのを昨日、投稿にさせていただいていました。

    情報をありがとうございます。^^
    トランプ大統領は、一見するとトンデモな発言をしているように見えたりしますが、かなり奥が深く実行を伴った発言が多くあるように思います。ですが、それを捻じ曲げて切り取ってデマを流し続けているのが世界の主要マスコミ(USAIDから資金提供)であり、それにより甘い汁を吸えている人たちでしょうか。カナダを米国の州にする。とか、グリーンランドを買い取るだったでしょうか?そして中国の情報が私には分からないのですが、もしかすると米国のように一枚岩ではないのかもしれません。

    もちろん各国はそれぞれが自国ファースト(欧州の一部)で考えているでしょうから、一部の富裕層のためではなくて、自国が大きくマイナスにならないような経済的な取引は必要ですね。

    > ご説明ありがとうございます。
    > まず、
    > ・>消費税法の条文において『事業者は消費税を納める義務がある』<
    > とあるということなんですね。

    はい。ありますね。

    消費税法 第5条(納税義務者)
    第1項
    事業者は、国内において行つた課税資産の譲渡等(第二条第一項第八号に規定する課税資産の譲渡等をいう。以下同じ。)及び特定課税仕入れ(同項第八号の二に規定する特定課税仕入れをいう。以下同じ。)に係る消費税を納める義務がある。

    頭と尻尾をくっつけると「事業者は、消費税を納める義務がある。」です。

    > これは。消費税を国に収める義務があるのは事業者である、と言うだけに留まりつつ、事業者は消費者から既定の税率に乗っ取って仲介者として消費者から消費税を預かってください、という含みがあるんじゃないのかな、と感じます。
    > (今知って今そう感じただけなので根拠はないですよ。)

    私の理解ではですが、これは違うようですよ。消費者からの預り金を税務署に納めるという意味だと思いますが、それならば間接税になるのですね。この錯覚を起こしてしまうと、消費税は間接税だー。公平負担だー。となるのですね。

    しかし、現在のGrok3に尋ねると、消費税は間接税だと答えます。
    今後、AIとの戦いになるのでしょうか?(笑)

    私の理解では、物自体にかかるのが間接税で、事業者の付加価値にかかるのが直接税なんですね。

    間接税の代表的なものの「ゴルフ場利用税」の流れで見てみますと

    @利用者がゴルフ場でプレー料金と一緒に税金を支払う。
    Aゴルフ場経営者がその税金を預かり、都道府県に申告・納税する。
    B都道府県が税収を受け取り、その7割をゴルフ場所在の市町村に交付する。

    これが利用者から預かった税金(ゴルフ場利用税)をそのまま都道府県に納税するという、間接税の形のようです。

    akaimiさんの仰る(国の定めた)既定の税率に乗っ取って仲介者(ゴルフ場経営者)として消費者(ゴルフ場利用者)から消費税(ゴルフ場利用税)を預かってくださいという含み・・

    私の今の理解では、モノ自体(ゴルフ場利用)にかかるのが間接税で、事業者の付加価値にかかるのが直接税だと思います。

    > 丁寧に説明いただいてありがとうございます。
    > それなのに・・私の理解力不足で、読んでみても理解が追いつけません。(__)
    > もう一ついただいてるほうのはシンプルにまとめられてて、おっしゃっていることが理解できそうなのでそちらに後の部分は返信とさせていただきますね。

    いえいえ、私も何かのバイアスがかからずに理解できているかどうか怪しいのですね。^^
    ややこしいお話のようですので、適当にスルーということでお願いします。

    No41362に返信(akaimiさんの記事)
    > 事業者が消費税を国に納税すればよい、
    > ということ。それが、時さんのお考えだという理解でいいですか?
    > もちろん、消費税廃止を見据えての最初の段階として。

    はい。私の最終的な想いは、消費税の廃止です。
    ですので今までの説明では、消費税は間接税だから一般庶民の公平負担だ というようなものを排除したかったために、まずは、消費税は直接税ですよ。直接税ならば、納税義務があるのは事業者であり、消費者ではありませよというお話の流れの中の途中でした。

    まずは、現行の国が国民を迷わせる方向にしてきたものの錯覚が解かれて、消費税は実際には直接税(付加価値税)だと国民が気づき、事業者が物価の値上げを極力抑えつつ、当然インボイスなんてものは不必要で、最終的には、消費税は不必要なので廃止だというのが、私の今の想いなのですね。

    > 多分この理解でいいと思うので、その上で私の見解ともいえないようなことを書いてみますと・・

    > 誰が消費税を負担するのかどうかというよりも、消費税そのものを廃止したらいいということです。
    > 実にめんどくさく不明瞭な仕組みのようですし、だからこそごまかそうと思えばごまかせる税の仕組みのようです。
    > いやでも、法人税を上げたらその分なんやかんや言って物価上昇のいたちごっこになる気もします。

    > 事業者からの税というなら法人税、特に大企業からの法人税をアップしたらいいと思います。
    > 大企業の内部保留金額は至上最高額になってるそうで、大企業ほど簡単に倒産はしないはずです。
    > それをしようとしないのは、政界との癒着があるからと思われてもしかたないです。

    > 国民の勤労所得から税金として差し引かれる金額は、世界でもトップクラス・・トップだったかもしれません。
    > ようするに働けどめいっぱい引かれるので、手取りは多くないってこと。
    > 多く引かれてるのは、社会保険料が高くなってるからで、それは国にとっても国民にとっても必要経費ではあるんですけど、このあたりは国民自身も健康に留意したり、無駄な医療費を使わないとか、高齢になっても自分でできることは自分でする(北欧の高齢者のように)などの意識改革も必要かなと。

    > 以前。知人と消費税の話になったことがあり。(そこそこお金持ちの)知人は、「消費税こそ公平な税負担ができる方法」と言ってました。
    > 「そうかよ?」と思ったけど、喧嘩してもしかたないしそれも一つの意見ではあるので、「ふ〜ん」と聞いてはいましたけど、なに言ってんだろうね。。と私は思いますね。

    (^^)

    > 食べずにいられない食料品にも8%で消費税がかかる上、米が去年の今頃より倍近くの値段に値上がりしてます。
    > シングルマザーは、子どもたちに食べさせて自分は一日一食で働いている人もいるそうです。

    もしも「消費税こそ公平な税負担ができる方法」ならば、、

    消費税には逆進性というものがあるようで、これは、低所得者ほど、負担率が高くて、 高所得者ほど、その負担率が低いというものなのだそうです。同じ10%だから、8%だからといっても、実際には逆進性で、低所得者に負担がいくのですね。

    例えば大まかにですが(単純に消費税率10%)で、年収が220万では、9%。年収が2000万では、5%。程度になります。なぜならば、年収220万では、生活はかつかつでしょう。それに対して、多くの食料品等の購入+割と贅沢をしても年収2000万あれば、余裕でしょう。その相対的な差がでているのでしょう。

    ・単純に消費税率を10%とします

    年収(A)       年収220万    年収2000万
    年間の買い物(税込)    220万      1100万 
    消費税負担額(B)      20万      100万
    負担率(B÷A)        9%       5%

    上記(下記もですが)の所得が低い方が負担率が上がりますね。これが逆進性と呼ばれているようですね。(正確な税負担率は、計算してみないと分かりませんので、ざっくりとでご理解いただければと思います。)

    全体としては、ざっくりとですが、年収200万未満で13%、年収200万で7% 500万で5% 1000万で4% 1500万以上で3%の税負担割合になるようです。ですので「消費税こそ公平な税負担ができる方法」なのでしょうか?きっと違いますよね?

    > 自分たちの生活、未来の子孫たちのために税金が使われているということが明確ならば、税金が高く生活が苦しい部分があってもそれはそれで人々は理解すると思います。
    > そうでなさそうだよね?と、不信してるわけですよね。

    その通りですね。

    長くなりますので、まとめると、私の理解では、消費税(付加価値税)は、物自体にかかる税金ではなくて、その業者がつけた付加価値に対してかかる税金ですので、消費者には無関係の税制で、法人税と同じく直接税だと思います。

    そこで消費税を間接税だとした場合の結論は、政府はウハウハです(税金が入るから)、残るは、消費税の負担分を業者が負うのか消費者が負うのかの問題です。今までは、知らず知らずのうちに消費者が負わされていました。なぜならば、業者がつけた付加価値分を商品代金に単に上乗せしていたからです。信じられませんでしょ?・・これは、そうは思いたくはないのですが、政府が真実を公表せずに国民を惑わすような嘘を流布していたからだろうと推測しています。

    私自身、まだ判例自体の確認はとれていないのですが、過去に東京地裁平成2年3月26日判決 大阪地裁平成2年11月26日判決 というものが出ているようなのですね。

    この裁判では、当時の大蔵省(現財務省)が、そもそも売る人は買う人から消費税を預かってはいない。なぜならば、消費税は直接税ですからと言ったというのがあるのだそうで、これを確認できれば、私の興味はもうなくなると思います。

    税関係の用語も含めたシステムもかなり複雑なようで、私のような素人には短時間での完全理解が難しいと思います。ですから税理関係の専門家がおられるのでしょうから。でもまぁ、消費税が法人税と同じく直接税であるというのは、ほぼほぼ間違いないように私には思える根拠はあるようです。残るは、判例の確認とインボイスの流れでしょうか。本当はどうなのか?に少しでも近づければと思っています。^^

    そろそろ私はキャパオーバーの様です。長く複雑になりましたので、ご返信はお気遣いありませんように。^^
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