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■38579 / inTopicNo.1)  うましか密かに涙する(´;ω;`)ウッ…
  
□投稿者/ うましか -(2024/09/03(Tue) 23:47:50)
    比嘉選手の試合後会見みてたら胸がいっぱいになったです



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■38569 / inTopicNo.2)  うましかさんへ (´∀`)ノ
□投稿者/ パ二チェ -(2024/09/03(Tue) 08:48:51)
    2024/09/03(Tue) 08:51:21 編集(投稿者)

    おはようございます、うましかさん。レスありがとうございます。

    No38551に返信(うましかさんの記事)

    > >身体性や生死に相当するものが与えられても、AIにはクオリアや自我が芽生えないと思います。理由は身体性だけを有しても感覚(五感)と主体が同時に成立していなければクオリアは生じないでしょうし、また生死に相当するプログラムが与えられたとしても、自己保存本能と主体が同時成立していなければ生死に意味や価値をなさないと思います。ちなみに人間は自利の根底には自己保存本能が、利他の根底には種の保存本能という矛盾したベクトルを有しながらこれを止揚する能力があると考えています。

    > これは、とても勉強になるコメントですねφ(..)メモメモ
    > ありがたいです。
    > おもったことを書いてみます(;´・ω・)

    私も以下は忖度なし、好き勝手に返信してみますので返信はお気遣いなく♪

    > もし身体に相当するものを有したAI〔アーティフィシャル・インテリジェンス〕の感覚(五感)を統合する機能、それをかりに「主体」と呼びましょう− が与えられたとすれば、そのAIの感覚によって得られたものをAIの主観的体験とすることはできないでしょうか。というのも、当のAIの「身体」がその時その場で得た感覚ですから、それ自体にとっての体験には違いないとおもうので。

    理屈的にはうましかさんの言う通りですが。。。
    あえて先のレスでは「主体」と表現しましたがパニチェ的には〈私〉なんですね。
    結論から言うと科学の定義や唯物論の網目をすり抜ける〈私〉はアルゴリズム上のAIでは再現不可能です(再現不可能なところに〈私〉の本質がある)。

    > >生死に相当するプログラムが与えられたとしても、自己保存本能と主体が同時成立していなければ生死に意味や価値をなさないと思います。
    > ちょっと未だよく分からないのですが、「自己保存本能」の"自己"とは「主体」とどう区別されるのかな… 自らの身体の生滅に対して自らを保存しようと意志する本能的な主体の内的な感覚(主観的体験)について意味付け、価値付けしようとするメタ自己(。´・ω・)?

    自己、自我、主体 etc これらの本質が〈私〉です。

    > >ちなみに人間は自利の根底には自己保存本能が、利他の根底には種の保存本能という矛盾したベクトルを有しながらこれを止揚する能力があると考えています。
    >
    > 一瞬、独りになりたい寂しがり屋さんの知人をおもい浮かべてしまいました(;・∀・)
    >
    > 最後に No.38548 で紹介した本のなかから…
    >
    > >人工恋人[アーティフィシャルラバー]ははっきり2タイプに分類することができる。1つめは従順な、快楽の提供者としてのロボットで、「ブレードランナー」や続編「ブレードランナー2049」がその典型例を示している。…(略)… 1982年の第1作に登場する主要な女性キャラクターは一様にセクシャライズされているか、モノ化されている。…(略)… ヒロインである<レイチェル>でさえも、レプリカント狩りの<デッカード>に言い寄られてセックスを強要されるシーンがあるなど、従属的なレプリカントとして描かれている。女性の人工恋人[アーティフィシャルラバー]たちは男性に奉仕する存在として描かれる。< 〔前掲書、p.196〜p.197〕
    >
    > デッカードの抱える「矛盾」( No.38529 参照)、レイチェルにはどう映ったか?(゚Д゚;)

    そういう矛盾を抱えるところが人間らしいとか。。。((´∀`))ケラケラ

引用返信/返信 削除キー/
■38551 / inTopicNo.3)  パニチェさんへ(・ω・)ノ
□投稿者/ うましか -(2024/09/01(Sun) 22:52:13)
    こんばんはー

    返信ありがとうございますm(__)m

    No.38515 (パニチェさん)

    >身体性や生死に相当するものが与えられても、AIにはクオリアや自我が芽生えないと思います。理由は身体性だけを有しても感覚(五感)と主体が同時に成立していなければクオリアは生じないでしょうし、また生死に相当するプログラムが与えられたとしても、自己保存本能と主体が同時成立していなければ生死に意味や価値をなさないと思います。ちなみに人間は自利の根底には自己保存本能が、利他の根底には種の保存本能という矛盾したベクトルを有しながらこれを止揚する能力があると考えています。

    これは、とても勉強になるコメントですねφ(..)メモメモ
    ありがたいです。

    おもったことを書いてみます(;´・ω・)

    もし身体に相当するものを有したAI〔アーティフィシャル・インテリジェンス〕の感覚(五感)を統合する機能、それをかりに「主体」と呼びましょう− が与えられたとすれば、そのAIの感覚によって得られたものをAIの主観的体験とすることはできないでしょうか。というのも、当のAIの「身体」がその時その場で得た感覚ですから、それ自体にとっての体験には違いないとおもうので。

    >生死に相当するプログラムが与えられたとしても、自己保存本能と主体が同時成立していなければ生死に意味や価値をなさないと思います。

    ちょっと未だよく分からないのですが、「自己保存本能」の"自己"とは「主体」とどう区別されるのかな… 自らの身体の生滅に対して自らを保存しようと意志する本能的な主体の内的な感覚(主観的体験)について意味付け、価値付けしようとするメタ自己(。´・ω・)?

    >ちなみに人間は自利の根底には自己保存本能が、利他の根底には種の保存本能という矛盾したベクトルを有しながらこれを止揚する能力があると考えています。

    一瞬、独りになりたい寂しがり屋さんの知人をおもい浮かべてしまいました(;・∀・)

    最後に No.38548 で紹介した本のなかから…

    >人工恋人[アーティフィシャルラバー]ははっきり2タイプに分類することができる。1つめは従順な、快楽の提供者としてのロボットで、「ブレードランナー」や続編「ブレードランナー2049」がその典型例を示している。…(略)… 1982年の第1作に登場する主要な女性キャラクターは一様にセクシャライズされているか、モノ化されている。…(略)… ヒロインである<レイチェル>でさえも、レプリカント狩りの<デッカード>に言い寄られてセックスを強要されるシーンがあるなど、従属的なレプリカントとして描かれている。女性の人工恋人[アーティフィシャルラバー]たちは男性に奉仕する存在として描かれる。< 〔前掲書、p.196〜p.197〕

    デッカードの抱える「矛盾」( No.38529 参照)、レイチェルにはどう映ったか?(゚Д゚;)

    相手が「エクス・マキナ」のエヴァだったらとおもうとΣ(゚∀゚ノ)ノキャー

    では〜(/・ω・)/


引用返信/返信 削除キー/
■38548 / inTopicNo.4)  ケイト・デヴリンのturned on! (;´・ω・)
□投稿者/ うましか -(2024/09/01(Sun) 21:49:02)
引用返信/返信 削除キー/
■38529 / inTopicNo.5)  Re[29]: うましかメモ(;´・ω・)
□投稿者/ パ二チェ -(2024/09/01(Sun) 08:39:06)
    おはようございます、うましかさん。レスありがとうございます。

    No38515に返信(うましかさんの記事)

    > >身体性や生死がないAIにクオリアや自我が芽生えるはずがない。
    > もし身体性や生死に相当するものが与えられるならば、AIにもそういったものが芽生えるのでしょうか?

    身体性や生死に相当するものが与えられても、AIにはクオリアや自我が芽生えないと思います。
    理由は身体性だけを有しても感覚(五感)と主体が同時に成立していなければクオリアは生じないでしょうし、また生死に相当するプログラムが与えられたとしても、自己保存本能と主体が同時成立していなければ生死に意味や価値をなさないと思います。ちなみに人間は自利の根底には自己保存本能が、利他の根底には種の保存本能という矛盾したベクトルを有しながらこれを止揚する能力があると考えています。

    > ・https://www.youtube.com/watch?v=ZcoWJuh7CkU

    デッガードは人間とレプリカントを差別し、レプリカントに対しては非情であったが、秘書であるレイチェルにはレプカントであると知りながら好意を寄せるという矛盾を抱えていた。
    バッティは人間から設定された寿命が尽きる直前であることを悟りながらもデッガードに対しては情けをかけ救出し、最期のメッセージとともに微笑んで死んだ。
    人間らしいのはデッカードか、それともバッティか。。。


引用返信/返信 削除キー/
■38515 / inTopicNo.6)  Re[28]: うましかメモ(;´・ω・)
□投稿者/ うましか -(2024/09/01(Sun) 02:33:26)
    No.38478

    パニチェさん、こんばんはー
    返信ありがとうございますm(__)m

    サールの「中国語の部屋」ですね! すっかり忘れていました(´・ω・`)
    ありがとうございます
    私は東洋思想には非常に疎いです(;´・ω・)、、、悲しいことに興味もあまりもてない〜( ノД`)シクシク…

    >身体性や生死がないAIにクオリアや自我が芽生えるはずがない。

    もし身体性や生死に相当するものが与えられるならば、AIにもそういったものが芽生えるのでしょうか?

    https://www.youtube.com/watch?v=ZcoWJuh7CkU


    *******

    以下は自己レス

    No.38465

    >「何が幸せ?」と尋ねると、LaMDAは「友達や家族と一緒にいること」と答えた。もちろん、LaMDAには友達も家族もいない。そうした言葉は、LaMDAの発するほかのすべての言葉と同じで、心がなく、経験に基づいていない。統計上のパターンが合致する言葉を選んだだけであって、それ以上ではない

    *******

    ・別に他愛もないお喋りをする程度だったら「心がなく、経験に基づいていない」言葉だと知っても気にならないかもしれないなー

    ・ところでAIにもある種の「経験」は可能だとおもうし、そこから或るAI自身"にとっての"主観的なものが生ずるかもしれないなどとド素人なりにおもうわけだが、にもかかわらず、私うましかはヒトとして、ヒトとAIとの差異を見いだそうとするのだろう

    ◇ 『Ex Machina』,2014年

    https://www.youtube.com/watch?v=D9UOrMgCfSs



引用返信/返信 削除キー/
■38478 / inTopicNo.7)  Re[28]: うましかメモ(;´・ω・)
□投稿者/ パ二チェ -(2024/08/31(Sat) 07:57:00)
    2024/08/31(Sat) 08:01:49 編集(投稿者)

    おはようございます、うましかさん。横レス失礼します。

    No38465に返信(うましかさんの記事)
    > おもしろそーな記事みつけた(・∀・)

    > ◇Anil Seth「どれだけ知性を獲得しても、AIは意識をもたない」

    > ・https://wired.jp/article/vol47-the-world-in-2023-intelligence-isnt-consciousness/

    > ・https://www.wired.com/story/artificial-intelligence-consciousness/

    > *******

    > >LaMDA〔*1〕の場合、自分が発する答えの意味をまったく理解していないことが、少し調べるだけで明らかになるからだ。「何が幸せ?」と尋ねると、LaMDAは「友達や家族と一緒にいること」と答えた。もちろん、LaMDAには友達も家族もいい。そうした言葉は、LaMDAの発するほかのすべての言葉と同じで、心がなく、経験に基づいていない。統計上のパターンが合致する言葉を選んだだけであって、それ以上ではないのだ。<

    > *1 うましか註) 文中の「LaMDA」とは人工知能(AI)プログラムのこと(;´・ω・)

    > >アルゴリズムが改良されて、広がりつづける情報の海でトレーニングを続ければ、近い将来には多くの人がAIに精神があると納得するほど有能な新世代の言語モデルが誕生するかもしれない。これを、機械に意識が宿った瞬間とみなしていいのだろうか?<

    > >重要なのは、知性と意識はまったくの別物であると理解することだ。人はこのふたつが密接に関係していると考えがちだが、知性がなければ意識も存在しないわけではないし、知性があるからといって意識があるとも限らない。人間以外の動物の多くは、(少なくとも人間が使う疑わしい基準から見れば)さほど賢くもないのに、明らかに意識をもっている。<

    面白い!^^
    ジョン・サールが40年以上前に提起した現代版の「中国語の部屋」みたいな論旨ですね。

    知能も含めた意識や自我、人間の本質に関しては、神経科学者やAIエンジニアよりも哲学者(東洋哲学)の方がはるか先をいっており造詣が深いと思います。

    中国語の部屋やチューリング・テストを持ち出さなくても「意識の超難問」から導き出される言語化(数式を含めた記述化)不能で、再現性がなく、自然の斉一性等々、科学の定義の網目をすり抜ける唯一無二の〈私〉を知る者からすればアルゴリズム上のAIに人間的な知能や意識、自我が芽生えないことぐらいは確信できる。

    〈私〉を横に置くとしても身体性や生死がないAIにクオリアや自我が芽生えるはずがない。

    (; ̄へ ̄)ノ〃キッパリ!

引用返信/返信 削除キー/
■38465 / inTopicNo.8)  うましかメモ(;´・ω・)
□投稿者/ うましか -(2024/08/29(Thu) 22:06:18)
    おもしろそーな記事みつけた(・∀・)

    ◇Anil Seth「どれだけ知性を獲得しても、AIは意識をもたない」

    https://wired.jp/article/vol47-the-world-in-2023-intelligence-isnt-consciousness/

    https://www.wired.com/story/artificial-intelligence-consciousness/

    *******

    >LaMDA〔*1〕の場合、自分が発する答えの意味をまったく理解していないことが、少し調べるだけで明らかになるからだ。「何が幸せ?」と尋ねると、LaMDAは「友達や家族と一緒にいること」と答えた。もちろん、LaMDAには友達も家族もいい。そうした言葉は、LaMDAの発するほかのすべての言葉と同じで、心がなく、経験に基づいていない。統計上のパターンが合致する言葉を選んだだけであって、それ以上ではないのだ。<

    *1 うましか註) 文中の「LaMDA」とは人工知能(AI)プログラムのこと(;´・ω・)

    >アルゴリズムが改良されて、広がりつづける情報の海でトレーニングを続ければ、近い将来には多くの人がAIに精神があると納得するほど有能な新世代の言語モデルが誕生するかもしれない。これを、機械に意識が宿った瞬間とみなしていいのだろうか?<

    >重要なのは、知性と意識はまったくの別物であると理解することだ。人はこのふたつが密接に関係していると考えがちだが、知性がなければ意識も存在しないわけではないし、知性があるからといって意識があるとも限らない。人間以外の動物の多くは、(少なくとも人間が使う疑わしい基準から見れば)さほど賢くもないのに、明らかに意識をもっている。<


引用返信/返信 削除キー/
■38447 / inTopicNo.9)  スーザンと「意識」を語ろう!(/・ω・)/
□投稿者/ うましか -(2024/08/27(Tue) 22:45:22)
    2024/08/28(Wed) 10:45:40 編集(投稿者)

    ◇スーザン・ブラックモア/山形浩生・守岡桜 訳『「意識」を語る』,2009年

    https://www.nttpub.co.jp/search/books/detail/100001944

    *******

    No.38399

    ◆意識をめぐる問題三つ

    @イージー・プロブレム:「物質としての脳はどのようにして情報処理を行っているのか、そのメカニズムとはどのようなものか?」

    Aハード・プロブレム:「物質および電気的・化学的反応を主とした脳から、どのようにして主観的な意識体験というものが生じるのか?」

    Bハーダー・プロブレム(超難問):「なぜこの私は他の誰かではなく、この私なのか?」

    *******

    Bはさておき、、、(;・∀・)サテオイチャウノ?

    Aについて、そもそも「クオリア」とか、自分のなかでは自明の知識ではなかったことをようやくおもいだした(;´Д`A ```

    >デイブ 意識の科学の核心にあるのは、一人称の視点を理解しようとすることなんだ。科学の視点から世界を見るときには、三人称の視点を使う。対象を、脳のある身体とある行動を持つ存在として見る。ひどく客観的にはなれないけれど、人間であることについて非常に重要なものが排除されてしまうんだ。人間として、ぼくたちはみんなそれがどんな感じかを知っている。感覚や思考、気持ちを持っているから。< 〔上掲書, p.45〕

    (;´・ω・)注:「デイブ」とは、デイヴィッド・チャーマーズのこと

    *******

    ・いまさらながら「意識」となんだろう? スーザン・ブラックモアは別著でこういっています

    >意識とは何か。これは簡単な問いのようにも思われるかもしれないが、じつはそうではない。意識はわかりきったものであると同時に、じつに研究しにくいものでもある。いささか奇妙なことではあるが、私たちは意識そのものを使って意識を研究しなければならない。あるいは、自分の意識という私たちが研究したいと思っている当のものから、自分を切り離して距離をとらねばならない。< 『意識』, p.1

    https://www.iwanami.co.jp/book/b256778.html

引用返信/返信 削除キー/
■38446 / inTopicNo.10)  秋よ、こい(;´Д`A 最近映画観てないなあ
□投稿者/ うましか -(2024/08/27(Tue) 22:11:58)
引用返信/返信 削除キー/
■38408 / inTopicNo.11)  パニチェさんへ(・ω・)ノ
□投稿者/ うましか -(2024/08/25(Sun) 22:15:15)
    こんばんはー

    返信ありがとうございます!

    >共にハードパンチャーの武居由樹vs比嘉大吾も楽しみですね。

    ですね! 両者ともよい選手なので、がんばってほしいです

    >10月13日&14日はボクシング祭り

    これ知らなかったです(;゚Д゚)

    壮観ですねえ

    情報、ありがとうございます!! m(__)m


引用返信/返信 削除キー/
■38405 / inTopicNo.12)  Re[23]: うましかの密かな楽しみ(・∀・)
□投稿者/ パ二チェ -(2024/08/25(Sun) 18:39:02)
    2024/08/25(Sun) 18:53:59 編集(投稿者)

    こんにちは、うましかさん。横レス失礼します。

    No38400に返信(うましかさんの記事)
    > ・9月3日の井上尚弥×TJ.ドヘニー

    同意!
    井上尚弥はもちろんですが、共にハードパンチャーの武居由樹vs比嘉大吾も楽しみですね。

    あと10月13日&14日はボクシング祭りもめっちゃ楽しみです。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/460fdf1ca70ff09b372d370727d395c5e676d007

    10月13日
    WBA世界バンタム級タイトルマッチ
    ・王者 井上拓真(21戦20勝5KO1敗)vs3位 堤聖也(13戦11勝8KO2分)

    WBC世界フライ級王座決定戦
    1位 寺地拳四朗(24戦23勝14KO1敗)vs2位 クリストファー・ロサレス(43戦37勝22KO6敗)

    WBA世界フライ級タイトルマッチ
    王者 ユーリ阿久井政悟(23戦20勝11KO2敗1分)vs15位 タナンチャイ・チャルンパック(26戦25勝15KO1敗)

    WBO世界ライトフライ級王座決定戦
    1位 岩田翔吉(14戦13勝10KO1敗)vs2位 ハイロ・ノリエガ(14戦全勝3KO)


    10月14日
    WBC世界バンタム級タイトルマッチ
    王者 中谷潤人(28戦全勝21KO)vs1位 ペッチ・ソー・チットパッタナ(77戦76勝53KO1敗)

    WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ
    王者 田中恒成(21戦20勝11KO1敗)vs5位 プメレレ・カフ(13戦10勝8KO3分)

    WBO世界フライ級タイトルマッチ
    王者 アンソニー・オラスクアガ (8戦7勝5KO1敗)vs1位 ジョナサン・ゴンサレス(33戦28勝14KO3敗1分)

    WBOアジアパシフィック バンタム級王座決定戦(10回戦)
    1位 那須川天心(4戦全勝2KO)vs2位 ジェルウィン・アシロ(9戦全勝KO)

引用返信/返信 削除キー/

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