| 約友「今までに警察官になりたいと思ったことはあるかねえ。」 僕「あるにょ。」 約友「警察官になれば町の人気者になって汚名返上。」 僕「僕、警察官になれば良かったにょ。」
約友「警察官になんかなったら警察の秘密を知って警察のトイレでピストルじさつだ。 このパターンだ。 ヒャハハハハハ。」
約友「今までに東京で暮らしたいと思ったことはあるかねえ。」 僕「ほとんど無いけど。」 約友「町を追放されて、東京で遊べるぞって大手を振って東京に行ったら辛い農さ業が待っていた。 このパターンだ。 ヒャハハハハハ。」
約友に聞いてる出生の秘密↓ 約友は、未熟児として生まれ、本当は一学年下の僕やゲームセンター仲間と授業を受けていた。 ↑どこまで本当か分からん。
僕の出生の秘密↓ 父方の祖父や祖母の名前を聞いても誰も教えてくれない。謎。 節約で血液型を調べてなくて小学校の担任が必死に僕の両親を説得して小学校の途中で僕の血液型を調べてマッタリにょ。 幼稚園の時に自分は血液型不明の特別なニンゲンって得意気になっていた。
約友は、別の選択肢の未来(パラレルワールド)は存在しないと言う。 未来は常にひとつだと得意気に言い張る。 未来が分かると言うのだ。
↑これに対しメビウス時代にマジモンさんは未来はほぼ無限と主張。熱いぞマジモン。
寝るにょ。
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