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■41502 / inTopicNo.1)  NO TITLE
  
□投稿者/ akaimi -(2025/03/27(Thu) 09:04:55)
    超弦理論の本については、新しいトピで、このようなことが書かれています、というのと私の素朴すぎる感想を書けたら書く予定です。
    書けなかったらそれもしません(^o^;)
    難しくて理解できるわけはないのだけど、こういうことが言われてるんだなという、あくまで表面上の理解、いや理解とも言えないけど、を。

    ではです。
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■41501 / inTopicNo.2)  (削除)
□投稿者/ -(2025/03/27(Thu) 08:51:36)
    この記事は(投稿者)削除されました
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■41499 / inTopicNo.3)  (削除)
□投稿者/ -(2025/03/27(Thu) 08:37:18)
    この記事は(投稿者)削除されました
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■41484 / inTopicNo.4)  Re[53]: 黄砂
□投稿者/ akaimi -(2025/03/26(Wed) 15:08:20)
    黄砂って良くないばかりじゃないんですね。
    黄砂が海に降り、鉄などの成分が植物プランクトンにとっての栄養素になっている、という話がいろいろと出てきました。
引用返信/返信 削除キー/
■41479 / inTopicNo.5)  黄砂
□投稿者/ akaimi -(2025/03/26(Wed) 10:34:20)
    2025/03/26(Wed) 11:12:25 編集(投稿者)


    遠くに見える山々が霞んでる。
    黄砂だね。 花粉もまだ飛んでるはず。

    日本人はいつから春の黄砂の飛来に気づいたのだろう。
    大陸から飛んで来るのだと認識するようになったのはいつから?って意味で。

    ちょっと調べる。

    追記

    ウィキによると、日本には7万年前くらいから飛来してたそうで、文献に記録されてるものとしては吾妻鏡とあった。
    鎌倉時代かぁ。
    江戸時代の文献にも出てくるそう。

    大陸から飛来してくるのだと認識するようになったのは、気象技術が発達してからの明治以降、もしかしたら昭和になってからなのかな。
    そこまでは、ササッと見た限りでは出てこなくてわからなかったけど。
    いや、気象技術での観測がなかった時代でも、この黄色い砂は海の向こうの国から飛んで来てるようだ、というのはなんとなく気づいてる人たちもいたんだろうなとは想像するかな、やはり。

    黄砂で山が霞むのを、風流だととらえる時代もあったのだろうな。
    今やなかなかそうはいかないね。
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■41467 / inTopicNo.6)  NO TITLE
□投稿者/ akaimi -(2025/03/25(Tue) 18:07:39)
    2025/03/25(Tue) 20:31:05 編集(投稿者)

    突然ですが。エフニさん、お元気かなとふと思いました。

    以前から何度となくそんなふうに思うことがありましたが、投稿にするのが気恥ずかしかったり、ご迷惑かなとも感じ、しませんでした。

    ニーチェクラブに来たときも声をかけていただき、ヤフーでもやぶれかぶれみたいな私にも優しく接してくださったこと、とても感謝していました。

    お元気だけどお忙しいのでニーチェクラブにいらっしゃらないのかなと思っています。

    もし、これを読まれても、れいちゃんがなんか言ってんなって感じでスルーいただいて大丈夫です。

    ではでした(^^)
引用返信/返信 削除キー/
■41461 / inTopicNo.7)  Re[50]: NO TITLE
□投稿者/ akaimi -(2025/03/25(Tue) 09:50:38)
    No41225に返信(akaimiさんの記事)


    > この世はデジタルでできている?
    > ベケンシュタインの説をさらに推し進めたのが、ノーベル物理学賞受賞者のゲラルド・トフーフトやスタンフォード大学教授のレオナルド・サスキンドです。彼らの発想は突拍子のないもので、ブラックホールの原理から、「この現実世界にあるモノ・コトのすべては、どこか遠くにある二次元平面に書き込まれたデータの投影にすぎない」という結論を導き出したのです。しかも、さらに驚くのは、彼らがこの世をアナログではなくデジタルでできていると見なしていること。コンピュータが0/1の二進法で情報を記録するように、世界のモノ・コトのすべては0/1のデータで、空間領域の外側にある球面上にコーディングされているというのです。この理論は、三次元映像を二次元のフィルムに記録する「ホログラム」に似ていることから、「ホログラフィック理論」と呼ばれています。
    >
    > 「ひも理論」による裏付け
    > 普段私たちが見ている映画は、デジタルメディアに記録された「情報」をスクリーン上に投影したものです。映画そのものは本質ではなく、実体はあくまでも記録メディアの方にあることを私たちは知っています。「ホログラフィック理論」が主張するのも同じこと。私たち自身の存在は投影された幻影に過ぎず、実体は宇宙のどこか遠くにある球面上に記録された「情報」だというのです。
    > 実は「ホログラフィック理論」とは別のルートから、同じようにこの世の"本質"を突きとめようとしている学問領域があります。「ひも理論」と呼ばれるものです。この「ひも理論」の研究者たちが到達した結論は、奇しくも「ホログラフィック理論」と同じものでした。別々の山を登っていたと思っていた研究者が、頂上でばったりと出くわし、両者が同じ山を登っていたことに気づいたのです。「ひも理論」の強力な裏付けを得て、「ホログラフィック理論」は、この研究分野のメインストリームに躍り出ました。いまや最先端の物理を研究している多くの科学者が、この理論を支持しているのです。
    >
    > 「現実世界は、テーマパークの幽霊屋敷で見られるホログラムのようなもの」。こんな珍説を「はい、そうですか」とすんなり受け入れることはできません。しかし、16世紀にコペルニクスが「回っているのは太陽ではなく地球だ」と唱えたときも、多くの人は同じような反応を示したのではないでしょうか。つまり、「そんなバカげたことはありえない」と。
    > まだ、「ホログラフィック理論」が正しいと決まったわけではありませんが、宇宙の真の姿を記述した有力な学説のひとつとして注目されていることは確かです。今後、この学説がどのような形で発展し、証明されていくのか。世界中の人々が固唾を飲んで見守っています。
    >
    > ※1「モノの情報」という表現は厳密にいえば正しくありません。モノが持っている秩序の度合いを表す「エントロピー」という言葉を使うべきでしょう。しかし、エントロピーの概念は一般の人には分かりにくいので、あえて誤解を恐れずに「モノの情報」という言葉を使用しました。
    >
    > ※2「事象の地平面」については3月18日公開のコラム(前編)で説明しているので、こちらをご覧ください。
    >
    > ※参考図書:
    > 「隠れていた宇宙/ブライアン・グリーン著 竹内薫監修 大田直子訳」(早川書房)
    > 「ブラックホール戦争/レオナルド・サスキンド著 林田陽子訳」(日経BP社)
    > 「大栗先生の超弦理論入門/大栗博司著」(講談社)
    >
    > ・・・・・・
    >
    > ブラックホールに落ちた「モノの情報」は消えてしまうのではなくブラックホールの外側を取りまく球面状の「事象の地平面」に保存されるということが数学的にも正しいと立証された、これがホログラフィック宇宙論誕生のきっかけだったようです。
    >
    > そのブラックホールの原理から、「この現実世界にあるモノ・コトのすべては、どこか遠くにある二次元平面に書き込まれたデータの投影にすぎない」という結論が導き出された、とあります。
    > ええっΣ(・□・;)と驚くばかりですが、やはり前にも書いたように、もしかしたらですが、般若心経で言ってることは偶然にしても同じようなことに思えます。
    > 科学の知見で立証されつつあることを遥か昔の人たちが瞑想に入ることによって把握していたのだろうか。
    > 瞑想に入ることにより(数学的に立証するということではもちろんないけれど)、情報にアクセスできたのだろうか、と考えてしまいます。
    >
    > >世界のモノ・コトのすべては0/1のデータで、空間領域の外側にある球面上にコーディングされている<
    >
    > ということが正しいなら、人間がデータにアクセスすることも不可能ではないと考えられるのではないか?
    >
    > >「ホログラフィック理論」とは別のルートから、同じようにこの世の"本質"を突きとめようとしている学問領域があります。「ひも理論」と呼ばれるものです。この「ひも理論」の研究者たちが到達した結論は、奇しくも「ホログラフィック理論」と同じものでした。<
    >
    > 「ひも理論」研究の大栗博司さん。このコラムの参考図書としての部分にお名前が出てますが、この先生、仏教学者の佐々木閑さんと本で対談されている方です。
    > (私は物理学ももちろんまったくわからないので、その本で初めてお名前を知りました。)
    > その対談本、対談本とはなってるけど実際に対談になってる部分は少なく、それぞれの専門分野での執筆が一冊になったという本ではあるんですが、その本の大栗さんの執筆部分を中心に再読してみようと思います。
    > 一度読んではいるけど、まぁ難しいんですよ。。。
    > とてもさらっと一見わかりやすいんだけど、なに言ってるかわからん。。という感じでした。(わかる人にはわかるけど私にはわからない、ってことだと思います^_^A)
    >
    > それにしても。
    >
    > >私たち自身の存在は投影された幻影に過ぎず、実体は宇宙のどこか遠くにある球面上に記録された「情報」だというのです。<
    >
    > これが本当だとなったとしたら、世界観はひっくり返りそうじゃないですかぁ!


    大栗博司先生の『超弦理論入門』という本でした。
    佐々木閑さんとの対談本を読み、大栗先生を知り買って飛ばしすぎ読みしてみていました。

    ………
    私たちの感覚が、味や温度や色を感じることができるのは確かなことです。しかし、これらは、分子や原子の集まりの中から現れてくる性質であり、私たちは習慣によってあるように感じているが、実は幻想にすぎない。デモクリトスが予言したように、ミクロな世界で「現実に存在するのは原子と真空だけ」なのです。
    ………p221より引用

    同ページに、
    空間そのものも、味や温度や色のように、何かより根源的なのから現れてくる性質であることを明らかにした。
    色や温度が幻想であるのなら、私たちが生きているこの空間も単なる幻想なのでしょうか。

    とあります。

    それに対してどう説明されてるかはまだ読めてません。
    読んでみて多少なりとも理解できたら(できなくてもかな)、また投稿します。

    難しすぎる話ですが、ワクワクしてしまうお話でもあります。
引用返信/返信 削除キー/
■41453 / inTopicNo.8)  pipitさんへ
□投稿者/ akaimi -(2025/03/25(Tue) 05:53:39)
    No41449に返信(pipitさんの記事)
    > akaimiさん、AI博士の回答を載せていただきありがとうございます。
    > AIさん、しっかりしてるな〜(^_^;)

    こちらこそでした。(^^)

    > 仏トピでも書きましたが、どうぞどのpipitトピでもお気軽に書き込みくださいね
    > (^^♪
    >

    ありがとう♪

引用返信/返信 削除キー/
■41449 / inTopicNo.9)  akaimiさんへ
□投稿者/ pipit -(2025/03/24(Mon) 22:10:15)
    akaimiさん、AI博士の回答を載せていただきありがとうございます。
    AIさん、しっかりしてるな〜(^_^;)

    仏トピでも書きましたが、どうぞどのpipitトピでもお気軽に書き込みくださいね
    (^^♪

    それでは〜 (^▽^)/

引用返信/返信 削除キー/
■41447 / inTopicNo.10)  NO TITLE
□投稿者/ akaimi -(2025/03/24(Mon) 21:52:18)
    2025/03/24(Mon) 22:03:07 編集(投稿者)


    pipitさん、調べてくださったのありがとうございました(^○^)
    パーリ語のダンタ(歯)って、英語のデンタル(歯に関する って意味)と似てますね。
    兄弟もなにか似てますね。
    あ、仏教トピが残り少ないのでこちらに投稿しました。

    以下、AI博士にした質問と回答です。


    ……
    英語とパーリ語の共通するところ、似ているところはありますか?

    英語とパーリ語は、異なる言語ファミリーに属しているため、基本的には多くの違いがありますが、いくつかの共通点や似ている点も見られます。

    1. **語彙の一部**: 英語は多くの言語から借用した語彙を持っており、特にサンスクリットや古代インドの言語との接点があるため、パーリ語との語彙的関連性がわずかに見られる場合があります。

    2. **文法的構造の簡略化**: 英語は比較的簡単な文法構造を持っていますが、パーリ語も古典的なインドの言語としては文法が比較的明確で、他の古典語に比べて使いやすい面があります。

    3. **文化的な影響**: 英語圏において、仏教の教えやパーリ語の文学に対する興味が高まっているため、英語でパーリ語の語彙や概念が使われることが増えています。

    4. **哲学的・宗教的な内容**: 両言語とも、哲学や宗教に関連するテキストの中で重要な役割を果たしています。英語では多くの宗教的な文献が存在し、パーリ語は仏教経典の主要な言語です。

    ただし、これらはあくまで共通点の一部であり、言語としてはまったく異なる発展を遂げています。興味のある特定の側面についてさらに詳しく知りたい場合は、お知らせください。
引用返信/返信 削除キー/
■41423 / inTopicNo.11)  NO TITLE
□投稿者/ akaimi -(2025/03/23(Sun) 06:20:02)
    2025/03/23(Sun) 06:40:17 編集(投稿者)

    しあわせは食べて寝て待て というタイトルのドラマが4月1日からnhkではじまると知った。

    虎に翼の よねさん役だった土井志央梨さんと 涼子さま役だった桜井ユキさんがでる(^○^)
    桜井ユキさんが主演らしい。
    内容もよさそう。
    難病が発覚した女性がお金をたくさんかける暮らしではないけど、のんびり穏やかなしあわせを見つけるお話みたい。
引用返信/返信 削除キー/
■41404 / inTopicNo.12)  NO TITLE
□投稿者/ akaimi -(2025/03/22(Sat) 15:02:39)
    2025/03/22(Sat) 15:05:17 編集(投稿者)

    思いだした!
    以前、カントの『永遠平和のために』の100分de名著を読んだ。
    そこに。戦争をしていると国際間での自由な貿易が損なわれると知れば戦争していると損だとなり平和に向かうのでは、のようなカントの考察があった気がする。
    表現や内容にも違いはあると思うけど大まかにはそういうことだったと思う。

    トランプ大統領に批判すべき点がないとは思わないけれど、直接に血と血を流し合う戦争は避けたいものとしているところなど、なんと偶然にもカントの思想との共通性があるようにも思える。

    経済戦争は続いてもとりあえずしかたないのだろう。
    誰もが得をしたいのが人間の性だから。
    とりあえず戦士が命を犠牲にしたり、民間人が死ななければならない直接に命を取り合う戦争が起きなければ。
引用返信/返信 削除キー/

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