| こんにちは、ピピットさん
ワタクシは存在しています。
現実世界も恐らく存在しています。
現実は実在しているのですが、重要な点は、
神様か、四次元の存在、の用意した現実世界に我々は居るっていうことです。
まず、「現実は味方」だと思えると良いです。
約友を電話で言い負かした時に
約友「あんまり調子にのると京都に人間の生命維持装置を管理しているとこがあって怖い目に遭うぞ。」
と負け惜しみを言われて電話終了。
直後に生前の母親が
僕の母親「京都に人間の生命維持装置を管理しているとこがあるのであまりあの子に関わるな。」
何故か電話の内容を知っている。
僕が自宅で「デイケア仲間は、つまらない男だ。」と独り言。
数日後のデイケアでいびきをかいて寝てたデイケア仲間が突然起きて
デイケア仲間「貴方は俺のことをつまらない男だって言うかもしれないけど。」
って怒り始めて
何故か家での独り言を知っている。
約友は過去に「全て人間がやっている」っていう持論を話していたが、
ワタクシは、これを否定できます。
生前の母親がのっていた軽自動車は、
鍵も遠隔ロック機能無し
窓も取っ手を回して開ける窓
(最安)なのですが、
母親がクルマの鍵がエンジンキーにささったまま
合鍵も母親のかばんに入ったままクルマのなか
で、どうしようもなく、
半ドアならドアを奥に押せば鍵が開きますが半ドアではない。
途方にくれていたら、母親が「ちょっと離れてて。」と言って
ドアが開いたことがあります。
これは人間には出来ないので、神様か、四次元の存在の影響かもしれません。
しかも母親の記憶がとんでいました。
これは母親が天上界と手を組んでいる裏切り者ではなく、
四次元の存在に身体と記憶を一時的に操られたと考えられます。
上記の色々な例だけでなく、何十回も、(もしかすっと何百回も)奇妙な出来事がありました。
超常現象のなかをワタクシは生きているのです。
全てが現実なのです。
重要なことは、「現実は味方」と思えることです。
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