| パニさん、さっそく、ありがとございま〜す。
「つれづれなるままに、日暮らし、硯にむかひて、心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。」
わたし、なんかこういうの気になってたのね、で、ね。
ネットで調べたんだけど、 〔徒然草は兼好法師によって書かれたとされる随筆です。清少納言の『枕草子』、鴨長明の『方丈記』と並んで「古典日本三大随筆」と言われています。〕 みたいなんだけど、
ここでのお話は日本の古典を読んでお勉強する、っていうんじゃなくて〜、 ”わたしのつれづれなるままに”っていうのね。
なんか、pipitさまも偶然に「仏教について」っていう新トピ作ったみたいだけど。わたしpipitさまって、前から仏教に関心あったみたいだし、自分の素直な欲望を満たそうとするの、わたし好み。
わたし”自分に素直になる”っていうの大切なことって思うんだけど。
ところで、 ”他人を殺したい”っていうの、自分に素直なことことなのかしら? こう思ったとき、 「性善説・性悪説」っていう説、ふと思い出した。
こんな感じのお喋りで、話題があっちいったりこっちいったりの。
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