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■40302 / inTopicNo.85)  Re[11]: NO TITLE
  
□投稿者/ ディディモ -(2025/01/01(Wed) 01:10:28)

    >私は昔からネット上でも現実でも予知が現実に起きるというのがたまにある。

    おぉ、面白い!こういうカキコを見れることが・・掲示板冥利に尽きるということでしょうね。(^O^)

    ということは・・私がこの板に来たことも予知していましたか?

    年明けのお屠蘇を頂いて、一杯機嫌のママの今年の初投稿です。謹賀新年!!ベロベロですが・・(;^ω^)
引用返信/返信 削除キー/
■40298 / inTopicNo.86)  Re[10]: NO TITLE
□投稿者/ akaimi -(2024/12/31(Tue) 22:17:43)
    2024/12/31(Tue) 22:20:05 編集(投稿者)

    それにしても不思議に思う。
    私の名前を君付けでおくたがわさんが投稿を、自分も同じ経験をしたという投稿の中でする、という予感が1ヶ月程前にしていたら現実のものとなったのだ。
    君付けというところもそのままでおもしろい。
    私は昔からネット上でも現実でも予知が現実に起きるというのがたまにある。

    アカシックレコードとつながっているという話の本もこのサイトで出ていた際に読んだら予知について出ていたのだけれど、確かめようはないことではあるものね。

    不思議すぎて書いてしまった。
    でも考えてみたら、宇宙が存在していることそのものの根源もわからないのだし、人智ではわからないことがあっても逆に不思議ではないとも言える、のかもしれない。

    年明けたら大乗仏教の本について少し書く予定です。
引用返信/返信 削除キー/
■40276 / inTopicNo.87)  Re[9]: NO TITLE
□投稿者/ akaimi -(2024/12/31(Tue) 01:30:05)
    2024/12/31(Tue) 19:12:30 編集(投稿者)


    NO40262 の おくたがわさんの投稿から一部分をすみませんがお借りして投稿します。
    読む方の誤解を生んでも互いによくないだろうと考えるからです。

    ・・・・・
    自分の件では相手側が何年もつきまとって書き続けた「嘘」によって私へのイメージを持った人たちもいると思われ、
    ニーチェクラブにもそういった人がいる可能性もあります(思い過ごしかもしれません)。
    (編集説明:ヤフー掲示板から来た人の中には、あの場所で流され続けた私についての嘘を信じてしまっている人がいるかもしれないという意味です)
    ・・・・・

    上の文章にある内容での「相手側が何年にもつきまとって・・・」というのの「相手」とは、私ではありません。
    もちろんどなただったのかも知りませんし、どのような出来事だったのかも、私もヤフーにおりましたが存じません。
    ようするに、おくたがわさんが書かれた上記について私は一切関わりがありません。
    私である、との記載はどこにもあるわけではありませんが、おくたがわさんがhanaさんのトピでされた二つの投稿の流れから誤解を生む可能性もあるように感じましたので、お借りして投稿とさせていただきました。
    また例えばおくたがわさんが、「相手」というのが私(akaimi)だと思ってらっしゃるというようにももちろん私は考えてもいないですし、あくまで読む方の誤解を避ける目的です。

    一つ前の投稿に書いたように、ニーチェクラブにおいて、私について暗に書いたのではないか?という疑惑をおくたがわさんにぶつけたというのは以前にたしかにあり、それについては一つ前でお詫びしました。
引用返信/返信 削除キー/
■40266 / inTopicNo.88)  NO TITLE
□投稿者/ akaimi -(2024/12/30(Mon) 16:12:11)
    2024/12/31(Tue) 02:27:45 編集(投稿者)

    今、他のトピでたまたまおくたがわさんの投稿を拝見しました。
    そちらにお邪魔して投稿するのは気が引けるので、ここに書かせてもらいます。

    私が以前、ニーチェクラブで、私について暗に書いているのでは?と疑惑を寄せた件について書かれているのだと思います。
    その節ははっきりとした根拠もないのにそうしてしまいすみませんでした。
    ここをご覧になっているかわかりませんが、自分として書いておきたいと思うのでそうさせていただきます。

    またhanaさんの件についても、別なサイトで疑惑を書いたことは事実ですが、こちらのサイトにおいては私のほうから疑惑を持ちだしたものではないです。
    それから、既にこのサイトでもそのことにこちらから触れてはいません。

    一つ前の満了した私のトピにおいて、これから自分としてどうしていったらいいのかということと改めてのお詫びを書いていたところでした。(No39627 No39632)


    被害を受けた側の方は、当然、気持ちを切り替えるのは簡単ではないことですし、そうしてほしいという図々しい願いも持ってはいません。
    ただ私のほうとしては、どなたに対してもフラットな気持ちでいることはたしかです。
引用返信/返信 削除キー/
■40220 / inTopicNo.89)  透明に近い凧?
□投稿者/ akaimi -(2024/12/26(Thu) 11:08:09)
    2024/12/26(Thu) 11:19:58 編集(投稿者)

    今朝、灯油買いに車で行く途中、上空どれくらいの高さだろう。。角度の関係もあるから実際の高さはわからないけど、雲と同じくらいの高さの空に透明に近い白の、大きさとしては横2m程、高さも同じくらいで三角形っぽい形の凧にも見える物体が、南から北に動いて、その後また南に戻り雲に消えて見えなくなった。
    あれ何だったんだろう?
    幻覚ではないと思う。

    最初に空に動く何かがあるという感性認識が飛びこんできて、その後に悟性認識により色と大まかな形が飛びこんできて、大きさや高度を推し量り、動きを見て、凧? 違うかな何?と理性が最終判断しようとしたけど分からなかった。
    判断しようとする際には構想力が関わってくるんだったっけ?
    形や高度から、既に持ってる知識を参考に凧かな?と想像するところ。
    一瞬、未確認飛物体?とも思ったけど、わかるはずもなく。

    ちゃんと、カントの説明による三つの形式の順番に従って物珍しい何かを判断しようとしてるってことをしみじみ実感しておもしろく感じました。

    それにしてもあれは何だったんだろう?
引用返信/返信 削除キー/
■40151 / inTopicNo.90)  NO TITLE
□投稿者/ akaimi -(2024/12/20(Fri) 20:57:03)
    2024/12/20(Fri) 21:01:46 編集(投稿者)

    ttps://youtu.be/4qyoivQHJc0?si=y86-Vwuf6l_f4a-u

    先頭のhを取ると貼れるのかな、やってみよう。

    録画してた番組観てて、漫画家のヤマザキマリさんのお話はやっぱりおもしろいなと、思い彼女を検索してたら、ヤマザキさんがおもしろいと書いてた、タイタニックのテーマを音程ズレまくりのリコーダーで演奏してる動画がほんとにあった。
    笑いが止まらないと書かれてるけどほんとそう。

    スマホから載せるのでパソコンで観ようとされる方は、もしかしたらなかなか飛べないかもです。
引用返信/返信 削除キー/
■40130 / inTopicNo.91)  Re[5]: 『存在と時間』
□投稿者/ akaimi -(2024/12/19(Thu) 10:07:53)
    2024/12/19(Thu) 10:09:19 編集(投稿者)

    100分de名著『存在と時間 ハイデガー』戸谷洋志 著 最後の回は、ハイデガーがナチスに共鳴した理由と教え子や他の哲学者たちへの影響についてです。

    1933年、ナチスが政権を掌握した三か月後にフライブルク大学の総長になったハイデガーは、そのおよそ十日後にナチスの正式な党員になります。(p91より)

    ・・・・・
    ハイデガーは、自分が属している「民族」や「国家のさだめ」を深く理解することで、初めて「学問」の本質に迫ることができると言っています。つまり、彼の目的は学問の本質を創造することであり、その最終目的のために、私たちは国家の命運のなかに自分自身を見出すべきだ、と説いているのです。
    (中略)
    しかし、いずれにせよハイデガーは、ヒトラーに心酔していたわけではなく、ヒトラーによるドイツ社会の変容を、自らの理想への重要な一歩と見なし、その限りでいわばその波に「乗ろう」としたのです。
    ・・・・・
    同書p95から引用

    民族や国家に属することから切り離されることができない一個人として、現状に対して何ができるだろうか、ということをハイデガーとしても考えたのだろうなと想像します。
    そして学生たちにも呼びかけたのでしょうね。
    ナチスのヒトラーも大衆の心をつかむ演説で人々に呼び掛けていました。
    社会不安、人々のいら立ちと国と民族として立ち直ろうとする気迫が入り混じる世論が形成されていたのでしょう。
    こうした時、わかりやすい外敵の存在を民衆に提示して不満をそらせて心を一つにさせようとするのも、権力のしがちなことだというのもありますね。

    世界の変化やそれにまつわる情報が怒涛のように押し寄せてくる現代。
    そこに生きている私たちが、ハイデガーのこうしたことから学べるものもあると思います。
    ハイデガーに限らずですが、私の知るごく限られた情報をもとに、世界や国内の情勢についての情報にどう対して見るかということを自分なりに考えたことなのですが・・。
    私が感じたのは、一言でいうと「わかりやすいものには気を付けたほうがいい」です。
    大衆をわかりやすく善悪二分で扇動しようとしてくるものには気を付けたほうがいい、ってことです。
    なぜかというとそれにより過激な方向に行きやすいからです。
    扇動されない冷静さ、が個人にとって大切なものだと感じます。
    と同時に自己完結してしまわずに、他の情報にも耳を傾ける大切さというのもあると思います。

    世人に惑わされず責任の主体として生きることを推奨したハイデガーが、ナチスに賛同したことから後に教え子たちから批判的に論じられるようになったのはなんとも言い難いものを感じます。
    しかし、そうして論じられることによりまた違う角度から読まれたり考えられたりする、というのも哲学とくに政治に関する哲学では大切なことなのだと思いました。


引用返信/返信 削除キー/
■40079 / inTopicNo.92)  NO TITLE
□投稿者/ akaimi -(2024/12/15(Sun) 08:02:18)
    生きるがあるとき害するがある。
    生き物は例外なく他の何かを食べて生きているし、侵略をすることもある。

    それなら生きていないほうがいいのでは、となるのも違う。

    今あるもののなかで自分らしくそれでいてできるだけ他の生き物を害さない生を送る。
    何ものかの夢の中で生きているのかもしれないけど、このことをして生きていきたい。

    既にある言葉を借りるなら中道に近いかも。
    ハイデガーをしていたらなぜかここに来た。



引用返信/返信 削除キー/
■40007 / inTopicNo.93)  Re[4]: 『存在と時間』
□投稿者/ akaimi -(2024/12/12(Thu) 09:46:59)
    2024/12/12(Thu) 09:59:46 編集(投稿者)

    No3998の続き。

    現存在は本来性を見失い世人の重なり合いに頽落している、とハイデガーは言います。
    それは、自分自身が存在しているということへの不安から逃れるためとも。

    では、どうしたらそこから現存在は抜け出せるのか。
    これについて、ハイデガーは二つのキーワードを用い説明しています。

    『存在と時間 ハイデガー』戸谷洋志 著 が今日もテキストです。

    キーワードは、一つに「可能性への先駆」、二つ目は「良心の呼び声」だと読みました。

    「可能性の先駆」。死は誰かに代わってもらえるものではなく、必ずその人自身の死。
    しかも、いつ死ぬかは誰にもわからない。
    この事実を直視する時、世人として生きるのではなく、自分自身の人生を歩めるのではないか。

    「良心の呼び声」。これは、呵責とは違い、「私」の存在のあり方、生き方へと向けられるもの。
    良心の呼び声は常に「私」に「沈黙」で呼びかけている「本来的な自己」。
    その「良心の呼びかけ」に耳を傾けることを自分で選択するのが「決意性」。

    こうしたことから、責任の主体として生きる、という道を示した。

    以上、同書p64〜p87をまとめてみました。


    以下、感想です。
    こうしてみると、このあたりのハイデガーの言説はそう難しいものではないと感じます。
    おそらく、和訳された『存在と時間』が、言い回しや使われている言葉の見慣れなさによってとても難解なもののように感じられているのだと想像します。
    私は今のところ『存在と時間』の和訳を読もうとは思っていないので、この戸谷さんの著作がとてもありがたいです。

    死はほんとにいつ訪れるかわからないものです。
    そんな儚いともいえる一瞬を人は生きているとも言えると思います。
    つい最近、世人や頽落という言葉で示されるようなある事件を知り、考えさせられました。
    暴力やからかいが日常感覚になってしまう、他の人もしているからせざるをえない雰囲気というのもあるのかもしれないし、詳しくはわかりませんがとても辛い事件でした。
    どこかでそこから抜け出すことができていたなら、と思いました。
    責任の主体として生きる、というのは、場合によっては恐怖を産むものだというのも、この事件を通じて感じます。

    この事件について中身に触れることは避けたいと思いますが。。。
    自分がどうあったらいいか、そこに責任をもち生きる、ということ。
    それがハイデガーのいう二つのキーワードから学べることだと思います。

    次回、ハイデガー自身についてを読んで少しだけ触れようと考えていますが、本の内容についてはさらっとにし、一般的な感想として書けそうなら書こうと思っています。(著作権の保護のため)


引用返信/返信 削除キー/
■39989 / inTopicNo.94)  Re[6]: メモ(仮説)
□投稿者/ akaimi -(2024/12/11(Wed) 07:12:28)
    No39985に返信(akaimiさんの記事)
    > 2024/12/10(Tue) 21:44:14 編集(投稿者)
    >
    > 忘れないようにメモ。
    >
    > 宇宙と名付けられたところにいるとされてる私たちは、
    > xが見る夢の中の登場人物。
    >
    > xが明晰夢のようにして見ている夢なので、夢を見ながら物語をxは自分で作って行けている。
    >
    > xが見ている宇宙についての明晰夢を登場人物のうちの明晰な人間が解明していく物語が現在進行形でなされているし、登場人物はそれぞれの役を演じ続けさせられている。
    > xの夢から消えるまで。
    >
    > xの見る明晰夢でのキャラを変更してほしいと思うなら、登場人物のほうで変えることもある程度は可能だけど、変えるそのこともまたxの明晰夢の中の出来事なのかもしれない。
    >
    >

    xの夢の中の登場人物だとしても、そうであると気づき、その明晰夢を登場人物のほうで変えていこうと思えば変えて行ける、ということになる。
    でもそれ自体がxの明晰夢の中での出来事ではあるけど。
    それでも、xの明晰夢通りではまずいと、それを変えてやろうと書き換えのように。
    こんなふうにして、戦争がなくなっていったらいいのに、とsfのように考える。

    xを根源とするストーリーは、ではxの根源は?となるので無限になってしまう。。のですが。

    さて、xの見る明晰夢の中での人間間での現実に戻り朝ごはんを食べようっと。

引用返信/返信 削除キー/
■39986 / inTopicNo.95)  Re[6]: メモ(仮説)
□投稿者/ akaimi -(2024/12/10(Tue) 22:44:19)
    そうだ。この仮説とも言えない仮説の落としどころというか利点がないとね。

    xの明晰夢のキャラが私たちなだし、気にいってるならそのままでいいし、気にいらないなら何かしら調整してみると変化するかも。きっとする。xが見る明晰夢の中でだけど。

    夢だとする利点は、キャラでありかつ客観的視点でも見やすいことかな。
引用返信/返信 削除キー/
■39985 / inTopicNo.96)  メモ(仮説)
□投稿者/ akaimi -(2024/12/10(Tue) 21:41:38)
    2024/12/10(Tue) 21:44:14 編集(投稿者)

    忘れないようにメモ。

    宇宙と名付けられたところにいるとされてる私たちは、
    xが見る夢の中の登場人物。

    xが明晰夢のようにして見ている夢なので、夢を見ながら物語をxは自分で作って行けている。

    xが見ている宇宙についての明晰夢を登場人物のうちの明晰な人間が解明していく物語が現在進行形でなされているし、登場人物はそれぞれの役を演じ続けさせられている。
    xの夢から消えるまで。

    xの見る明晰夢でのキャラを変更してほしいと思うなら、登場人物のほうで変えることもある程度は可能だけど、変えるそのこともまたxの明晰夢の中の出来事なのかもしれない。


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