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■40102
/ inTopicNo.25)
Re:うましかの密かな楽しみが(´;ω;`)
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■
□投稿者/ うましか
-(2024/12/15(Sun) 22:20:05)
No.39172
>・12月24日、S.バンタム級4団体統一王者の井上尚弥がWBO&IBF1位サム・グッドマンと防衛戦
1ヶ月延期〜( ノД`)シクシク…
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■40063
/ inTopicNo.26)
Re: マクダウェル「心と世界」(;´・ω・)
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■
□投稿者/ うましか
-(2024/12/14(Sat) 21:52:38)
No.39945
◇ジョン・マクダウェル『心と世界』
・
https://www.keisoshobo.co.jp/book/b99580.html
訳者の一人、神崎 繁の解説〔p.347〜p.404〕が充実していてうれしい(/・ω・)/
*******
>第一講義 概念と直観
1 私がこれから講義全体をかけて考察する主題は、概念が心と世界との関係をどのように媒介するのかということである。私はドナルド・ディヴィッドソンが枠組と内容の二元論として記述して以来なじみとなっている哲学的態度に注目することによって、議論の方向を定めることにしたい。その結果として、われわれはただちにカントへ導かれることになろう。私の主要な目的のひとつは、思考が実在とどう関わるかを論じる際に依然としてカントが中心的な位置を占めているのを示すことである。
〔p.25〕
*******
◇ D.ディヴィッドソン『真理と解釈』
・
https://www.keisoshobo.co.jp/book/b26598.html
おっとここにも(;´・ω・)カント沼
カント先輩は偉大なり〜
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■40054
/ inTopicNo.27)
村田・渡辺編「心の哲学史」(;´・ω・)
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■
□投稿者/ うましか
-(2024/12/14(Sat) 13:56:13)
◇村田純一・渡辺恒夫 編『心の哲学史』
・
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000352397
*******
>本書では、1874年という年に刊行された二つの書物『経験的立場からの心理学』(ブレンターノ)と『生理学的心理学綱要』(ヴント)を起点とし、新しい心の科学と哲学の始まりと見なした。それに対して、ブレンターノから哲学を学んだフッサールは、心の哲学としての心理学として独自の現象学を展開し、志向性・身体性・世界内存在など、心のあり方を解明する上で重要な役割を果たす諸概念を開発した。<
(;´Д`A ``` 「心の哲学」、、史
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■39950
/ inTopicNo.28)
野口裕二「アルコホリズムの社会学」
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■
□投稿者/ うましか
-(2024/12/08(Sun) 10:32:16)
2024/12/08(Sun) 10:36:09 編集(投稿者)
◇野口裕二『増補 アルコホリズムの社会学 − アディクションと近代 』
・
https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480512734/
*******
忘年会シーズンですね(;´・ω・)
久しぶりにヒマができて近所の本屋にたちよったら、つい立ち読みしてしまった一冊
【追記】
◇沢木 文『沼にはまる人々』
・
https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/8201231.html
*******
(;´・ω・)カント沼
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■39945
/ inTopicNo.29)
マクダウェル「心と世界」(;´・ω・)
▲
▼
■
□投稿者/ うましか
-(2024/12/07(Sat) 23:49:22)
◇ジョン・マクダウェル『心と世界』
・
https://www.keisoshobo.co.jp/book/b99580.html
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■39944
/ inTopicNo.30)
現代のカント研究(;´・ω・)2
▲
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■
□投稿者/ うましか
-(2024/12/07(Sat) 23:34:53)
◇『新・カント読本』, 2018年
・
https://www.h-up.com/books/isbn978-4-588-15089-0.html
◇『カント読本』,1989年
・
https://www.h-up.com/books/isbn978-4-588-15010-4.html
******
ルソーのカント「純理」に対する影響について調べようとおもったけど、、、
あきらめた(´-ω-`)
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/
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■39892
/ inTopicNo.31)
Re[29]: 現代のカント研究(;´・ω・)
▲
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■
□投稿者/ 悪魔ちゃん
-(2024/12/04(Wed) 18:12:26)
No39745
、買っちゃた。
今日届いて読み始めてるところ。
いまわたしがいちばん興味があるのは、
T直観と概念
だから。
うましかさんはわたしの問いに答えてもらえないことわかってるから、気軽に聞いちゃうね。
うましかさん、
『現代カント研究15 批判哲学がめざしたもの』,2021年
読みました?
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/
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■39745
/ inTopicNo.32)
現代のカント研究(;´・ω・)
▲
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■
□投稿者/ うましか
-(2024/11/26(Tue) 22:08:28)
◇ 『現代カント研究15 批判哲学がめざしたもの』,2021年
・
https://www.koyoshobo.co.jp/book/b594881.html
引用返信
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■39250
/ inTopicNo.33)
ルソー「サヴォワの助任司祭の信仰告白」
▲
▼
■
□投稿者/ うましか
-(2024/11/04(Mon) 23:52:45)
2024/11/05(Tue) 02:58:11 編集(投稿者)
◇ ルソー『エミール』(第四編)
・
https://www.iwanami.co.jp/book/b609043.html
*******
・岩波文庫(上中下の全三冊)今野一雄訳の(中)巻、p.156〜に所収
引用返信
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■39246
/ inTopicNo.34)
「純理」とルソーの影響(;´・ω・)
▲
▼
■
□投稿者/ うましか
-(2024/11/04(Mon) 14:40:53)
◇ジェレマイア・オルバーグ『スキャンダルの狭間で:カント形而上学への挑戦 −『純粋理性批判』とルソーの影響』
・
http://www.chisen.co.jp/book/b643354.html
*******
・先日投稿した高峯一愚の「カント講義」のなかで引用されていたルソー『告白』の一文が気になり、調べたみたら出会った一冊(;´・ω・)
引用返信
/
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■39203
/ inTopicNo.35)
加藤信朗の「告白録」講義(;´・ω・)
▲
▼
■
□投稿者/ うましか
-(2024/10/31(Thu) 21:01:26)
◇ 加藤信朗『アウグスティヌス『告白録』講義』
・
http://www.chisen.co.jp/book/b211617.html
*******
・私うましかに信仰はありませんが、すこし読んでとても刺激的だった記憶があります(;´・ω・)
・悲しいことに内容はもう忘れましたが、、、
・フトおもいだして、段ボール箱からひっぱり出してみました(;・∀・)
引用返信
/
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■39202
/ inTopicNo.36)
高峯一愚の「カント講義」(;´・ω・)
▲
■
□投稿者/ うましか
-(2024/10/31(Thu) 20:41:06)
2024/10/31(Thu) 21:07:33 編集(投稿者)
◇高峯一愚『カント講義』
・
https://ronso.co.jp/book/%e3%82%ab%e3%83%b3%e3%83%88%e8%ac%9b%e7%be%a9-2/
*******
買った後、
・
https://ronso.co.jp/book/%e3%82%ab%e3%83%b3%e3%83%88%e8%ac%9b%e7%be%a9/
↑これをすでに所持していることに気づいた( ノД`)シクシク…
*******
>純粋理性の批判すなわち分析は、先ず「純粋理性」と対応する「物自体」が、「純粋理性」のうちの感ずる%ュきである「感性」に刺激を与えて、経験的直観≠作らせる段階から始められる。知る%ュきとしての「純粋理性」は、先ず感ずる%ュきとしての「感性」と考える%ュきとしての「悟性」とに分析されなければならない< 〔p.88〕
私うましかも、カント先輩の異世界語をこのくらい明快に描写できればこんなにしんどいおもいをしなくてすむのに…(´;ω;`)ウッ…
>「私はものを考える前に先ず感じた。これは人間の通有性であろう」とルソーも『告白』(第一巻)で言っているように。〔p.88〕
おーなんかこんな本があるんですね!
( ..)φメモメモ
・
http://www.chisen.co.jp/book/b643354.html
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