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■24836 / inTopicNo.13)  Re[13]: 俳聖かるた
  
□投稿者/ つばめ -(2022/07/12(Tue) 20:53:17)
    No24823に返信(つばめさんの記事)

    > 八枚目です。
    >
    >
    > うき我をさびしがらせよ閑古鳥  芭蕉


    思いつくままに。

       こころ 閑なれば
           夢 また清らなり  頭山満

    ある料理屋でみた掛け軸の書です。

    その隣には明朝風の薔薇の絵が描かれた掛け軸が並んでいました。

    頭山満という人がどんな人かは知りませんが

    こころが「閑」・・・(「かん」と勝手に読んでいましたが本当は「しづか」かもです。)

    という状態がどのような状態なのか今でもわからないでいます。

    とにかく
     
    こころ が 「閑」であるなら
    自ずからその夢は「清い」

    こころに残った言葉でした。

       

        うき我をさびしがらせよ閑古鳥  









引用返信/返信 削除キー/
■24823 / inTopicNo.14)  Re[12]: 俳聖かるた
□投稿者/ つばめ -(2022/07/12(Tue) 11:24:51)
    No24055に返信(つばめさんの記事)

    八枚目です。


    うき我をさびしがらせよ閑古鳥  芭蕉

    個人的な感想として、涼しさを感じる句だなぁと。

    じゃぁ、涼しい感じってどんな感じ?って聞かれると説明しにくいのだけれど、

    ・・・とにかく涼しい。

    草木の陰りも何となく感じられるし。



     白耳義新詩人のものなやみは静かにしてあたたかく、芭蕉の寂はほのかに涼し

     かはたれのロウデンバツハ芥子の花ほのかに過ぎし夏はなつかし  白秋

    また、連想された句

    花いばら故郷の路に似たるかな

    愁ひつつ岡にのぼれば花いばら  蕪村


引用返信/返信 削除キー/
■24822 / inTopicNo.15)  Re[11]: 俳聖かるた
□投稿者/ つばめ -(2022/07/12(Tue) 10:56:02)
    No24820に返信(つばめさんの記事)
    > 兵車行 杜甫
    >
    > 車轔轔 馬蕭蕭
    > 行人弓箭各在腰
    > 耶嬢妻子走相送
    > 塵埃不見咸陽橋
    > 牽衣頓足欄道哭
    > 哭声直上干雲霄
    > 道旁過者問行人
    > 行人但云点行頻
    > 或従十五北防河
    > 便至四十西営田
    > 去時里正与裹頭
    > 帰来頭白還戍邊
    > 辺庭流血成海水
    > 武皇開辺意未已
    > 君不聞漢家山東二百州
    > 千村万落生荊杞
    > 縦有健婦把鋤犁
    > 禾生隴畝無東西
    > 況復秦兵耐苦戦
    > 被駆不異犬与鶏
    > 長者雖有問
    > 役夫敢申恨
    > 且如今年冬
    > 未休関西卒
    > 県官急索租
    > 租税従何出
    > 信知生男悪
    > 反是生女好
    > 生女猶得嫁比鄰
    > 生男埋沒随百草
    > 君不見 青海頭
    > 古来白骨無人収
    > 新鬼煩冤旧鬼哭
    > 天陰雨湿声啾啾
    >

    冒頭の車(くるま、しゃ) 「りん」「りん」  が出ないです。

    この「りん」の字は「隣」の字のこざとへんを車へんに変えた字です。

    意味は連なって続く車輪の音。入り乱れて続く車輪の音、ですかね。

引用返信/返信 削除キー/
■24820 / inTopicNo.16)  Re[10]: 俳聖かるた
□投稿者/ つばめ -(2022/07/12(Tue) 10:14:35)
    兵車行 杜甫

    車轔轔 馬蕭蕭
    行人弓箭各在腰
    耶嬢妻子走相送
    塵埃不見咸陽橋
    牽衣頓足欄道哭
    哭声直上干雲霄
    道旁過者問行人
    行人但云点行頻
    或従十五北防河
    便至四十西営田
    去時里正与裹頭
    帰来頭白還戍邊
    辺庭流血成海水
    武皇開辺意未已
    君不聞漢家山東二百州
    千村万落生荊杞
    縦有健婦把鋤犁
    禾生隴畝無東西
    況復秦兵耐苦戦
    被駆不異犬与鶏
    長者雖有問
    役夫敢申恨
    且如今年冬
    未休関西卒
    県官急索租
    租税従何出
    信知生男悪
    反是生女好
    生女猶得嫁比鄰
    生男埋沒随百草
    君不見 青海頭
    古来白骨無人収
    新鬼煩冤旧鬼哭
    天陰雨湿声啾啾

    試しにコピーなのだけれど、漢字がでるのかなぁ。

引用返信/返信 削除キー/
■24819 / inTopicNo.17)  Re[9]: 俳聖かるた
□投稿者/ つばめ -(2022/07/12(Tue) 10:10:25)
    No24415に返信(おくたがわさんの記事)

    こんにちは。
    門外漢が気分だけで俳句について語っちゃっています♪
    頓珍漢なこと言うの間違いなし。(太鼓判)


    > (調べてみた)
    > 芭蕉が晩年、故郷の伊賀上野に滞在した時とのこと。基本江戸に住んでいたが、京都などで正月を過ごしたこともあった芭蕉が、わが故郷では遅れての万才が・・と思ったのかな


    故郷かどうかはわからないのですが、田舎の山奥の「村」なのか「里」なのか
    ちょっと考え込んでしまいました。

    「里」だとすると古い都のあった土地も指すだろうし、
    普通の山村じゃない特定の人の住む村も指すだろうし、

    (山深いところにある村じゃ結果として嫌でも特定(いつものメンバー)の人たちが住み続けることになるだろうし。)

    「山里は」で独特の雰囲気ですよね。

    芭蕉さんが旅をしていた先の山村の(何気に懐かしい)風景と思っていましたが、
    故郷での風景だったかもです。(開眼 (⌒▽⌒)


    > カルタには入っていないだろうけれど、芭蕉で好きな句に
    > 田一枚植えて立ち去る柳かな
    > というのがあって、


    素敵な句ですよね。
    私、この句にいつも風を感じます。

    > なんで好きなのか自分でも分からなかったのですが…、
    > 山里の句にも惹かれるものがあることを併せて考えると、人の営みが入っている句が自分は好きなのか。蛙とかセミではなく。

    「蛸」はどうでしょう。^_^


    > 集めてはやし、も、ただ川の流れを詠んだ句と今までは思っていたのですが、実際に川下りを体験後に手を加え完成形を得たと知ってみると、前より面白く感じるような。

    私、自分の中でかなり句が生き生きとしてきました。
    てか、好きな句の一つになりました。
    教科書や参考書、授業で習った解釈(ただ川の流れを詠んだ句)だと
    どうしても腑に落ちなかったというか、
    ただの有名な句、名作と言われている句(なにがいいの?みたいな。)に過ぎなかったのですが、
    見方が変わると納得できたというか気持ちが素直に入っていく素敵な句になりました。

    そうなると句自体のテンポ(みたいなもの)も軽妙で心地よい気がして来たり。

    五月雨を集めて早し最上川  芭蕉

    五月雨や大河を前に家二軒  蕪村

    五月雨やのほうは個人的には水墨画のような世界です。


引用返信/返信 削除キー/
■24817 / inTopicNo.18)  Re[9]: 俳聖かるた
□投稿者/ 田秋 -(2022/07/12(Tue) 09:21:32)
    おはようございます、つばめさん

    お返事、ありがとうございます。出身が三重ということもあり、芭蕉には興味があるのですが、なかなか句を味わうという境地に至りません。つばめさんが紹介して下さる俳聖かるたを鑑賞していきたいと思います。

    伊賀上野に《そば松尾》という蕎麦屋さんがあります。美味しいですよ。
    https://sobamatsuo.crayonsite.net/

    芭蕉生誕地巡りをなさることでもあれば一度どうぞ。

    次回の俳聖かるたを楽しみにしています。
引用返信/返信 削除キー/
■24816 / inTopicNo.19)  Re[14]: 俳聖かるた
□投稿者/ つばめ -(2022/07/12(Tue) 08:18:47)
    No24077に返信(田秋さんの記事)

    > 芭蕉は実際最上川の川下りを経験したんですね。それを知っているつばめさんは
    > 「小舟で川を下っていくときの爽快感が想像できて楽しい気分になる一句です」
    > というイマジネーションをお持ちになったのでしょうか。

    以前、だいぶ前ですが推察として芭蕉は川下りをしたのだろうと聞いたことが有ります。
    その時から、この句は自分の中で変わり生き生きとし始めました。

    > 「早し」も始めは「涼し」だったそうですね。

    それについては寡聞にして知らな罹ったのですが、今知りました。

    ・・・・いや。聞いたことが有るような気もしてきました。

    ただ、増水した川を見て作っているなら個人的には「早し」も「涼し」も一緒な気がするので気にもしなかったのかもしれません。

引用返信/返信 削除キー/
■24742 / inTopicNo.20)  Re[13]: サピエンス全史の終わりごろに
□投稿者/ おくたがわ -(2022/07/11(Mon) 12:57:39)
    No23880に返信(つばめさんの記事)
    > 〜〜サピエンス全史の終わりごろに。〜〜
    >
    > 「これはサイエンス・フィクションではない。ほとんどのサイエンス・フィクションの筋書きは、私たちとそっくりのサピエンスが高速の宇宙船やレーザーガンといった優れたテクノロジーを享受する世界を描いている。これらの筋書きの核心を成す理論的ジレンマや政治的ジレンマは、私たち自身の世界から取り出されたもので、未来を背景にして私たちの感情的緊張や社会的緊張を再現しているに過ぎない。
    > だが、未来のテクノロジーの持つ真の可能性は、乗り物や武器だけではなく、感情や欲望も含めて、ホモ・サピエンスそのものを変えることなのだ。子どもももうけず、性行動もとらず、思考を他者と共有でき、私たちの1000倍も優れた集中力と記憶力を持ち、けして怒りもしなければ悲しみもしないものの、私たちには想像の糸口もつかめない感情と欲望を持ち、永遠に若さを保つサイボーグと比べれば、宇宙船など物の数にも入らないではないか。
    >

    ついに最後まで読んだのですか?
    こちらは全然進んでません。
    それで、迷ったのですが、引用部分だけを読んで感じたことを無責任に書きます。


    負の感情は危険の忌避とおそらく結びついていて、また、感情を伴う事態は記憶されやすいゆえに経験によって適切な行動を学習していく際に役立つ。それが負の感情が人間に定着している理由(の一つ)と仮定しますと、
    科学に守られ『永遠に若さを保』ち『1000倍も優れた集中力と記憶力を持』つサイボーグにとって少なくとも負の感情は我々とは異なる存在意義を持つのでしょう。(意味を持たなければ生滅)
    それがどういうものかは、著者も想像の糸口もつかめないって言うんだから、今自分が考えても分からないね。

    生物は目的をもって設計されたものではなく、たまたま備わった形質・加わった突然変異を、なんとか活用して環境に適応してきた結果だというのが進化論だとすれば、
    そのため、実際、人間の身体・生理にも非効率的な設計が随所に見られるのでしょう。慣れているから気にしていないが、あらためて考えると、なんでこんなヘンテコな設計になっているのかと思う部位が少なからずあり。

    負の感情も同様で、効果もあるから定着しているとはいえ、目的論的に設計されたものではなく、その場しのぎで活用された結果ゆえに、逆に負の感情に苦しみ、その解決を求める面も人の常態となり、解決法の一つとして仏教も発明される。

    ありあわせの素材のつなぎ合わせで、なんとか種を繋いできた生物の一つとしての人間。ゆえに様々な不完全性やバグに苦しみつつ生きている。思えばけなげな存在なのだけれども、しかし人同士の争いも起き、殺し合いや自殺も発生する。

    もし、人を目的によって設計できるようになったら、苦肉の策の連続でできあがった現在の人間とは根本的に異なる存在となるのだろうか。
    そこにおいては、感情や欲求が(どのような)意味を持つのか。

    もしかしたらバグや不完全さを逆に力に変えてきたのかも知れない人間(他の生物も)が、合理的に設計しなおされたとき何が起きるのか。

    人類の子孫は子守歌に何を聞くのか。
    彼らも、音楽に心ふるわせ、絵画にうたれ、詩にうきうきするのだろうか。そのように設計されるだろうか。

    以上、不完全さとバグだらけの人間の典型である私の戯言です。
引用返信/返信 削除キー/
■24415 / inTopicNo.21)  Re[8]: 俳聖かるた
□投稿者/ おくたがわ -(2022/07/07(Thu) 15:20:38)
    No23708に返信(つばめさんの記事)
    こんにちは。爽やかな日。(こちら空模様はそれほどでもないけど)
    つばめさんのトピができていて(しかも俳句)、嬉しいです。

    > 山里は万才おそし梅の花  芭蕉

    >
    > 正月に行われる万才がここ(山里)では今(梅の咲く時期に)行われている。
    >
    >
    > ・・・なんだろう、
    >
    >
    > ・・・地方?首都から離れた地域の事情?寒い地域の晴れの行事、祝い事?が今行われている。
    >
    > 「人事」ですね。
    >
    > そこに住む人々に(普通?都?・・・から比べれば遅い)春(慶事)がやってきた。
    >
    > そんな風景・・・を記す人がいた。
    >
    >
    >
    >   山里は万才おそし梅の花


    前に何かで読んだ記憶では、万才という芸を行う人たち(二人組?)が、人の多い都会から先に回り、山里にやってくるのは梅の咲く頃になる、と。
    ご存知だったらすみません。

    それに感懐を覚えている作者は山里の住人ではなく、その人もまた都会からたまたまここにやってきていて、ここでは漫才が来るのも遅いのだなぁ
     ということなのかな

    (調べてみた)
    芭蕉が晩年、故郷の伊賀上野に滞在した時とのこと。基本江戸に住んでいたが、京都などで正月を過ごしたこともあった芭蕉が、わが故郷では遅れての万才が・・と思ったのかな



    カルタには入っていないだろうけれど、芭蕉で好きな句に
    田一枚植えて立ち去る柳かな
    というのがあって、

    なんで好きなのか自分でも分からなかったのですが…、
    山里の句にも惹かれるものがあることを併せて考えると、人の営みが入っている句が自分は好きなのか。蛙とかセミではなく。


    集めてはやし、も、ただ川の流れを詠んだ句と今までは思っていたのですが、実際に川下りを体験後に手を加え完成形を得たと知ってみると、前より面白く感じるような。


    この後も、どんな句が出てくるのか楽しみです。
引用返信/返信 削除キー/
■24410 / inTopicNo.22)  Re[15]: 俳聖かるた
□投稿者/ おくたがわ -(2022/07/07(Thu) 08:16:17)
    No24108に返信(悪魔ちゃんさんの記事)
    横からすみません。
    > >五月雨を集めてはやし最上川<
    >
    > 五月は暑かった?
    > そして、最上川付近では、その時期につゆみたいに(あるいは台風並みに)いっぱい雨が降ったのかしら?それとも季節関係なく、たまたま芭蕉さんが最上川を見たとき、その日は暑くて、その数日前にその地域ではいっぱ雨が降っていた、っていうことなのかな?

    旧暦の五月なので、一か月ずれていて今の六月らしい。
    それで五月雨は梅雨期に降る雨のことで夏の季語だそう。←自分も今回はじめて認識した。
    これで解決?
    それでも、
    -その日は暑くて、
    -つゆみたいにいっぱい雨が降った
    とイメージできるのが、悪魔ちゃんの感性の鋭さなんだろうな(お世辞)


    おまけ
    「五月晴れ」の使い方は?(NHK)
    https://www.nhk.or.jp/bunken/summary/kotoba/gimon/097.html
    『「五月」[サツキ]は旧暦・陰暦の呼称です。「旧暦5月(今の6月)が梅雨のころにあたるところから、もともと「五月晴れ」は「梅雨の晴れ間」「梅雨の合間の晴天」を指しました。ところが、時がたつにつれ誤って「新暦の5月の晴れ」の意味でも使われるようになり、この誤用が定着しました。「五月晴れ」について、主な国語辞書も「(1)さみだれの晴れ間。梅雨の晴れ間。(2)5月の空の晴れわたること」(広辞苑)「(1)五月雨(さみだれ)の晴れ間。つゆばれ。(2)5月のさわやかに晴れわたった空。さつきぞら」(日本国語大辞典・小学館)などと、新旧両方の意味を記述しています。ただ、俳句の季語としては、もとの意味で使われることが多く、「陽暦五月の快晴を五月晴と言うのは、誤用」と明記してある歳時記もあります。また、同じ「五月」のつくことばには、「梅雨」を指す「五月雨(さみだれ)」と、「梅雨のころの夜の暗さ」などを表す「五月闇(さつきやみ)」がありますが、この二つのことばは今でも本来の意味で使われています。』
引用返信/返信 削除キー/
■24108 / inTopicNo.23)  Re[14]: 俳聖かるた
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2022/06/23(Thu) 20:10:26)
    ねえ、田秋さん、

    >「早し」も始めは「涼し」だったそうですね。<
    で、

    >水量が増え濁流となった最上川<
    に、芭蕉さんていう人は、「涼しさ」を感じたのかしら?

    >五月雨を集めてはやし最上川<

    五月は暑かった?
    ん〜ん確かに、今では、ゴールデンウィークは暑いよね。
    そして、最上川付近では、その時期につゆみたいに(あるいは台風並みに)いっぱい雨が降ったのかしら?それとも季節関係なく、たまたま芭蕉さんが最上川を見たとき、その日は暑くて、その数日前にその地域ではいっぱ雨が降っていた、っていうことなのかな?


引用返信/返信 削除キー/
■24077 / inTopicNo.24)  Re[13]: 俳聖かるた
□投稿者/ 田秋 -(2022/06/21(Tue) 19:58:33)
    こんばんは、つばめさん

    芭蕉は実際最上川の川下りを経験したんですね。それを知っているつばめさんは
    「小舟で川を下っていくときの爽快感が想像できて楽しい気分になる一句です」
    というイマジネーションをお持ちになったのでしょうか。

    「早し」も始めは「涼し」だったそうですね。

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