| 各国の議会でゼレンスキー大統領のオンライン演説が実施されたことを受けてこの国の官僚や政治屋も慌てて実施を決めたみたいや。
当初は「前例がない」とか「スクリーンがない」ことを理由に難色を示したどこかの馬鹿がいたようだが、これを関係者筋あるいは自民党幹部の話として報道した相変わらずの売国奴マスゴミ。
三流週刊誌の井戸端記事やあるまし、どこの誰が発言したのかも明かさないままこの手のクソ情報を発信したらあかんやろ。
発言したラッパもこれを取材したタコ記者も情報発信した粗大マスゴミもどうしようもないアホのオンパレード。
取材元の守秘義務とか取材源秘匿ってのは国益になるようなニュースやスクープ、リークに対して用いるものであって匿名性を前提とした発言を無分別に発信するのは、そこいらに転がっとる便所の落書き程度のSNSと変わらん。
一方では日本からも義勇兵がウクライナのために駆け付けたという報道もある。 こういう志のある人たちとどうしようもない平和ボケに胡坐をかいて日本の恥さらしを繰り返すアホどもとの違いは何か?
まぁ隣国の振り見て我が振り直せ的な発想からすれば、この政治屋やマスゴミを育てたのはこの国民ということも肝に銘じるべきやとは思う。
社会主義や共産主義という名の独裁国家も世界の癌細胞やけど、民主主義という名の保身のための大衆迎合も醜悪な暗黒面はある。
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