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■38264 / inTopicNo.61)  Re[40]: つれづれなるままに 15
  
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2024/08/11(Sun) 18:29:26)
    No38245の、ちょっとしたつづきね。

    日本の文部科学省の”分類 ”のなかに「論理学」っていうの入ってなかったみたいなんだけど、わたし見落としてる?
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■38245 / inTopicNo.62)  Re[39]: つれづれなるままに 15
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2024/08/10(Sat) 19:27:55)
    そこはかとなく(とりとめもなく)ね

    「茶番」っていうの知らなかったから、ネットで調べたら、
    〔茶番(ちゃばん)とは、簡単に底が割れる(筋道や結果や魂胆が見え透いている)ような馬鹿げた振る舞いを意味する表現。〕
    ってあった。

    わたしの茶番は、
    https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu4/toushin/attach/1337808.htm
    かな。

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■38236 / inTopicNo.63)  Re[38]: つれづれなるままに 15
□投稿者/ hana -(2024/08/10(Sat) 10:21:30)
    悪魔ちゃん、こんにちは〜
    返信ありがとう(^▽^)

    >いま読みかけになってる【モーリス・メルロ=ポンティ『子どもの心理−社会学』ソルボンヌ講義2//みすず書房 2023年第1刷発行】をまた読み始めてるところ。あいかわらずメルポンの現象学のだけどね。
    >わたしにとって面白そうなのがあったらまた物語っちゃう予定だよ〜


    前回の物語は途中から読み始めたのだけど、
    次の新しい物語は、最初から読み始められるから楽しみです(^▽^)/
    「 つれづれなるままに」を知ることなかったら、
    現象学はきっと私には一生縁のないものだったかもです。。
    今度こそ理解できるように頑張ってみる!

    ありがとうです〜
引用返信/返信 削除キー/
■38232 / inTopicNo.64)  Re[37]: つれづれなるままに 15
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2024/08/09(Fri) 19:20:54)
    あら、hanaさん、来てくれたのね、ありがと

    >ここにいること、このサイトにいること、
    >あの人もこの人も、日々その人のHNが見られるってことが
    >とても嬉しいことなのだなと、最近そう感じるようになりました。。
    よかった。
    お友だちが増えたみたいでなんかうれしい。
    (「つれづれなるままに」は「孤独にあるのにまかせて」っていうことみたいなのね)

    >私には難しい悪魔ちゃんの物語だったけど、
    わたしの物語り、難しくないと思うけどな〜
    だって、わたしのお喋り、わたしのような“ふつ〜の人”のことを捉えようとしてるわけだし。
    ほら、カントのように、頭のいい人のことについての物語りじゃなくて。

    >また新たな物語が始まるんだなって思ってもいいのかな?
    そうね、たぶん
    いま読みかけになってる【モーリス・メルロ=ポンティ『子どもの心理−社会学』ソルボンヌ講義2//みすず書房 2023年第1刷発行】をまた読み始めてるところ。あいかわらずメルポンの現象学のだけどね。
    わたしにとって面白そうなのがあったらまた物語っちゃう予定だよ〜

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■38224 / inTopicNo.65)  Re[36]: つれづれなるままに 15
□投稿者/ hana -(2024/08/09(Fri) 13:30:26)
    悪魔ちゃん、こちらにお邪魔しますm(__)m

    悪魔ちゃんの今回の物語は終わったとしても、
    また新たな物語が始まるんだなって思ってもいいのかな?

    私には難しい悪魔ちゃんの物語だったけど、
    このトピで悪魔ちゃんの投稿が見られる日々が嬉しかったな〜。

    ここにいること、このサイトにいること、
    あの人もこの人も、日々その人のHNが見られるってことが
    とても嬉しいことなのだなと、最近そう感じるようになりました。。



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■38213 / inTopicNo.66)  Re[35]: つれづれなるままに 15
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2024/08/08(Thu) 19:00:33)
    No38212で、今回のわたしの物語り、おしまい、おしまい〜、

    かな?
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■38212 / inTopicNo.67)  Re[34]: つれづれなるままに 15
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2024/08/08(Thu) 18:46:17)
    No38211 のつづき、
    〈自〉についてのまとめね。

    発端は、
    No36717に書いたように、
    【フッサール著『デカルト的省察』1931浜渦辰二訳岩波書店2001】の第50節のなかに、『私の原初的な固有領分の内部で構成された私自身』っていうのがあって、こういうのから、わたし、意識のなかには〈原初的自然な固有の領分〉みたいなのがある、ってして見て、それにわたし〈自〉って名づけたのね。(〈固有の〉っていうのは、〈このわたしの〉とか〈そのひとの〉っていうような、その人固有の、っていう意味。)

    今回読んだ
    No37109の(3)、(5)に資料に、フッサールの言ってるらしい「reines Ich」、「Ur-Ich」っていうのあって、それぞれ「純粋自我」、「原-自我」って日訳されてるんだけど、わたしのばあい「自我」っていうの別の意味づけあるから、これらを〈自〉って呼ぶことにした。
    日本語の「自」の意味として、
    No37909
    〈自〉を、「おのれ」ではなく、「みずから」「おのずから(ひとりでに、)」という訓(漢字の意味を表す日本語の読み)を当てることにして、これって現象学で言う「受動的総合」「能動的総合」っていうのとなんか似てる感じだから意味的に〈自〉がいいかな?って。

    いまでは、〈意識の原初自然な固有の媒介の場(領域)〉をわたし〈自〉って呼んでるわけなんだけど、

    〈自然〉っていうの、メルポンが【モーリス・メルロ=ポンティ著『行動の構造』1942 滝浦静雄・木田元訳みすず書房 2014】
    のなかで言ってるような「互いに外的で因果の諸関係によって結ばれたさまざまな出来事」みたいなの。

    〈媒介〉っていうの、
    No37183で見たようなのから、フッサールの言う「モナド」っていうの、〈自〉のこととともして見て、追加して見たのね。

    No37594で見たように、このような〈媒介の場〉に現れてくるものとして、
    〈感知性(外界のものが感−知覚されたもの)〉・〈考知性(思考)〉・〈記憶〉――だいたいこんなので、
    〈感知性〉(受動的総合)と〈考知性〉(能動的総合)の間にあってなかだちする場として〈自〉。

    〈自〉を発生的に見て、
    No31867で見たように、〈自〉は分化して〈自分〉となる、ってして見て。
    〈自〉の性格として、
    No36861で見たように、〈自〉には欲望や情が住んでる。
    そして、
    No36016の(k)、
    「想像的なものの源泉が情緒にある」から、〈自〉は想像を携えてる。
    そして、
    No38151で見たように、
    〈自〉は無時間性。

    わたしが〈自〉って呼んでるもの、今のところこんな感じになってるのかな。
    わたし用にね。

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■38211 / inTopicNo.68)  Re[33]: つれづれなるままに 15
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2024/08/08(Thu) 18:42:43)
    今回のわたしの物語り、

    No37109の資料(3)〜(7)を読んで、(2)を見ながら、(1)をもう一度読み返して見て、わたしに思われたもの、だいたいお喋りできた感じ。
    最初テーマなににしようかな〜?って思ったんだけど、振り返って見ると、フッサールの「発生的現象学」と「Ur-Ich」だったかなのかな?

    「発生的現象学」については、
    No38073で、だいたいいいかな。

    「Ur-Ich」については、
    わたしが〈自〉って呼んでるものとして、次にまとめて見たよ。

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■38189 / inTopicNo.69)  Re[32]: つれづれなるままに 15
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2024/08/06(Tue) 19:21:55)
    そこはかとなく

    No38073の〔「私の」と「他者の」が言わば同時に生成してくる〕からちょっとつづけて見ると、

    「私」っていうの、「他者」と対(つい)になって現れるもの、って見たとき、
    たとえば、「右」と「左」は対(つい)になって存在してるわけだけど、右左っていうの、○○の右であり、左なのよね。
    この中心にいるのが○○。
    ○○に「私」を入れて見ると、
    「私」には右と左が共存してる。
    みたいに、
    「私」には〈自〉と〈他〉が共存してる。

    「私」っていうのを、「間(相互)主観的」な存在として見る、みたいな?
    そして、「この私」であると言えるものは、「私」の〈自〉と〈体〉。



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■38188 / inTopicNo.70)  Re[31]: つれづれなるままに 15
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2024/08/06(Tue) 19:02:11)
    No38151の(Y-6)の最後の方、ちょっとタイピング間違いしちゃったので、そこの部分から、ついでにその続きを少し書き写しておくことにするよ。

    (Y-7) ---------------------
    ‥‥この内容が同時に今という形式を生み出すのであって、その逆ではない。受動的総合としての、内容的な「受動的同一化」は、まさに「立ち留まり」を可能にして、その痕跡がそのつどの今という形式にあるにすぎない。ランドグレーベは、時間形式についてのカントとフッサールの立場上の違いを、フッサールにとって、「アプリオリに与えられた形式という仮定、つまり、そこにわれわれの様々な表象がいわば、収まり、順番づけられて配置されるような形式」は必要ではなく、「むしろ、反省的分析の中で意識における生起が証示され、形式が意識の中で形成されることが解明されうるのである。」(11)と述べている。
     生き生きした現在の立ち留まりは、時間化の中心的問題である。この時間化の連合的受動的綜合の起源の問いは、最終的に先構成の、「徹底して先−自我的なもの」の次元を開示する。・・・・・・
    -------------------------
    (11)
    ・・・・・・。ランドグレーベは、この論文においてすでに、フッサールの時間分析の発生現象学的観点を指摘しており、フッサールの時間分析を「時間そのものが初めて形成されてくる」現象の分析、ないし、「自己形成する時間」(同上、28項)の分析と特徴づけている。・・・・・。
    -------------------------

    「先−自我的なもの」、わたしのばあい、〈先−考えることする自的なもの〉で、〈考えることする自の先にあるもの〉、すなわち「受動的総合」で、そして、その働きの「内的時間意識」から、〔時間そのものが初めて形成されて〕、〔反省的分析の中で〕後から〔形式が意識の中で形成される〕。

    こういうふうにわたし見た。

引用返信/返信 削除キー/
■38174 / inTopicNo.71)  Re[30]: つれづれなるままに 15
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2024/08/05(Mon) 19:31:22)
    そこはかとなく

    ネットで自分の意見を書く、っていう行為、

    これって、「わたしはここにいる」っていうことを表明したいんじゃないかしら?
引用返信/返信 削除キー/
■38172 / inTopicNo.72)  Re[29]: つれづれなるままに 15
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2024/08/05(Mon) 19:20:20)
    ここで書くけど

    「自分のためのノート」っていうのわたしいいと思ってる。

    わたしの「つれづれ」も同じようなもんだし。

    わたしんとこなんかほとんどだ〜れも来てくれないし。
    でもいいのよね、わたしのばあい。
    だって、「ここ」、自分のためのノートに、ここしちゃってるから。

    だから〜、
    >どなたのご迷惑にもならないように<
    とか
    >ご不快に思われた方がいらしたら、申し訳なく思います<
    っていうところ、
    わたし、意味ぜ〜んぜんわかんない。

    のね。


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