| 2022/07/02(Sat) 13:46:31 編集(投稿者)
成長に関してまとめていこうと思う。 成長する事と成長しない事の『 基本原則 』は何かというと、 『 ★ 誰でも、成長は止まる ★ 』です。 しかし、人間はお互いに、オメーは成長しないとか、アナタには伸びしろがあるとか… 上っ面な事を進めます。
◆ なぜ、成長は止まるのか?
@ 矛盾、普遍、変化しない点に拘ってしまう対処法。 川の中に岩があると思えばいい、その岩の周りをグルグル回っても、 その岩は変化しない。物の永続性を受け入れる。馬鹿がよくやる。
A 完璧主義者 品質が学ぶと完璧なものなどないと気づくだろう。 つまり、不品質で不誠実な輩は変化しない。
B ルーティーンを信じすぎている。 ルーティーンをこなすと、初回よりも次回の方が思考が深く高度な内容に なってきている。 一日で1p程度の成長は常に当たり前かと思いました。 成長が巻物だと例えた場合、書き始めは恥ずかしいレベルの内容だが、 書き続ければ、巻物の最後の方は立派な内容になっているだろう。 こう考えるとルーティーンは大事と思うが、 意味もなくルーティーンを熟しても、超人になる事もない。 ちょっとづつ変化する事。私は、3日坊主の方が圧倒的有利だというのそういう所。 C メンタルが強すぎる D 現実から逃げる
◆ ★ 思考とは?(重要) ★
Outputから余白埋める方法が唯一無二の思考である。 頭の中の事柄の加工は、頭の外の加工に劣るのだ。 『 成長したい分野 』を10回以上Input・Outputを繰り返す必要性(自分自答)があり、 A+Bを合わせてCにしていく具合だろうと思います。 思考とは、まるで織田信長が欲しがる陶芸品のようなもんであり、非常に忍耐が必要になってくる。 また、思考は見える化作業でもある。 神をインストールして空想を広げる事が思考ではない。
◆ 過去とは? 過去は甘美だが、過去は全て陳腐な絵本だという事。そして過去はどこまでも自分を追いかけてくる。 初回は、練り上げていない簡素なoutputであり、希望と諦めと申し訳なさと反省が入り混じっている。 成長を妨げる要因は、内因性(羞恥心)や外因性(環境)がある。 優秀なヒトを名指し、指差しは可能だが、そのヒトをを真似する事ができないのである…、 物真似師は群れの原理であり、思考の領域ではない。
◆ 成長とは?成長がいったい何になるのか?
成長とは長い長い巻物のようなもので日記もその類。 その巻物に書かれている事は全て自分であり、結果である。 日記・巻物完成し、それを誰かに手渡す事が目的で、 まるで遺伝子解析やLostTechnologyのようなものである。 また成長のメリットは『 諦め・希望・申し訳なさ・反省・羞恥心 』からの解放だろう。 『 希望・諦め・申し訳なさ・反省・羞恥心 』は過去がある限り憑き物だ。 人生100年、『 希望・諦め・申し訳なさ・反省・羞恥心 』は憑き物になる。 『 生まれてきてごめんなさい 』とは言わないけれど、人生は万人80億人全て惨めである。 人生の勝者のは燃え盛る太陽だけで、 人は地表に這いつくばる影のようなもんだ。ならば、はやり忍耐が必要になってくる。
◆ さよならだけが人生だ
私は他人への配慮が非常に足りないと思う。 理由がある、それはコミュニケーションの相手に死や悲しみを感じるのである。 『 お気に召したら読んでください 』『 読んでくれたら有難う 』という意味に 死や悲しみを感じるのである。 本当にさようならだけが人生かもしれない。 ニークラへの投稿は、まるで遺言のようなイメージが沸いてしまう。 僕らはどうせ死ぬが、1分でもいいから長生きして欲しいと心から願っている。 俺は『 終わり 』が嫌いなのである。
◆ 絶望回避
絶望の対処は心得ていた方が良い、絶望とは原色一色で、私の場合は赤である。 絶望していないヒトの精神はカラフルと言われ、次から次に雑草の如く閃くのである。
◆ 自分は無い
自分はない。見た目は鏡で判断できるが、精神の私はいったいどんな姿をしているのだろうか? 悪の研究で過去はいつまでも追いかけてくる事になっている。 変化できるまでの忍耐が必要で、それは己が羞恥心や外部の環境のせいでもある。 人が抱く『 辛い 』という感情は罪悪感で、 具体的にいうと、意識が無意識に移行する事ができない事である。 俗にいう努力が足りなかったという事です。 成長してなんになるのか?かは、誰にも解らないし、人それぞれだろう。 己が羞恥心に打ち勝ち、置かれた環境の影響を受け(ブレ)ずに、 1o程度の成長を常に遂げている私。とても無意識への信頼がある。 大抵、人の心理は当たっており、文章の長さ、文字数、起承転結は自然にできていると感じる。 これらは身体的な事ではなく精神的な事であると感じる。
◆ 成長しない方が良い人もいる
気持ちはあるが実行できない。優秀な人間を見て毎回私が思う事。 優秀な人を見ると、理解できるが真似できないという感情になる。 ならば、文章化しない方が得策かなとも思いました。 全ては結果なのだから、結果を出さない方が良い人もいる。 頭の中に『 これは本来の私ではない 』と言っても、 結果がそうなのだから、そういう人生になるのだろうと思う。 大抵、こういう人は『 金のなる木 』が外にあると思っているが、 自分で解けない問題は、文字通り自分では解けず、狂気の衣を羽織る事になる。
ノヴァ博士曰く、 『 この世に正気と狂気など無い。あるのは一千の貌の狂気だけです 』
◆ 文章の3つの特長
@ 文字の種類は3つ。文字、数字、絵文字です。
A 『 A=▲ 』が理解できるのがヒトです。 『 ▲=A 』も理解できます。 『 =▲A 』も理解できちゃいます。 『 』も理解できちゃいます。 しかし、これは 『 あ 』 『 1 』 『 絵 』 の列・行で、 チンパンジーはこれが理解できないようです。
B 文章はエクスパンドする。
◆ ネアンデルタール人の絶滅
ネアンデルタール人の絶滅は、複雑な発音ができないという要因が大きく関わっている。 これは口腔内の物理的な構造が原因です。例えると、サ行が言えないヒトと近い。 ローマ字で言う所の『M』『N』が上手く言い分ける事ができないのと一緒。 つまり、文章は精確に伝えないといけないという縛りがあります。 ネアンデルタール人が滅んで、ホモサピエンスが繁栄した理由は、 『 春になると北北西からバッファローの群れがやってくるぞ、準備に備えろ 』と 発言できたからです。 つまり精確な発言からバッファローの狩りを成功させたのです。 当然、作戦を練る事ができないネアンデルタール人は滅んでしまいました。 ※ もう一度言いますが、家族は会話が一番大事です。寡黙な父親はNGです。 では精確とは何か?というと、現代人なら数値というかもしれませんが、 私は『 』←この中に確実に入る言葉の現れと感じます。 全てはナゾナゾでその謎に的確な答えを埋めろというのが、語!と思います。
◆ ギアッチョ成長への課題
・ 答えを知っているから心が安定する。 ・ 頭語、時候、感謝…、相手には心理がある。皆様がグッとくるような表現が必要。 ・ 絵文字を使用する。
・ 品質は堅苦しい… ・ 書き殴り、メモの表示 ・ 閃け30の表示、トレースの表示 ・ はじめに、さいごにの表示
・ 語彙数、計算力の向上 ・ 黄金比・余白の美学 ・ フォーマット→4段落、1段落600字程度 ・ 起承転結が必要。1スレならば、多くても2400文字 ・ 誤字脱字確認 ・ 1行の長さ、多くても60文字〜50文字まで
・ 成長の領域に至るまでの領域があり、段階がある。 ・ Input(書物を読む・経験値を増やす) ・ 文章には希望・諦め・羞恥心・申し訳なさ(自己肯定感)・反省がある。 ・ 霊的な愛が流れている
・ アーカイブを整理する。 ・ 文字壁はしない。 ・ 数値から感情へ。 ・ 『 終わり 』は感情である。生きたなら人生は終わらない ・ 複利的な生き方がおそらく成長である。 ・ 思考は2種類ある。issueの思考は正解と思われる。 ・ 思考は2種類ある。科学的思考と野性の思考
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