| 2022/02/19(Sat) 19:06:10 編集(投稿者)
1994年に自決した友人と自動販売機の珈琲を飲みながら語り合った橋の上に 2012年か、2013年か、2014年か、うろ覚えだけど、僕の今は亡き母親にクルマで連れてってもらって自動販売機の珈琲を購入して魂と話す気分で過ごして帰宅。
ところが帰宅直後に僕の脳の血管の一部が詰まる感覚がして、あわてて自宅の前を10分以上歩いて回復。
僕は招かれざる迷惑な客だったのだ。
何故、今、このような記事を書いているのかっていうと、 脳の血管の一部があの日ほどじゃないけど、ちょっと詰まる感覚と軽度の頭痛がするからだ。
本当は今すぐに家の前を10分以上歩いたほうがいいのだけど。 でも今文章書いてたら回復中みたくて安心。
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