□投稿者/ pipit -(2023/04/10(Mon) 19:30:44)
| 悪魔ちゃん、返信ありがとう!
■No30200に返信(悪魔ちゃんさんの記事) > こんばんわ〜、pipitさま、 > > >赤色見えてる意識に、省察で接近するしかないということ??< > pipitさまが思ってるのと違うかも、だけど。 > > <赤色が見えてる意識>っていうのを〈感-知覚(感性)の世界〉、<省察>を〈思考(知性)の世界〉って見ると、思考は感性へ志向して思考してるんじゃないかしら?ってわたし思ってる。<
思考ingの中での対象は、記憶像ということ?
記憶像意識は感性ing意識と別物だから、
(悪魔ちゃん) >このような<ingの意識>は、私には知ることができないんじゃないかしら?って。<
って悪魔ちゃんは言ったのかなあ。
脳がない生物の感性ing、どうなってるんだろうね? 何を知るのかな? それとも知らずに反応だけする? 知る、っていう言葉も、意味が難しく思えてくるよ。
> このごろ、「意識」について調べるなかで、「意識」っていうのは「ingの」における、って。こう見たとき、メルポンが言ってること、なんか分かるような気がしてきてる。 > > でね、また私絵を描いて見たんだけど、まだ途中だからこれについてのお話しはいつかにする。 > > 添付しま〜す。 > > あ、ちなみにわたしのばあい〈対象〉っていうのは私の意識の中に位置づけてる。これと区別するために意識の外にあるものを「対象物」ってした。ほら、カントの言う「物自体」っていうのをこれで表して見たんだけど。<
うん。カントの場合は認識としては不可知としてるみたいだけどね。
教えてくれてありがとね!
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