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■3009 / inTopicNo.85)  イギリスの思い出2
  
□投稿者/ 田秋 -(2020/05/30(Sat) 11:22:56)
    2020/05/30(Sat) 14:21:42 編集(投稿者)

     floraさま

    ロシアの芸術家は凄いと思います。色々な要素がからみあっているので、考えを整理していずれ書いてみたいと思います。

    最初のイギリス以来、81〜86年、ヨーロッパにいたのですがイギリスには行けず、91年、日フィルでヨーロッパコンサートツアーのときも行かず、結局2度目は96年のコンサートツアーの時でした。ほぼ20年ぶりです。
    ロンドンからバーミンガムへ行く電車の中で、大英博物館に勤めている人と同じボックスになりました。スタインが敦煌莫高窟から持ち帰った絵画、文献が大量に大英博物館にあるけれども、持ち帰ったことについてどう思うか聞いてみたところ、持ち帰ったから良い状態で保管できているのだと言ってました。ものは言い様だと思うと同時に、それは真実であるとも思いました(2001年、タリバンによるバーミヤン大仏の爆破があり、改めて彼の主張は正しいと思いました)。
    もう一つ印象に残っているのはベーカー街にあるホームズ博物館へ行ったことです。ホームズのファンなので、絶対行こうと決めていました。家の中はホームズが活躍していた当時をよく再現してあり、イギリス人の最上のウィットを感じました。ついでにホームズに出てくるパディントン駅も見に行きました。

    あと、ロンドンの思い出として、カレーが美味しかったです。

    日フィル在籍中は弦楽四重奏をたまにやっていました。今は三重に住んでいるのですが、昨年三重出身のプレーヤーによる演奏会というものがあり、ブランデンブルクの3番を演奏しました。

    写真はホームズ博物館で買ったネクタイ。写真をクリックすると正しい比率になります。
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■3019 / inTopicNo.86)  Re[65]: イギリスの思い出2
□投稿者/ flora -(2020/05/31(Sun) 20:33:25)
    田秋様、こんにちは

    >ロシアの芸術家は凄いと思います。色々な要素がからみあっているので、考えを整理していずれ書いてみたいと思います。

    はい。その際はぜひ拝読させてください。とても興味があります。

    >最初のイギリス以来、81〜86年、ヨーロッパにいたのですがイギリスには行けず、91年、日フィルでヨーロッパコンサートツアーのときも行かず、結局2度目は96年のコンサートツアーの時でした。ほぼ20年ぶりです。
    >ロンドンからバーミンガムへ行く電車の中で、大英博物館に勤めている人と同じボックスになりました。スタインが敦煌莫高窟から持ち帰った絵画、文献が大量に大英博物館にあるけれども、持ち帰ったことについてどう思うか聞いてみたところ、持ち帰ったから良い状態で保管できているのだと言ってました。ものは言い様だと思うと同時に、それは真実であるとも思いました(2001年、タリバンによるバーミヤン大仏の爆破があり、改めて彼の主張は正しいと思いました)。

    私も大英の方のご意見に賛成です。
    全人類の遺産として、管理できる能力のある機関や国に保管されたほうがいいと思います。

    英国はかつての大英帝国の面影の微塵もないと思いますが、博物館/美術館等は特別展を除き、入場無料というのがすごいと思います。芸術はどんな環境の方でも鑑賞できる仕組みが必要だと思いますから。 

    一般ピープル用のクラシックといえば、ご存じかと思いますがBBCプロムス がありますよね。いつまでも暮れない夏の夜の約2か月にわたるコンサート、TVでも見ることができて、いいと思いました、日本でもあるといいですね。

    >もう一つ印象に残っているのはベーカー街にあるホームズ博物館へ行ったことです。ホームズのファンなので、絶対行こうと決めていました。家の中はホームズが活躍していた当時をよく再現してあり、イギリス人の最上のウィットを感じました。ついでにホームズに出てくるパディントン駅も見に行きました。

    シャーロキアンだったのですね!うれしいです。私も実はちょこっとそうなんですが、また博物館にはいったことがないので、大声では言えないファンです((-_-;)) TVシリーズもご覧になられましたか? 

    >あと、ロンドンの思い出として、カレーが美味しかったです。

    旧植民地からの方々がやっているのでおいしいですよね。 そういう意味では中華もまあまあかも知れません。でも日本で食べる中華が一番だと、個人的には感じています。

    >日フィル在籍中は弦楽四重奏をたまにやっていました。今は三重に住んでいるのですが、昨年三重出身のプレーヤーによる演奏会というものがあり、ブランデンブルクの3番を演奏しました。

    あっ、そうだったのですか!。私は弦楽の演奏が心に沁みて好きです。そういえばホームズもバイオリン、弾いていましたね?ストラディバリウス?

    >写真はホームズ博物館で買ったネクタイ。写真をクリックすると正しい比率になります
    ありがとうございます!

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■3029 / inTopicNo.87)  Yahoo!掲示板&textream
□投稿者/ パニチェ -(2020/06/03(Wed) 09:28:13)
    アラシバスター?(笑)

    悪趣味やったけど、楽しかったなぁ〜。^^

    アラシのみなさん、ゴメンチャイ♪
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■3031 / inTopicNo.88)  イギリスの思い出3
□投稿者/ 田秋 -(2020/06/04(Thu) 08:00:43)
    3度目のイギリスは2003年でした。これも演奏旅行で、最初ロンドンに入り、マンチェスター、ニューキャッスルのあとドイツへ飛び、最後にエストニアにも行きました。
    今回もホームズ博物館へ行きました。どこから聞きつけたのかシャーロキアンのオーボエ奏者から「連れてけ!」と連絡があり、その後大英博物館へも行く予定だったので歴史好きの仲間も一緒に4〜5人で行きました。当時公式日フィルHPの他に楽員制作のHPがあり(今は閉鎖)、その担当もしていました。掲載写真はその時のものです。
    余談ですが、楽員制作HPに「聴きどころ」というコーナーがあり、そこに「ツァラトゥストラはこう語った」の楽曲解説を書いた時にここ「ニーチェクラブ」にお邪魔して色々とお聞きしたのが私とこのサイトのつながりの始まりです。

    この2003年のコンサートツアーの一番の思い出はロンドンからマンチェスターへ向かった時、強風による架線事故で、スタッフォードという駅で立ち往生したことです。その時のことを書いた楽員の文章が残っています。
    ===
    3月9日 ロンドン-マンチェスター 
    旅にアクシデントは避けられない面もあります。まして外国では予想も出来ない事態に遭遇することも・・・。
    以前北海道旅行でJRが不通になり、タクシーで移動したことがありましたが、それに匹敵するようなことが起こってしまいました。
    出発は好調、ホテルからロンドン・ユーストン駅までの移動も道ががらがらだったのですぐ着いてしまいました。列車の到着が遅れたのはまだ序の口でした。途中の駅で突然列車の運行が打ちきりになり、全員次の列車を待つことに。しばし待って到着した列車は違う方向なので途中で乗り替えなくてはなりません。乗換駅でようやく状況が分かりました。私たちが向かうマンチェスターの手前で悪天候のため送電がストップ、そのため列車が立ち往生しているとのこと。マンチェスター着は予定の13時42分を大幅に超える16時過ぎでした。
    時差ぼけもあり疲労の色の濃い一同でしたが、マエストロ・ヤルヴィの素晴らしい統率力もあって演奏会は大喝采の中で終了しました。
    演奏会場のブリッジ・ウォーター・ホールは近代的で機能美にあふれた美しいホールでした。ややデッドですがまとまりのあるサウンドだったと思います。 
    マンチェスターは英国中部の都市。中学生の歴史の時間に「産業革命」名前と共に必ず覚える地名ですね。むろん地元サッカーティーム、マンチェスター・ユナイテッドは大変有名です。残念ながら先に書いたような事情で町の探検は出来ませんでした。
    ===

    ここに登場する指揮者ヤルヴィは今活躍しているパーヴォ・ヤルヴィ、クリスチャン・ヤルヴィのお父さんで、エストニア出身ということもあり日フィルのエストニア公演が実現しました。

    私が英国に行ったのはこの3回です。この2年前に9.11同時多発テロがあり、入国審査が結構厳しかった記憶があります。

    私は特にイギリスかぶれではないのですが、ホームズの他、ビートルズのファンでもあります。ということで心残りはアビー・ロードへ行かなかったことです(多分時間的余裕もなかったでしょうが)。ロンドンへ行く機会があれば是非あの横断歩道を渡ってみたいと思います(今もあるのかな?)
    https://www.youtube.com/watch?time_continue=14&v=2MeDcJVUz6I&feature=emb_title

    ポールが女王陛下の前で歌った「Her Majesty」です。日本では絶対不可能ですよね(多分)。

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■3033 / inTopicNo.89)  AIIとオーケストラ音楽
□投稿者/ knowing itself -(2020/06/04(Thu) 17:37:53)
    シカゴ響のマーラーが好きなので、ショルティの指揮したマーラー交響曲全集は聴き飽きないです。デッカの録音も素晴らしい。

    ところで、AIの進化によって人間のやることはかなりの部分、代替可能であると主張する人たちもいます。仮にAIにさせたところで、魅力のほとんどを喪失させてしまうだろう、人間文化の最後の砦となるであろうもの、それこそが再現芸術としてのクラシック音楽だと考えています。オーケストラ奏者などは、聴覚においても楽理理解においても常人のレベルを超えていますが、具体的な時空の中で身体をつかって合奏するからこそ聴衆の心をうつ。何十年の人生を生きる生物としての人間同士が身体を通して音を響かせることに音楽の魅力がある。

    もちろんロックやジャズもそうです。
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■3049 / inTopicNo.90)  Re[68]: イギリスの思い出3
□投稿者/ flora -(2020/06/06(Sat) 15:29:23)
    田秋様、お返事ありがとうございます。

    英国公演の思い出そして、写真のアップもありがとうございます。大英ではアルギン・マーブルを真剣に見ておられますね。

    またシャーロキアンに出会えてうれしいです。私が最初の英国行きを決めたのも、ホームズの国だからです(笑)ビクトリア時代にあこがれていました。

    ご存じと思いますが、博物館のサイトに221Bの内部の様子のヴィデオがありましたので、リンクを貼っておきますね。
    ttp://www.sherlock-holmes.co.uk/video.html (最初にhを足してください)


    英国でのコンサートツアーのご様子ありがとうございます。英国では電車等が遅れたり、キャンセルんになったりするのは日常茶飯事だったりして、綿密に計画を組んじゃうと飛んでもないことになったりしますね。ご苦労お察しいたします。

    あのう・・・海外コンサートの場合、セッティング等も大変だと思いますが、招待を受けていかれるのでしょうか? 全くの素人ですので、教えていただければ幸いです。

    ポールの映像ありがとうございます。
    日本では無理ですね(苦笑)、それから女王の戴冠50年記念祝賀がバッキンガムパレスでありましたが、パレスの屋上では「クイーン」のブライアン・メイが「God Save the Queen」を演奏しました。これも無理ですね!
    ttps://www.youtube.com/watch?v=1KNWdhVJq9k (最初にhを足してください)


    あっ、アビーロードまだあの通りだと思います。今年の写真ですが、ハリー王子が映っています。ぜひ英国にお越しください。

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■3053 / inTopicNo.91)  海外ツアーのセッティング
□投稿者/ 田秋 -(2020/06/07(Sun) 07:47:39)
    2020/06/07(Sun) 13:31:18 編集(投稿者)

     floraさま

    日フィルがヨーロッパへ行く場合と、ヨーロッパのオケが日本に来る場合とでは決定的に違うところがあります。日フィルは、自分たちがやっている音楽の本場で演奏してみたい!との思いでヨーロッパへ行くのですが、ベルリンフィルやウィーンフィルは身銭を切ってまでもファーイーストの国日本で演奏してみたい!とは思っていません。何を言いたいのかというと、渡航費を誰が払うのかということです。

    そもそも欧州のオケが日本だけに来るツアーというのはあまりにも経済効率が悪いのいで例えばアジアツアーとかワールドツアーの一環として計画することが多いと思いますが、渡航費を欧州のオケ自体が持つということないと思います。日フィルが欧州へ行く場合渡航費は日フィルが持ちます。渡航費を持つということは大変なリスクで、そういうリスクを取ってまで日本フィルを呼ぼうという太っ腹というか酔狂なマネージメントはいないわけです。渡航費以外の部分(開催地、日程、チケット料金、チケット販売etc.)なら請け負うというマネージメント会社が見つかるとそこと色々相談ということになり、双方の条件が合致すればツアー成立ということになります。

    条件が合うとは言っても、国内での日フィル演奏業務規程に違反することはよくあります。例えば国内ツアーの場合、夜のコンサート後の移動は禁止されていますが、欧州ツアーの場合、日付を超えての移動なんかがたまにあります。宿泊費の節約とか、旅程をコンパクト化することによる節約とかのためなのですが、そういう条件を呑まないとプラン全体がお流れになりかねないので仕方のないところです。また国内では連続稼働の制限がありますが、それにも違反することが起こります。

    大きな海外ツアーについては数年前から準備する訳で、渡航費については毎年予算を計上して積み立てていき、足らない分は企業や日本の日フィルファンから寄付を募るということになります。欧州ツアーが近くなると、コンサートのプログラムが終わり拍手の合間に運営委員長(委員長もプレーヤー)が舞台上から寄付のお願いをするのですが、熊本公演で「火の国熊本の皆さま、火の車日本フィルへご支援を宜しくお願いします!」と言って受けてました。そのあとアンコールを演奏し、お辞儀をしてすべてが終わると(日フィルはお辞儀するのです!)、募金箱担当の楽員(日替わり交代)はお客さまより早くロビーに飛び出し、「募金を宜しくお願いしまーす!」と叫ぶわけです。

    1985年に日フィルの第1回欧州ツアーがありましたが旅程は50日を超す大がかりなものでした。その時私はまだドイツにいて、デュッセルドルまで聴きに行きました。ブダペストにいた頃、リストアカデミーで一緒になったピアニストのお父さんが日フィルのバイオリンだと聞いていたのでその方にも会いました。プログラムのメインはチャイコフスキーの4番のシンフォニーでした(指揮は小林研一郎)。けっこううまいとは思いましたが、この時点ではまさか自分がこのオケに入ることになるとは考えてもいませんでした。

    >シャーロキアンだったのですね!うれしいです。私も実はちょこっとそうなんですが、また博物館にはいったことがないので、大声では言えないファンです((-_-;)) TVシリーズもご覧になられましたか? 
    次回はTVホームズについて書きたいと思います。
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■3075 / inTopicNo.92)  Re[70]: 海外ツアーのセッティング
□投稿者/ flora -(2020/06/08(Mon) 18:53:37)
    田秋様、こんにちは

    お返事ありがとうございます。

    日本一の日フィルさんでも海外で公演なさるのは大変なのですね。どうりで、日本のオケの演奏の情報がないと思いました。私の友人のクラシック音楽通の英国人は、日本のオケやアンサンブルの演奏する武満 徹の音楽や、または能とのコラボを見たい言います。つまり、日本人の解釈する、武満の音楽や能楽を聞きたいのだと思います。そのようなチャンスがあるといいのですが。

    田秋様の今までの経験で、招待指揮者と日本での解釈の解釈が異なっていたということはありました?

    それから田秋様は、ブタペストのフランツリストアカデミーにおられたのですね。素晴らしい!なんといってもハプスブルグ家の旧オーストリア=ハンガリー帝国ですから。 

    >>シャーロキアンだったのですね!うれしいです。私も実はちょこっとそうなんですが、また博物館にはいったことがないので、大声では言えないファンです((-_-;)) TVシリーズもご覧になられましたか? 

    >次回はTVホームズについて書きたいと思います。
    はい、よろしくお願いいたします。!(^^)!
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■3079 / inTopicNo.93)  棋聖戦第1局
□投稿者/ 田秋 -(2020/06/08(Mon) 20:44:56)
     本日棋聖戦第1局が行われ、藤井聡太7段が勝ちました。abemaTVで放映され、夕方お稽古しながら見ていました。AIの評価値によると終盤に入ってもほぼ互角、数ポイント藤井さんが有利でした。初めて渡辺棋聖が1ポイント上回った局面があり、そこでAIが示した手を解説者は非常に指しにくいと言っていました。渡辺棋聖はそれを選ばず、その後徐々に藤井有利になりました。
    見てて思ったのは今やプロ棋士でもAIの評価値を信頼するということです。

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■3081 / inTopicNo.94)  Re[72]: 棋聖戦第1局
□投稿者/ パニチェ -(2020/06/09(Tue) 17:52:41)
    No3079に返信(田秋さんの記事)
    >  本日棋聖戦第1局が行われ、藤井聡太7段が勝ちました。abemaTVで放映され、夕方お稽古しながら見ていました。AIの評価値によると終盤に入ってもほぼ互角、数ポイント藤井さんが有利でした。初めて渡辺棋聖が1ポイント上回った局面があり、そこでAIが示した手を解説者は非常に指しにくいと言っていました。渡辺棋聖はそれを選ばず、その後徐々に藤井有利になりました。
    > 見てて思ったのは今やプロ棋士でもAIの評価値を信頼するということです。

    最後の砦であった囲碁もAIが人間を超えつつあるみたいですね。
    ディープラーニングでもってコンピュータ同士の対戦を無限回近く蓄積されたら、江戸時代からの棋譜も及ばないし、人間はもはや敵いません。
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■3087 / inTopicNo.95)  音楽のエネルギーについて
□投稿者/ 田秋 -(2020/06/10(Wed) 11:39:04)
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■3088 / inTopicNo.96)  Re[74]: 音楽のエネルギーについて
□投稿者/ 田秋 -(2020/06/10(Wed) 11:44:05)
    長い曲です。27分50秒位から4分お聴きください。
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