□投稿者/ pipit -(2019/08/06(Tue) 19:30:55)
| その土地の祭りで唄われてる歌を、その土地のおじさん2人で唄ってるのを聞いた。
本来なら、太鼓で音頭とるけど、
その時は、消防のバケツを代わりに叩いてた。
切ない旋律で、ハモってて、
後日、何時から唄われてるのですか?
と聞いたら、
鎌倉時代とは聞くけど、口伝だから、その時の歌とは違ってるやろね、って教えてくださった。
生まれては死ぬ、その、流れの中、
人の営みの中、
その時その時に生きてた人がうたってきたのか、と、思うと
感慨深かった。
まあそういう催しは大変やけどね !! 気ぃつかうし
いろんな人間関係あるし (^^;;
みなさまおつかれさまでした !!
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