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■5145 / inTopicNo.61)  Re[14]: 夏休みちびっ子祭りァ
  
□投稿者/ エフニ -(2020/08/12(Wed) 19:52:18)
    それまでのウォーミングアップで、頭の体操ね。

    答えはオクタガワのおじちゃんが、優しく解説してくれるよ、


    X=1とする。

    すると、Xの2乗=Xである。

    両辺から1を引くと、Xの2乗-1=X-1

    左辺を因数分解すると、(X+1)(X-1)=X-1

    両辺を(X-1)で割ると、(X+1)=1

    移項して、X=1-1=0

    仮定によりX=1なので、X=1=0

    すなわち、1=0


    あれ、あ、不っ思議だなぁ廂ヘ
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■5143 / inTopicNo.62)  夏休みちびっ子祭りァ
□投稿者/ エフニ -(2020/08/12(Wed) 19:34:28)
    お父さんのいないちびっ子のみんな。

    鍵っ子のちびっ子のみんな。

    スマホもゲーム機も買ってもらえないちびっ子のみんな。

    帰る田舎のないちびっ子のみんな。

    お盆でもお母さんがパートを休めないちびっ子のみんな。

    今年も三郎親分の「ちびっ子ドブ川探険ツアー」がやって来るよ。

    川の中の石を裏返せば、ほら、こんなにたくさんの虫達がくっついているよ。

    もうすぐ始まるから、待っててね
    (・ε・)
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■4978 / inTopicNo.63)  しかし、何だべな。
□投稿者/ エフニ -(2020/08/08(Sat) 00:34:21)
    エクソシスト、シーズン2で終わりって、何よそれァ

    1番いいところで終わっていて、バチカンに巣くう悪魔と、マーカス元神父・トマス神父との壮絶な最終決戦を期待していたのに、何なんだこれはゥ

    ■■■スーパーストロング怒るでしかしMAX■■■

    夢もちぼーも無い。

    とぼとぼ。
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■4822 / inTopicNo.64)  胎児の経験
□投稿者/ パニチェ -(2020/08/01(Sat) 09:39:15)
    胎児が体験する、例えば音(言語)とか触覚でもって、生後何らかの影響を受ける場合、これは先天的なのか、後天的なのかどっち?(笑)

    やっぱ経験ってことは後天的ってことか。
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■4710 / inTopicNo.65)  Re[13]: テオドル・アドルノ
□投稿者/ エフニ -(2020/07/29(Wed) 15:07:30)
    No4642に返信(knowing itselfさんの記事)
    > アドルノという哲学者は、調性崩壊の時代にシェーンベルクたちが作曲でおこなったことの等価物を哲学言説において達成しようとしたのか?
    >
    > 20世紀後半のヨーロッパの哲学者にはみなそういうところがある。いまどき時代遅れの陳腐な調性音楽を聴いて感動することそのものが悪みたいな。わかりやすい調性音楽=通俗哲学言説だけは絶対に作らない。


    私は、いわゆる「シェーンベルクの音楽革命」の内実を知らないのですが、アドルノがウィーンに、相当な情熱を持って修行に出掛けたのは存じております。

    結局挫折しましたが、その後のアドルノの思想形成に、この修行時代を含めた「シェーンベルクの音楽革命」が影響を与えていたというのは、私の知らない新しい視点でした。

    ありがとうございました。
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■4709 / inTopicNo.66)  Re[11]: モーツァルトの音楽
□投稿者/ エフニ -(2020/07/29(Wed) 14:53:11)
    No4563に返信(knowing itselfさんの記事)
    > こんにちは エフニさん レスありがとうございます
    >
    > > 昔、開高健が週間プレイボーイで、小林秀雄のモーツァルト論をナンセンスもいいところだと、ひとしきり腐したあと、開高自身のモーツァルト論をサクッと語っていましたが、モーツァルトの天才性を賛美し、なかんずくジュピターを絶賛していました。
    >
    > ジュピターについては、メロディとオーケストレーションにかけては最高レベルの天才Rシュトラウスも絶賛していました。
    >
    > 「知の技法」の中心人物だった小林康夫さんは、昨年12月に「若い人のための10冊の本」という新書を出しましたが、番外で無人島の一冊を語るとき、モーツァルトの「魔笛」をあげていました。全書物、全芸術、全音楽の中でも「魔笛」を愛しているというかのような、そのような雰囲気でした。唐突で場違いな印象もありましたが、自分も「魔笛」ファンなのでうれしくなりました。


    ノウイング・イトセルフさん、こんにちは。

    返信ありがとうございます。

    ☆小林康夫さんは、「魔笛」をそれほど愛しているのですね。

    私はモーツァルトを含めて、クラシック全般に暗いのですが、高校時代に「トルコ行進曲」のさわりの部分を、ギターでコピーして弾いて遊んでいたので、モーツァルトと聞けば「トルコ行進曲」を思い出してしまいます。
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■4708 / inTopicNo.67)  Re[10]: しらとり家の方へ。
□投稿者/ エフニ -(2020/07/29(Wed) 14:40:53)
    No4551に返信(floraさんの記事)
    > エフニさん、こんにちは〜
    >>パニさんにメールで三郎親分の投稿をロムできるようにして下さったこと。
    >>
    >>私からも御礼を言います。
    >>
    >>ありがとうございました。m(__)m
    >
    > 無縁さんにメールで聞いてみたら、「教えて大丈夫」というお返事でしたので
    > パ二さんにお伝えしました。彼のツイッターはいろいろな情報満載ですね。
    >
    > しかし・・・情報早いですね〜!
    >
    >
    >
    >

    いろいろと、重ね重ねお疲れ様でした。

    ホントに三郎親分のツイッターは、最新の情報が満載ですよね。
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■4642 / inTopicNo.68)  Re[12]: テオドル・アドルノ
□投稿者/ knowing itself -(2020/07/27(Mon) 19:41:56)
    アドルノという哲学者は、調性崩壊の時代にシェーンベルクたちが作曲でおこなったことの等価物を哲学言説において達成しようとしたのか?

    20世紀後半のヨーロッパの哲学者にはみなそういうところがある。いまどき時代遅れの陳腐な調性音楽を聴いて感動することそのものが悪みたいな。わかりやすい調性音楽=通俗哲学言説だけは絶対に作らない。
引用返信/返信 削除キー/
■4579 / inTopicNo.69)  Re[11]: テオドル・アドルノ
□投稿者/ knowing itself -(2020/07/26(Sun) 19:19:42)
    > アドルノの説明ありがとうございます。アドルノさん、好き嫌いがはっきりしてたんですね。

    ジャズについては、モダンジャズの傑作はほとんどしらなかったようです。初期の素朴なジャズだけで判断していたとか。ただ、つまみぐい的、衝動的、大衆迎合的、リズムだけ強調した音楽は嫌いだったはずです。

    あまりにも高踏的なエリート知識人なので大衆憎悪のようなところはあったでしょう。
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■4568 / inTopicNo.70)  テオドル・アドルノ
□投稿者/ 田秋 -(2020/07/26(Sun) 16:02:57)
    knowing itselfさん

    アドルノの説明ありがとうございます。アドルノさん、好き嫌いがはっきりしてたんですね。
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■4564 / inTopicNo.71)  Re[12]: テオドル・アドルノ
□投稿者/ knowing itself -(2020/07/26(Sun) 14:38:09)
    田秋さんへ 横レス失礼します

    > wikipediaのテオドル・アドルノの項に
    > 「イーゴリ・ストラヴィンスキーやパウル・ヒンデミットなどの新古典主義的傾向をもつ音楽や、ジャン・シベリウス、リヒャルト・シュトラウス、ヨーゼフ・マルクスといった、20世紀において後期ロマン主義のスタイルをとり続ける作曲家には否定的であった。また、一貫してジャズやポピュラー音楽には批判的な態度をとりつづけた。」
    > とありました。これはテオドル・アドルノに対して概ね的を射た評価ですか?

    アドルノは西洋哲学史上、最も音楽の造詣の深い哲学者かもしれません。シェーンベルクやベルクの音楽に特にシンパシーが強かったようです。
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■4563 / inTopicNo.72)  Re[10]: モーツァルトの音楽
□投稿者/ knowing itself -(2020/07/26(Sun) 14:30:04)
    こんにちは エフニさん レスありがとうございます

    > 昔、開高健が週間プレイボーイで、小林秀雄のモーツァルト論をナンセンスもいいところだと、ひとしきり腐したあと、開高自身のモーツァルト論をサクッと語っていましたが、モーツァルトの天才性を賛美し、なかんずくジュピターを絶賛していました。

    ジュピターについては、メロディとオーケストレーションにかけては最高レベルの天才Rシュトラウスも絶賛していました。

    「知の技法」の中心人物だった小林康夫さんは、昨年12月に「若い人のための10冊の本」という新書を出しましたが、番外で無人島の一冊を語るとき、モーツァルトの「魔笛」をあげていました。全書物、全芸術、全音楽の中でも「魔笛」を愛しているというかのような、そのような雰囲気でした。唐突で場違いな印象もありましたが、自分も「魔笛」ファンなのでうれしくなりました。
引用返信/返信 削除キー/

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