| ■15981 Re[66]: 品質上の目的 F □投稿者/ みのり -(2021/09/02(Thu) 07:15:30) マジモンさん、おじゃまします。 最初に書いておきますが、スルーしてもらってもかまわないです。 以前、「マジモンさんに話すことは(アートポットさんとのことも終わったし)もうない、と書いたのに話しかけていることについてはお詫びしますね。
>死んだ親父は酷かったよ。 >なぜ、こうなった!社会のせいだ!この町がいけない!とか言っていたな(笑) >死に際の後出しジャンケンで負けるって最悪の人生だよね。
>バカは死ななきゃ治らないはこういう事。 >そして、バカを治すのが、俺の役目。
>しかし、あれだな、死んだ親父、安らかに死んでいったから、 >最後の最後に、俺の中身(本性)を知ったな。 >俺は「 確り 」していますよ。
>ああ、これを書いて、俺もキュっとバカが治ったわ。
率直に書きます。
マジモンさんがアスペで苦労されてるように、マジモンさんのお父さんも何かしらの内面的なところから来るものによって苦労されてたんじゃないかな。 他意とか差別的な気持ちはなく言葉で表現するなら(分かりやすくするためです)、発達障害みたいな感じだったんじゃないかなと。
生まれ持った個性によって、生きることに難儀している人ってたくさんいるよ。 私も車の車線変更が、混んでる道路だと出来なくて、混んでる二車線は乗らないようにしてるとかあります。( ´艸`) あと、今だにパソコンのブラインドタッチは出来ず(笑)、3×3のルービックキューブは出来ず、オセロは子供が小学低学年から一度も勝ったことがありません。( ´艸`)
何かしらの発達障害みたいなものがある人ってけっこう多いと思うんだよね。 それでも補いあいながら生きていってるのかな、と思います。
お父さんも不器用ながら、マジモンさんを愛してくれた時間っていうのはきっとあったんじゃないかな。
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