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■24363
/ inTopicNo.25)
Re[41]: 眠れぬ夜のために。
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□投稿者/ エフニ
-(2022/07/03(Sun) 23:38:44)
月曜日からセブンイレブンのコーヒーが値上げだ。
さびし
とぼとぼ
引用返信
/
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■24296
/ inTopicNo.26)
Re[40]: 眠れぬ夜のために。
▲
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■
□投稿者/ エフニ
-(2022/07/02(Sat) 19:14:09)
■
No24292
に返信(ギアッチョさんの記事)
> カイジは面白いよ。
>
マジモンさん、おひさー
面白いよね〜廂
引用返信
/
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■24292
/ inTopicNo.27)
Re[39]: 眠れぬ夜のために。
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□投稿者/ ギアッチョ
-(2022/07/02(Sat) 13:49:36)
カイジは面白いよ。
480×340
doge.jpg
/
57KB
引用返信
/
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■24269
/ inTopicNo.28)
Re[38]: 眠れぬ夜のために。
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■
□投稿者/ エフニ
-(2022/07/01(Fri) 20:11:19)
イカゲーム
漫画「カイジ」や映画「神さまの言うとおり」の模倣、エピゴーネンであることは、日本では衆知のことであるが、韓流ドラマのほうが、映画版「カイジ」や映画「神さまの言うとおり」よりも洗練されていて、ハリウッド向けであることは充分理解できる。
しかし漫画「カイジ」の水準には達していないだろうというのが私の感想である。
そのくらい漫画「カイジ」は面白かった。
引用返信
/
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■24244
/ inTopicNo.29)
Re[37]: 眠れぬ夜のために。
▲
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■
□投稿者/ エフニ
-(2022/06/29(Wed) 23:49:39)
なんだ。
病院から投稿しているのかと思ったら、七月四日よりも早く退院したのね。
とりあえず良かった。
引用返信
/
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■24220
/ inTopicNo.30)
Re[36]: 眠れぬ夜のために。
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■
□投稿者/ エフニ
-(2022/06/28(Tue) 22:24:59)
40年前の当時をリアルタイムで生き抜いた学者達は、ポストモダンが終わったとは決して言わない。
私もその思想に与している。
思想を先導した思想家達が鬼籍に入っただけで、ポストモダンは連綿と今に続くというのが、私の実感である。
ポストモダンの最大のキーワードの一つ、「システム」は、システム論として、現在でも無くてはならない方法論であるし、ダイバーシティ(多様性)が思考の基軸である現代に、ニーチェの「遠近法」や、デリダの「差延」を見ることは容易であろう。
このパースペクティブの多様性は、現在に於いてますます猩獗(しょうけつ)をきわめている。
ゲーデルの不完全定理の帰結による、公理系の任意性は、現在も不変の意味を持っている。
引用返信
/
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■24218
/ inTopicNo.31)
Re[35]: 眠れぬ夜のために。
▲
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■
□投稿者/ エフニ
-(2022/06/28(Tue) 22:06:37)
そっかぁ。
キティちゃん、ゲットさんをそのように見ていたのか。
ゲットさんは、ニーチェやデリダの解釈ではポストモダン的だったけど、ゲットさんの根底には、仏教の無常観、空への埋没があったと思う。
引用返信
/
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■24146
/ inTopicNo.32)
Re[24]: 眠れぬ夜のために。
▲
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■
□投稿者/ エフニ
-(2022/06/24(Fri) 18:37:17)
■
No23873
に返信(つばめさんの記事)
> >「和泉式部日記」で、主人公が、死んだ夫の弟と初めて結ばれる夜の描写。
>
> >月が出て来ると、
> 「あたりが昼のように明るくなる」とか、
>
> >「これはまぶしすぎる」とか、
>
> >当初はオーバーだなと苦笑していたものですが、これは当時の人々のいつわりのない気持ちだったのですね。
>
> そうかもですね。
> それから和泉式部さんの感覚、感性、現象世界もあるのかなと。
>
> ・・・でも(笑)
>
> 「春宵一刻値千金」のほうがオーバーだぁ。
>
> >☆とにかく平安時代の人達は暗いのが好きでした。
>
> は〜い♪教えていただけて嬉しいです。
>
>
オーバーと言えばですね、私、ようく考えたら、古文解釈以前に、リテラシーがないというか、現代文解釈がなっていないことに気付きました。
ここは、和泉式部が玄関先でさっと追い返そうとしたのに、相手の宮が懇ろ(ねんごろ)になりたくて、「ここではまぶしすぎる」とか「昼間のように明るいので人目につく」とオーバーに言って、何とか家のなかに上がり込もうとしたのですね。
私もまだまだですね。
トホホ
☆「春宵一刻値千金」は、中国だけでなく、日本でも多くの人に愛される名文句で、歌舞伎のセリフにも出てきますね。
確かにオーバーですけど。
>は〜い寞ウえていただけて嬉しいです。<
どういたしまして、
妹君ちゃんにそう言って頂けて、私も嬉しいです
引用返信
/
返信
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■24143
/ inTopicNo.33)
Re[34]: 眠れぬ夜のために。
▲
▼
■
□投稿者/ エフニ
-(2022/06/24(Fri) 18:08:28)
■
No23872
に返信(つばめさんの記事)
> ■
No23833
に返信(エフニさんの記事)
>>つばめさ〜ん、大変、大変�
>>
>>今度はホントに大変なんだから。
>>
>>すぐに「テキサス アマリロ 未確認物体」で検索してみて下さい。
>>
>>これはもぉ、
>>
>>ガチで、
>>
>>ヤバイ��
>
> *************
>
> みました、見ました〜〜〜。
>
> 可愛い♪
>
>
ドイツでは、絶滅寸前だった狼を保護するようになって、数が増えてきたようです。
それにつれて、狼男の目撃情報も増えてきました。
後ろ脚の二本だけで、人間のように森の中を歩いているようです。
赤頭巾ちゃんは、狼を完全にお祖母ちゃんと見ていましたからね。
引用返信
/
返信
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■24098
/ inTopicNo.34)
Re[34]: 眠れぬ夜のために。
▲
▼
■
□投稿者/ エフニ
-(2022/06/22(Wed) 22:02:27)
そこでお代官様から、予習の為の手引き。
平安時代は、末期の保元の乱に至るまでは、死刑は廃止されていました。
これを持って、牧歌的な平和なイメージを、中学校の日本史の授業で持った人も多いと思います。
実際は、凶悪犯罪は横行、頻発していました。
何故、桓武天皇は死刑を廃止したのでしょうか。
引用返信
/
返信
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■24097
/ inTopicNo.35)
Re[24]: 眠れぬ夜のために。
▲
▼
■
□投稿者/ エフニ
-(2022/06/22(Wed) 21:53:00)
■
No23871
に返信(つばめさんの記事)
> ■
No23814
に返信(エフニさんの記事)
>
>>こんばんは〜��
>>
>>何でも知ってるというよりも、たまたま高校時代の古文の先生の話を覚えていただけですぅ。
>>
>>薄明幽暗の美が、連綿と日本文化を通底して、谷崎の「陰影礼讚」に至ったのだと思います。
>>
>>三島由紀夫は子供時代、今で言うところの上級国民の家で育ったのですが、それでも、戦後ある対談で、「ホントに昔の日本の家は暗かった。」と語っていました。
>>
>>名作「銀の匙」の主人公のおばさん。
>>
>>暗いところでいつも縫いものをして、目を悪くしていたのですが、ラスト近く、成人した主人公が、このおばさんに会いに行くと、ほとんど真っ暗な家のなかで、おばさんは針で縫いものをしていました。
>>
>>梶井基次郎の「闇の絵巻」でも、東京の夜は、完全な暗黒とのことでした。
>
>
> >梶井基次郎の「闇の絵巻」でも、東京の夜は、完全な暗黒とのことでした。
>
> 東京の夜が明るくなったのは今から100年?以内のことでしょうか。
> ・・ええと、今から100年前は大正時代だったので、
> 「大正時代」という時代の持つイメージ的には、町が明るいような気にはなりますが、実際はかなり暗かったのだろうと思います。
>
> 日本の人、(世界の人もかなぁ)は、夜や闇を恐れると思っておりましたが、
> 日本の人は恐れるばかりではなく「美」として慕ってもいたわけですね。
>
> 「薄明幽暗」というと、どうも根の国、黄泉の国、特に「薄明」からはギルガメッシュの死者の国の入り口?付近?・・・確か薄ぼんやりと明るくて霧が流れているんでしたっけ?
> 黄泉平坂なんていうのも連想されて。
> ・・・あ〜〜ゲド戦記だったかもしれない。(いろいろなものが混ざり合っちゃっています。(^^;)
> 「幽暗」というと「草葉の陰」みたいな言葉も連想されて不思議な感じがします。
> なんか、落ち着くのですよね。
> (実はほのかに親しんでいるとか?)
>
> そういえば平等院の雲中供養菩薩像もちょっとくらい照明の中にありました。
> (実はあの菩薩さまたち楽しそうで大好きなんです。)
>
> 意外と日本人は死者の国が好き?
> 死者=鬼=先祖=永遠
>
> なんてこと連想しました。
>
>
> 夏は夜。月のころはさらなり、闇もなほ、蛍の多く飛びちがひたる。また、ただ一つ二つなど、ほのかにうち光て行くもをかし。雨など降るもをかし。
>
> 素敵な風景ですよね。
>
> ひとつ分かったことがありました。
>
> 自分は「暗闇」を異常な事態、警戒するべき事態と捉えるほどに暗闇から遠ざかった生活をしている、ということです。
>
>
闇の絵巻は、昭和五年の出版なので、その頃の東京の夜が暗黒だったのだと思います。
東京の夜が明るくなるのは、戦後からではないでしょうか。
薄明幽暗は、完全な暗黒よりも、その中での蛍の光や、外の雪あかりのような、微妙な陰影を愛することだったと思っています。
>死者=鬼=先祖<
わぁ、私の儒教の話を覚えていてくれて、どうもありがとう。
なんか、凄く嬉しい。
で、この中国の鬼が、日本では「魔物」になるんですね。
平安京(京都)というのは、魔界都市で、そこらじゅうで魔界への出入口が、口を開けていました。
完全な闇は、百鬼夜行のトポス(場・空間)として、平安京に暮らす人々に恐れられていました。
引用返信
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■23873
/ inTopicNo.36)
Re[23]: 眠れぬ夜のために。
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■
□投稿者/ つばめ
-(2022/06/12(Sun) 09:45:28)
>「和泉式部日記」で、主人公が、死んだ夫の弟と初めて結ばれる夜の描写。
>月が出て来ると、
「あたりが昼のように明るくなる」とか、
>「これはまぶしすぎる」とか、
>当初はオーバーだなと苦笑していたものですが、これは当時の人々のいつわりのない気持ちだったのですね。
そうかもですね。
それから和泉式部さんの感覚、感性、現象世界もあるのかなと。
・・・でも(笑)
「春宵一刻値千金」のほうがオーバーだぁ。
>☆とにかく平安時代の人達は暗いのが好きでした。
は〜い♪教えていただけて嬉しいです。
引用返信
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