| こんばんは、アートポットさん
アートポットさんとボクとは20歳以上離れてるから、お互いの漫画の愛読書は分らないかも。
小学校〜中学校時代はいわゆる週刊漫画(当時はマガジン、ジャンプ、チャンピオン、キングなど)は買って貰えませんでした。小学校の教室には少しあって永井豪のハレンチ学園というのがあったのを覚えてます。赤塚不二夫のおそ松くんもこの頃かな?
そうそうテレビのマンガは見てた。鉄腕アトム、鉄人28号、エイトマン、ジャングル大帝レオとか。
本格的に読むようになったのは大学に行ってから。天才バカボンにハマりました。ビックコミック掲載のゴルゴ13、ちばてつやのあしたのジョー、のたり松太郎、おれは鉄平、水島新司のドカベン。石ノ森章太郎のサイボーグ009。御用牙も好きでした。 毛色の変わったところでは、どおくまんの花の応援団、田村信のできんボーイ。知ってます?
留学中に同時期に留学してた女性が持ってきてた「風と木の詩」が回ってきて読みました。当時は日本語に飢えてました。でも今考えると良い作品だと思います。
ざっと思い出せるのはこんな感じです。マンガは文学と違って生き残って「古典」になるのはなかなか難しいですが、手塚治虫などは古典として残ると思います。100年後の漫画界事情、興味ありますね。
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