| ■No26337に返信(おくたがわさんの記事) > ■No26295に返信(おくたがわさんの記事) > > 私は空を飛ぶ白鳥をイメージしていたので、水面に浮いていると受け止める人がいると知った時、まさかやー と思いましたが、 > だんだん、それもありかなと思い、今は水面を漂っている方が良き歌かもとも思い始めている。 > しかし・・なぜ水面と書いているかというと、白鳥-湖・池のイメージがあるからで、海のあを、というのは > >>白鳥は哀しからずや空の青海のあをにも染まずただよふ >> >>この歌を好きな人は多いが、好きな人の中にも、空を飛ぶ白鳥をイメージしている人と、水面に浮いているイメージの人がいるらしい。
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牧水は好きな歌人です。
白鳥って、やっぱ 白鳥(ハクチョウ)のことですかね。 「かもめ」って気がしないのでもないのですが・・・
・・・やっぱ、ないか。(ってかカモメだと今のところ何気に違和感。)
ああ。でも白鳥は渡り鳥なので海を越えてくるんですよね。
海の上を飛ぶ白鳥がいるわけです。
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