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■40654 / inTopicNo.1)  心のメモ〜
  
□投稿者/ hana -(2025/01/21(Tue) 08:26:15)
    2025/01/21(Tue) 09:36:57 編集(投稿者)

    最後のページ、書き直すために消してしまいましたm(__)m


    これは私の心のメモです。

    誰かと科学の話がしたかったのです。

    でもそれを誰かに頼ってしまうような書き込みをしてしまってすみませんでした(;^_^A

    自由に書き込みしていれば、誰かが興味を示してくれれば、会話になるし・・・

    そもそも、自分の書きたいことを書く場所ですよね(;^_^A


    勉強は放送大学など、通信制大学での勉強と試験で自分の理解を測れるのだし

    自分の興味も自分の考え方ひとつで、もっと興味を楽しめることもできるはず。

    ちょっと私、考え違いをしてしまったようです(;^_^A


    みなさんがこのサイトで楽しく過ごされますことを、

    願っています!

    そして私も、自分の中の興味を自身の中で育てていきますね!

    ありがとうございました(^▽^)/
引用返信/返信 削除キー/
■40620 / inTopicNo.2)  Re[43]: 素粒子
□投稿者/ hana -(2025/01/19(Sun) 11:56:32)
    今回、素粒子のことを書いてみて、自分が如何に何も分かっていないのかを
    再確認できた。

    以前、Yahooの物理カテで、「分かった気にはなれる」と言われた言葉が
    何度も過ってきたのだ。

    分かった気にはなれるけど、本当に分かるということがどういうことなのかすら
    私には分からないのだ。

    最近私は何の努力もしなくなってしまった。
    いや、私は努力とか気力とかが、人と比べて極端に低いように思う。

    このサイトは皆さんがとても活発に議論し、勉強されているところだなと感じて、
    どこか自分のような、努力もしない人間がいてもいいのか・・・と思い続けながらも
    居続けてしまった。。


    素粒子の拙い書き込みであったが、この拙い書き込みが端になって、
    もしかしたら、素粒子の話をしたり、教えていただけるのでは・・・
    と甘い考えをしていた自分を今恥じている。

    そもそも素粒子の話にもなっていないことなのだと思う。。

    今後、数学と物理を学びなおして、素粒子とちゃんと向き合っていくのかどうか
    考えてみたいないと思った。


引用返信/返信 削除キー/
■40619 / inTopicNo.3)  Re[42]: 素粒子
□投稿者/ hana -(2025/01/19(Sun) 10:31:36)
    今までは素粒子を「粒子」の側面から見てきたのだが、
    弱値に触れるために「波」の側面から見ることにした。

    私はこの「波」の性質がよくわかっていないので、
    弱値に触れることは無理なのかな・・・と。

    そもそも量子は不確定性原理により、二つの物理量を同時に測ることは出来ない。
    量子状態を確認しようとすると、量子状態が壊れてしまう。
    それをアハラノフらは弱測定という測定方法を使って観測結果に影響を与えない
    弱い測定方法を提案し、
    その技術は量子コンピューターの開発において重要な役割を果たしているそうだ。

    この測定方法は、不確定性原理に抵触するような測定方法ではない。
    弱測定はその測定精度を犠牲にして、量子状態に与える影響を最小限に抑え、
    量子状態の情報を得る方法。

    ただ私がその弱値(弱測定)の記事を読んだのは、もうかなり前のことで、
    なのでよく覚えていないのだが、確か存在確率マイナス1という、
    かなりショッキングなタイトルだったと記憶している。

    確率は普通0から1の間を取るものなのに、
    存在確率がマイナス1ってどういう意味なのだろう?
    これをどう解釈しているのだろう?

    やはりもう一度、一から勉強しないと、難しい素粒子や量子力学、相対性理論を
    多少でも理解することは難しいのだと痛感した。







引用返信/返信 削除キー/
■40572 / inTopicNo.4)  Re[41]: 素粒子
□投稿者/ hana -(2025/01/15(Wed) 16:16:10)
    「弱値」について触れる前に。。

    今回なんの構想もないまま、なんとなく書き込みを続けてしまった。
    せめてごくごく簡単にでも、(1)チェレンコフ光、(2)ニュートリノ振動、(3)ニュートリノレス二重ベータ崩壊、について
    触れておきたいと思う。
    私には数学的にも力学的にも、理解できる脳みそがないため、なんとなくしか理解していない。
    いや、理解と書くこともできないかもしれない。
    だがわかる範囲内のごく簡単な説明だけする。

    1)チェレンコフ光は、荷電粒子(電子など)が媒質内(水など)を光よりも速く移動するときに放出される青白い光のことをいう。
    光(光子)は真空では秒速約30万キロメートルの速さで飛ぶ最速の粒子だ。
    光子は静止質量が0。故に、わずかでも質量を持つ粒子は光速を超えることは出来ない。

    ではなぜ、媒質(水など)の中で、質量を持つ荷電粒子が光より早く移動することが可能なのか。
    水で説明すると、水の中を光が進むときに、光は水分子の電子に吸収されたり放出されたりしながら進む。
    すると水中の光は真っすぐではなく、寄り道しながら進むことになる。
    そういう理由で、電子などの荷電粒子が光を超えて移動する場合が生じる。
    その時に発せられる光がチェレンコフ光と呼ばれる青白い光。
    光電子増倍管は、このチェレンコフ光を感知する。

    ニュートリノのような電荷を持たない中性で非常に軽い粒子は、
    他の粒子との相互作用もごくたまにしか起こらない。
    しかしごくたまに起こる相互作用によってチェレンコフ光を感知し、
    そのデータにあるノイズを可能な限り排除し解析すれば、それがニュートリノが存在した証拠になる。


    2)ニュートリノは強い力の影響を受けない、物質の基本的な構成要素。
    例えば中性子が陽子に崩壊するとき電子と反電子ニュートリノが放出される。
    これをベータ崩壊という。
    ニュートリノは電子ニュートリノ、ミューニュートリノ、タウニュートリノの3種類のフレーバを持つ。
    フレーバーとは、ニュートリノの異なるタイプや種類を指してそういう。
    異なるフレーバーは異なる質量を持つ。

    ニュートリノは、これらのフレーバー間で振動することができるため、この現象を「ニュートリノ振動」と呼ぶ。
    これは、ニュートリノが実際振動しているわけではなく、量子力学的な性質として、
    ニュートリノが飛んでいるうちに、それぞれのフレーバーに変化することをいう。
    この現象はわずかな質量を持たないと起こらない現象。

    ニュートリノが質量を持つ理由は、量子力学と特殊相対性理論に関係している。
    フレーバが変化するということは、光よりも遅く飛んでいるということ。

    特殊相対性理論による説明を引用する。

    「ある物質が速く動くようになると、相対的に周りの物質は遅く動くように見える。やがてある物質の速度が光速に達すると、周りのものは動かなくなり、時間が止まっているようにみえる。このとき物質は何か他のものへ変化することができない。変化には必ず時間が必要だからだ。
    ニュートリノが変化しているということは、光速よりは遅い速度で動いていることを示している。そして質量を持たないものは光速で動き、質量を持つものは光速に到達できないことが分かっているので、ニュートリノは質量を持つと考えられるのである。だからニュートリノ振動が質量の証拠となったのだ。」京都大学理学研究科サイトより引用。


    3)ニュートリノレス二重ベータ崩壊とは、ニュートリノを伴わない二重ベータ崩壊のこと。
    通常のベータ崩壊は、ニュートリノ振動のところで書いた通り、中性子が陽子に崩壊する際、
    電子と反電子ニュートリノを放出する。
    ニュートリノを伴わない二重ベータ崩壊は、ニュートリノがマヨラナ粒子と仮定しての実験。

    原子核内で二つの中性子が同時にベータ崩壊した場合、電子が2個放出され、
    マヨラナ性(粒子と反粒子の区別がない)を仮定した場合、
    反ニュートリノは一つは電子ニュートリノ、一つは反電子ニュートリノとして互いに打ち消され、放出されない。

    この現象が確認されれば、ニュートリノがマヨラナ粒子である証明となる。


    以上、非常に拙い説明で、間違っているかもしれないので、指摘してくださいm(__)m




引用返信/返信 削除キー/
■40560 / inTopicNo.5)  Re[40]: 素粒子
□投稿者/ hana -(2025/01/14(Tue) 14:38:23)
    すみません、訂正ですm(__)m

    >グルーオン(強い力とも。クオークを原子核の中で糊のようにくっつける力)

    原子核の中で陽子や中性子をくっつける役割の粒子は中間子で、
    グルーオンは陽子や中性子の中で、クオーク同士をくっつける役割をしています。

    ややこしくてすみませんm(__)m
引用返信/返信 削除キー/
■40558 / inTopicNo.6)  Re[40]: 素粒子
□投稿者/ hana -(2025/01/14(Tue) 14:05:32)
    なんか、いろいろなことを随分忘れていて、へこむなぁ〜( ノД`)シクシク…

    私は場の量子論という考え方が苦手で、はっきり言って、全く理解不能。。
    なので量子論の領域には踏み込みたくないなぁ〜(-_-;)

    でもあと数ページなので、駆け足で進むのだ −=≡ヘ(* - -)ノ


    浜松ホトニクスは光電子増倍管を製造している会社だと記憶している。
    何故この会社を取り上げたかというと、
    以前、日立製作所が「電子」の二重スリット実験の映像をあげていたのだが、
    浜松ホトニクスは、「光子」の二重スリット実験の映像をあげていたのだ。
    この映像を見た時は感動したなぁ〜。

    量子の波と粒の二重性。
    とても不思議な現象だけど、確かに起こっていることを目で確かめられると、
    量子論の不思議さを信じないわけにはいかない。

    そういえば以前、朝永振一郎氏の『光子の裁判』について日経サイエンスで特集を組んでいたことがある。

    それから、イスラエルの物理学者のヤキール・アハラノフ氏の『弱値』という観測方法について触れて、
    それでこのトピは終わりにしたいと思う。

    でも疲れたので、また後日(T_T)/~~~
引用返信/返信 削除キー/
■40556 / inTopicNo.7)  Re[39]: 素粒子
□投稿者/ hana -(2025/01/14(Tue) 12:20:38)
    2025/01/14(Tue) 13:31:33 編集(投稿者)
    2025/01/14(Tue) 12:23:07 編集(投稿者)

    浜松ホトニクスという、光電子増倍管を製造している会社の名前を出したのは、
    ある実験に関係するからだ。

    その前に、素粒子について簡単ではあるが少し説明を。

    標準理論という理論体系がある。
    今はこの理論では説明できないものが数々出てきて、
    新たな理論が構築されている。

    この標準理論の中の枠組みにある素粒子の紹介。

    素粒子はクオークとレプトン(どちらもフェルミ粒子)とゲージ粒子(ボゾン)、そしてヒッグス粒子(ボゾン)に大別できる。

    クオークは6種類
    アップクォーク・ダウンクオーク・チャームクオーク・ストレンジクオーク・トップクオーク・ボトムクオーク
    この組み合わせにより、陽子や中性子などの複合粒子を構成する。
    例えば陽子は、アップ2個、ダウン1個。
    中性子は、アップ1個、ダウン2個。

    レプトンも6種類
    電子・ミューオン・タウオン
    電子ニュートリノ・ミューニュートリノ・タウニュートリノ

    ゲージ粒子(それぞれの力を媒介する粒子)
    グルーオン(強い力とも。クオークを原子核の中で糊のようにくっつける力)
    フォトン(光子・電磁気力)
    ウィークボソン(弱い力→ベータ崩壊などで核子の種類を変える)
    重力子(グランビトン、発見されていない)

    宇宙にある力はこの4つの力に大別されるが、
    この力を1つの力で説明することが、多分、物理学者の夢の一つでもあると思う。

    ヒッグス粒子(素粒子に質量を与える粒子)

    フェルミオン(フェルミ粒子・クオーク、レプトン)→物質の基本粒子でスピンが1/2などの半整数の粒子、パウリ排他原理に従う。
    ボゾン(ボーズ粒子・ゲージ粒子、ヒッグス粒子)→力を媒介する粒子でスピンが整数の粒子、パウリ排他原理に従わない。


    パウリの排他則に従わないというのは、簡単に言うと、
    2個以上の同一の量子状態を占めることが出来る。
    同じ場所に複数個存在可能ということだと記憶しているが、
    間違っていたらごめんなさいm(__)m
    指摘してくださいm(__)m
引用返信/返信 削除キー/
■40551 / inTopicNo.8)  Re[38]: 素粒子
□投稿者/ hana -(2025/01/14(Tue) 10:02:38)
    2025/01/14(Tue) 10:08:46 編集(投稿者)

    悪魔ちゃんが読んでくれていたんだ(^▽^)
    ありがとう。

    物理学者の言う「物」って何だろうね(-_-;)
    物理って物の理(ことわり)・・・
    研究の対象になるもの全般?

    何かが存在するから、そこにはそれらが影響しあい何かしらの事象が生じる。
    その事象には必ず何らかの法則性があって。

    物とは、<なんらかに影響を与える存在>ってことなのかな〜?

    ごめん、私には難しすぎて、答えを出すことが出来ませんm(__)m

    素粒子も、波であって粒子でもある。
    そういう直観的でない<あるもの>。

    難しいなぁ〜。。
引用返信/返信 削除キー/
■40533 / inTopicNo.9)  Re[37]: 素粒子
□投稿者/ hana -(2025/01/13(Mon) 15:02:17)
    最初に戻ると、ニュートリノがマヨラナ性(粒子と反粒子の区別がない)を持っている粒子という予想が大方の物理学者の見方のようで、
    それを裏付けるために、先にも書いた、ニュートリノレス二重ベータ崩壊の実験等がされているようだが、
    まだその事象が確認されていないようだ。

    先に書いたシーソー機構は、ニュートリノがマヨラナ粒子であることを前提に構築された理論のようだ。

    私にはこの理論に書かれている数式の意味するところどころか、
    中学物理すら理解できないほどではあるのだが、
    その数式を見ていて、疑問が湧いてきた。

    その数式にはディラック質量項が入っているように思われるのだが、
    ディラック粒子ではなくマヨラナ粒子を前提に構築されている理論の中に、
    何故ディラック質量項が入ってくるのか、理解できない。。

    そこで調べてみたところ、「ディラック質量項は、ニュートリノとその反粒子(反ニュートリノ)の間の質量項」と「標準模型のフレームワークの中でニュートリノに質量を与えるために必要」とあった。
    そうなんだ〜(ってきっと理解できていないけど(;^_^A)

    まぁ、結局のところ、私にはニュートリノというものが全く理解できていないのである。
    数式で交わされる言葉の意味を理解できない私には、
    それぞれの理論がどういう意味を持っているのかを知ることは不可能なのだ。

    私にとってはこのニュートリノという謎の素粒子のことは、
    そういうものが存在するという、まるで幽霊を語るようなそんな朧気で不確かな、だけどわくわくする、
    なんとも悲しくも楽しい存在なのだと思う。

    マヨラナ粒子で思い出したのは、エットーレ・マヨラナである。
    彼はイタリアの物理学者で大変な天才で、確かフェルミと同時代を生きた物理学者だった。
    突然の失踪。
    謎だらけの彼の失踪の背景には何があったのか?
    以前、彼の失踪を追った本『マヨラナ―消えた天才物理学者を追う』を読んだことがある。
    結局理由は分からなかったのだが、彼がどんな人物だったのかを追いながらの推理で、作者は自殺ではなく、当時イタリアは全体主義に向かっていた時代で、マヨラナが核開発に関わることがないよう、自ら姿を消したのではないのか?という感じの推測だったと記憶している。
    本の中に、アメリカ?南米?どこだったかで、年月がかなり経ってから、マヨラナ目撃情報もあったとの記述もあったけど、どうなんだろう?怪しい?


    ニュートリノは電荷がないため、また質量が非常に小さいため、直接確認はできない(幽霊粒子と言われる所以)が、
    他の粒子との相互作用の際に放たれるシンチレーション光やチェレンコフ光によって、カミオカンデなどの実験施設等で光電子増倍管により感知される。

    光電子増倍管とは、微小な光を電気信号に変換する検出器で、光子1個から検出できる、すごい装置。

    この装置は、浜松ホトニクスという会社が製造されていたと記憶している。

    続きは、また後で。。

引用返信/返信 削除キー/
■40527 / inTopicNo.10)  Re[36]: 素粒子
□投稿者/ hana -(2025/01/13(Mon) 10:10:51)
    2025/01/13(Mon) 10:13:35 編集(投稿者)

    シーソー機構に触れた関係で、レプトジェネシスについて触れようと思ったのだけど、
    随分内容を忘れてしまったなと感じた( ノД`)シクシク…

    実は数年前に、自分はもう素粒子は無理だと悟った時に、
    勢いで、素粒子関係の本全てをブックオフに持ち込んでしまったのでした(-_-;)

    なので自分の頭の中の記憶を頼りに、時々ネットで調べながらの
    間違った情報かもしれませんし、浅薄な知識での書き込みですが、
    簡単なまとめとして、引き続き、ニュートリノ周辺についての書き込みを続けますm(__)m

    ニュートリノ振動という現象のアイディアを出された方はどんな物理学者なのか?
    当時とても気になって調べてみたところ、そのお一人に坂田昌一さんという物理学者がおられて、
    その方は確か名古屋大学の先生をされていた方で、
    後の小林益川理論でノーベル賞を受賞したお二方のゼミの先生だったと記憶しているが、間違っていたらすみませんm(__)m

    私は益川先生がノーベル賞を受賞した時の無邪気な様子が未だに忘れられない。
    そしてその後、日経サイエンスの対談の中で、
    朧な記憶だが、ヒッグス粒子に言及されていて、ヒッグス粒子が複合粒子ではなくスカラー粒子であっても何が悪いのかみたいな発言をされていて、
    当時それを読んでわくわくしたのを覚えている。

    確か先生は、クオークが六種類あったらCP対称性が破れる、つまり、粒子と反粒子の(物質と反物質)の均衡がなぜ壊れたかの説明がつくということだったと記憶している。
    先生はそれをお風呂の中で?お風呂に入るときに?ひらめいたみたいなことを言っておられたと思う。



引用返信/返信 削除キー/
■40523 / inTopicNo.11)  pipiちゃんへ
□投稿者/ hana -(2025/01/13(Mon) 08:33:18)
    pipiちゃん、おはよう(^▽^)/

    >このサイトの中に、パニチェさんがまとめてくださってる記事があります。
    >※哲学テーマ→ディオニュソス

    >pipitの受ける印象では、掲示板の統一感とかニーチェ哲学的には忌み嫌うものかも?!と思ってるので、この掲示板では安心して(?)バラバラの個性で良いとpipitは思ってます(*^◯^*)

    ありがとうm(__)m
    こちらを最初に見た時に、サイトのいろいろな場所を読んだのだけど、
    今、改めて読んでみると、その時気づかなかった(感じなかった)ものを感じました。

    >漫画のナウシカは、映画版のストーリーとはまた違って、複雑で面白かったよ!(映画も漫画もナウシカ大好き!)

    漫画のナウシカって映画版とストーリーが違うんだ!
    どんな感じなんだろう。。

    >そうだね、ふとカント哲学の考え方を思い出したよ、『理念』って考え方みたい?
    >(pipitまだ未読(T ^ T))

    カント哲学って、私には難しすぎるのだけど・・・
    でもいつか(いつなのか?)読めたらいいなって思います。

    >私は今日だけ休みの予定(ーー;)ムム

    今日はお仕事なんだ。
    pipiちゃんは、ホント忙しくて大変だなって思うのだけど、
    その忙しさを楽しんでいるようにも感じて、
    そして時間の使い方だ上手なんだろうなと感じています(^▽^)

    >pipit的にはまぁおもしろい職場で、ありがたいなーと思ってます
    >が、執着が出てくると苦も出てくるからね!
    >なんでも難しいねー(いろいろ気持ちなどを捨てるとラクなんだろうなー)

    そっか(^▽^)
    職場での人間関係は、よい方がいいよね!
    でもその職場の雰囲気も感じ方も、
    自分自身の心次第な部分もあるのかな。。

    私はpipiちゃんのようになりたいなっていつも思っているんだ。
    私の心の道しるべのような存在かな、pipiちゃんは。
    あ!だけど重く思わないでね。
    依存とかそういうのではないのよ(;^_^A

    私にとってpipiちゃんは、ナウシカであり、ソフィーであり、シータみたいな存在で、
    スクリーンの中の、様々な困難に一生懸命立ち向かっていく、
    とても優しくて勇敢なpipiちゃんって主人公って感じかも(^▽^)

    今日もいい天気だよ(^▽^)/






引用返信/返信 削除キー/
■40518 / inTopicNo.12)  hanaちゃんへ
□投稿者/ pipit -(2025/01/12(Sun) 12:49:25)
    2025/01/12(Sun) 12:51:15 編集(投稿者)

    hanaちゃん、返信ありがとう!

    No40515に返信(hanaさんの記事)
    > pipiちゃん、こんにちは(^▽^)/
    >
    > >私も、この『DIONYSOS HALL』(タイトルもいいよね!)すごく使いやすくて、重宝して、自分の心情書き込んで消すということも何回もしてます
    >
    > 私、ディオニューソスホールの意味が分からなくって(;^_^A
    > 調べたら
    >
    > 「ディオニューソスホールとは、古代ギリシャの劇場の一つで、アテネにあるディオニューソス劇場 (Theatre of Dionysus) のことを指します。これは世界で最も古い劇場の一つであり、紀元前6世紀頃に建設されたと言われています。この劇場は、ディオニューソス神を讃える祭りや劇を上演するための重要な場所でした。」
    >
    > ↑上記ネット情報。
    >
    > って書いてあった(^▽^)
    >
    > 正に、哲学を語る場としてふさわしい場所なんだなって。<

    私はニーチェさんについて全然知らないのですが、
    このサイトの中に、パニチェさんがまとめてくださってる記事があります。
    ※哲学テーマ→ディオニュソス
    //www.ni-club.net/wonderland/index.html

    pipitの受ける印象では、掲示板の統一感とかニーチェ哲学的には忌み嫌うものかも?!と思ってるので、この掲示板では安心して(?)バラバラの個性で良いとpipitは思ってます(*^◯^*)


    > >では資源回収の用意して出かけてきまーす(なんやかんやで1時間後?)
    >
    > がんばれ〜
    >
    > >沼、おもしろいよね.....
    >
    > 沼は、(好奇心を掻き立てられるという意味で)面白くて、(知的レベルを思い知らされるという意味で)残酷だ( ノД`)シクシク…<

    にゃるほどー
    確かに、pipitもカント沼に溺れたまま....


    > pipiちゃん、前にも書いていたけど、ナウシカが好きなんだね(^▽^)
    > 私も好きだよ〜
    > ハウルに出てくるソフィーも大好き(^▽^)/<

    漫画のナウシカは、映画版のストーリーとはまた違って、複雑で面白かったよ!(映画も漫画もナウシカ大好き!)
    ハウルのソフィーもすごくいいね。
    宮崎さんの演出はすごいなーと思いました。

    > ジブリに出てくる女性たちは、いつでもどんな時でも揺るぎない心と優しさを持っているよね。
    > 実際の人間社会では、こうありたくてもこうあれないけど、
    > でも人間の根底にはこういう人の揺るぎない信念や思いやりや優しさに憧れるから、
    > こういう作品が沢山世に出るのだろうね。<

    そうだね、ふとカント哲学の考え方を思い出したよ、『理念』って考え方みたい?
    (pipitまだ未読(T ^ T))

    > pipiちゃんとこも三連休なのかな?<

    私は今日だけ休みの予定(ーー;)ムム
    pipit的にはまぁおもしろい職場で、ありがたいなーと思ってます
    が、執着が出てくると苦も出てくるからね!
    なんでも難しいねー(いろいろ気持ちなどを捨てるとラクなんだろうなー)

    > 楽しい三連休になりますように(^▽^)/<

    ありがとう!田秋さんも勉強してられる(?)足るを知る精神で楽しむぞー
    p(^_^)q♪

    hanaちゃんもよい日になりますように!

引用返信/返信 削除キー/

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