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■22171 / inTopicNo.37)  Re[42]: 責任感
  
□投稿者/ ギアッチョ -(2022/04/08(Fri) 22:18:43)
    No22170に返信(悪魔ちゃんさんの記事)
    > >『 自分 』が『 自分の人生 』に対する責任ってこと<
    > これ、了解で〜す。
    >
    > >任とは、男性的で、心を産む、スクラムを組む事ですから<
    > ん?アッチョさんは「人間」を「男女」でしか見ることしかできなくなっちゃてるのかしら?
    >

    そりゃ、そうだろうよ。男は子供は産めませんので。
引用返信/返信 削除キー/
■22170 / inTopicNo.38)  Re[41]: 責任感
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2022/04/08(Fri) 22:01:03)
    >『 自分 』が『 自分の人生 』に対する責任ってこと<
    これ、了解で〜す。

    >任とは、男性的で、心を産む、スクラムを組む事ですから<
    ん?アッチョさんは「人間」を「男女」でしか見ることしかできなくなっちゃてるのかしら?




引用返信/返信 削除キー/
■22168 / inTopicNo.39)  Re[40]: 責任感
□投稿者/ ギアッチョ -(2022/04/08(Fri) 21:50:31)
    No22167に返信(悪魔ちゃんさんの記事)
    > アチョ〜、さん
    >
    > ん?
    > ”自分の人生に対する責任”っていうこと?
    >
    > ごめん、わたしの問いが間違ってたかも。
    >
    > 何が何に対する責任?って問えばよかったかもね。


    『 自分 』が『 自分の人生 』に対する責任ってこと。

    具体的に書きますね。

    任とは、男性的で、心を産む、スクラムを組む事ですから、

    『 彼の心 』がニークラにて繁栄・増殖しても良いか?と言う事です。

    まともな人間ならば、彼の心は拒絶でしょうね。嗚咽がでるレベルです。
引用返信/返信 削除キー/
■22167 / inTopicNo.40)  Re[39]: 責任感
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2022/04/08(Fri) 21:42:01)
    アチョ〜、さん

    ん?
    ”自分の人生に対する責任”っていうこと?

    ごめん、わたしの問いが間違ってたかも。

    何が何に対する責任?って問えばよかったかもね。
引用返信/返信 削除キー/
■22161 / inTopicNo.41)  Re[38]: 責任感
□投稿者/ ギアッチョ -(2022/04/08(Fri) 20:52:35)
    2022/04/08(Fri) 21:02:32 編集(投稿者)

    No22160に返信(悪魔ちゃんさんの記事)
    > アッチョさん、
    >
    > 「責任」って”何に対する”責任なのかしら?

    自分の人生だろうな。

    具体的に答えてみようか、まず、意外や意外、空間的な事だと思う。

    だ・か・ら・言うてる。

    『 出ていけ! 』と。


    【 追記 】

    彼はいった、ニークラに居ると気分が良いと…

    ハッキリ言おう、それは勘違いだ。
引用返信/返信 削除キー/
■22160 / inTopicNo.42)  Re[37]: 責任感
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2022/04/08(Fri) 20:48:57)
    アッチョさん、

    「責任」って”何に対する”責任なのかしら?
引用返信/返信 削除キー/
■22159 / inTopicNo.43)  Re[36]: NO TITLE
□投稿者/ ギアッチョ -(2022/04/08(Fri) 20:37:39)
    責任感がない事を自覚し、困って悩んで、努力している人はいる。
    彼のような方を助けるには、周りの助けが必要なんですよ。
    だって、責任感がないから、やることなすこと真面目にやっても失敗するからです。
    しかも、責任感がないから、最終的に責任転嫁してくるだろうと、周りの全ての人も感じている。

    責任感の無い人を仲間に引き入れても良い事なんて一つもないのですが、
    努力し責任感を身に着けるのならば、皆助けてくれますよ。
    ただし、出世はどう足掻いてもないと思った方がいい。

    ま、いつまでも面倒見切れませんので、責任の『 任 』について語るよ。
    難しいんだよ、責任の『 任 』って。責は簡単、代償を払えだわ。




    任は、男性的で『 心を産む、スクラムを組む 』なんだよ。

    出来なければ仲間に入るな、以上終わり。
640×427 => 600×400

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引用返信/返信 削除キー/
■22145 / inTopicNo.44)  NO TITLE
□投稿者/ ギアッチョ -(2022/04/08(Fri) 13:32:08)
    俺は悟った…

    『 責任感が無いというのは、もう無いのだから、もう知る由もない 』

    って、結構深い言葉だと思う。自分も勉強になった。

    自分の中に無いのだから、無いんだもんだ、一向に知る事はできない。

    じゃ…、森羅万象全部有れば良いだけの話だな。

    自分の中の有る無しってのは、善し悪しではないからね。

    なんでもかんでも、とりあえず有ればいいじゃんと思う。

    俺の場合だと、謙虚が全くない(育ってない)、羞恥心は捨てただけの話だろうな。

    謙虚って何ですか?羞恥心って何ですか?
    それらが無いのだから、一向、知ることができないんだな。
    ま、謙虚の種、羞恥心の種があれば、良いと思う。
引用返信/返信 削除キー/
■22142 / inTopicNo.45)  特別寄稿 感覚時間
□投稿者/ 田秋 -(2022/04/08(Fri) 09:34:32)
    2022/04/08(Fri) 09:39:38 編集(投稿者)

    タイトルだけ見ると心理学か哲学の話に見えますが、何のことはない、トイレに行きたいのに行けない話です。ですから哲学も心理学も関係しません。しいて言うならそういう時の心理状態です。

    皆さん、一度や二度はそういう経験お持ちじゃないですか?コンサートの合間にトイレに行ったら長蛇の列だったとか、高速道路で渋滞に巻き込まれてる最中に便意に襲われたとか・・・

    この話はコンサートで、舞台で演奏していたときのことです。場所は東京文化会館、まだ学生でプロオケにエキストラとして乗せてもらっていた時のことで、曲は忘れもしません、ベルリオーズの幻想交響曲でした。

    バックステージにいる時から少し怪しかったのですが、まあ、大丈夫かなと思い結局トイレにも行かず舞台に出ました。
    幻想の第1楽章、出だしはゆっくりです。そこで早くもあの欲求が高まってきたのです。この曲、全部で50分以上かかります。果たして持ちこたえることができるか!?このゆっくりな部分、ビオラの楽譜で1ページかかります。限界が来たらどうしよう、ここでお漏らしするのは絶対出来ないし・・・一人席を立って引っ込む勇気があるか!?そういうことを考えていました。

    弦楽器奏者が途中で引っ込むケースは稀ですがあります。弦が切れた時です。そういう時の作法は確立されています。自分の後ろの人の楽器と交換し、それが一番後ろのプルトまで続き、一番後ろの人が弦交換のため舞台の袖口から引っ込みます。弦が切れた人がプルトの外側(客席側)だったらまず同じプルトの内側の人と交換し、その後は前述の通りです。新しい弦を張り終えたら舞台に戻り、前述の逆手順で戻していきます。ボクはエキストラだったので一番後ろに座っていました。でもそんなに都合よく弦を切ってくれる人なんかいません。
    誰も弦を切っていないのに引っ込めるか?そうだボクの弦が切れたことにすればいいじゃないか。。。

    ま、音楽のこととか全く考える余裕もなく(でも弾いている)、漸く快活でテンポの速い部分になりました。そうするとどうでしょう、あの欲求が引っ込んだのです。これは不思議と言えば不思議です。音楽がゆっくりな時も速い時も1秒は同じはずです。でも感覚は違うのです。ゆっくりな時の1秒は速い時の1秒の2倍も3倍も遅いのです。

    そうして1楽章は持ちこたえることができました。続く2楽章はワルツ(タイトルは舞踏会)でそれほど速くもないけれど、まあ進行性はあるので、そう苦しむこともありませんでした。

    そして3楽章!
    タイトルはランドスケープとかそういうので、のどかなのです。もう絶望的にのどかなのです。再びあの欲求が猛然と襲ってきました。殆ど時間が止まっているかのようでした。何度立ち上がろうとしたかしれません。今のボクならさっさと席を立ったでしょうが、エキストラという分際でそんな勝手な行動はできませんでした。ちびるか持ち堪えるかの壮絶な戦いでした。
    曲の途中で少し盛り上がりますが、最後、雷が鳴ったり音楽が次第に消え行ったりでもう殆どアウトの状態でしたが、なんとか・・・
    この壮絶な戦いを戦い抜いたからこそ、今やこの楽章が大好きです(好きなのはそういう理由ではないかも・・・)。

    4楽章は絞首刑、5楽章は魔女が出てきて狂乱状態、この戦いの終わりが見えてきました。

    教訓:コンサートの前日には超激辛カレーは食べぬこと。

    研究所で幻想について書いたのでこのエピソードを思い出しました(研究所に幻想のURLが貼ってあります)。

引用返信/返信 削除キー/
■22141 / inTopicNo.46)  Re[33]: 永遠の平和のために
□投稿者/ みのり -(2022/04/08(Fri) 08:52:37)
    No22139に返信(pipitさんの記事)
    > 2022/04/07(Thu) 23:07:24 編集(投稿者)

    pipitさん、レスありがとうございます。^^

    > 『永遠平和のために』は、私がカント哲学を勉強して最終的に理解したいと目指している本なんです。
    > 一応読み通したものの、理解はまだ全然なのですが、、、、きっと理解できた時も、大好きな本になるのではないかと自分では思っています。
    >
    > 解説本になるのですが、
    > NHKの100分de名著の萱野稔人先生によるテキストがわかりやすかったです。
    >
    > 『永遠平和のために』自体の情報も載っているサイトがまだ残ってたのでアドレスを貼りますね
    >
    > https://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/57_kant/index.html
    >
    > ↑このサイトからまたいろんなページにリンク貼られてて、例えば、このようなページも見れます↓
    >
    > https://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/57_kant/motto.html

    リンク拝見しました。
    「戦争はあたかも人間の本性に接ぎ木されたかのようである。」と、『永遠平和のために』にあるとのこと。
    これ、まさにそうだなと思います。
    人間に限らず、命を持つものの本性とも言えるのかも、と感じます。
    植物も動物も生き残るために侵略をすることがあります。
    しかし、知性や知恵を用いて、また対話によって戦争を避けられる可能性があるのも人間だからこそ。


    > ※追伸:テキストが書籍化されてるようです。(pipitは未読です。買おうかなー)
    >
    > https://www.nhk-book.co.jp/detail/000000818162020.html
    >
    > 『NHK「100分de名著」ブックス カント 永遠平和のために  悪を克服する哲学
    > 萱野 稔人 著
    > 戦争の原因は排除できるのか?
    > 戦争することが「人間の本性」であるとすれば、私たちはいかに平和を獲得しうるだろうか?『永遠平和のために』は、西洋近代最大の哲学者カントが著した平和論の古典。空虚な理想論にとどまることなく、現実的な課題として戦争の克服方法を考察した本作は、争いの火種が消えない現代にあらためて読まれるべき一冊だろう。 好評を博した番組テキストに大幅な加筆を加え、待望の書籍化!』
    >
    > ※※※※

    この本が理解しやすそうと感じたので、買い求めて読んでみます。

    立法権と行政権が分離されていることが共和的(この文脈ではも理想的なと言い換えてもいいのかな)な政体を形成する、という洞察をカントはしていたのですね。
    この境界線があやふやだと戦争に突き進みやすい、と。

    某国の大統領が任期を延長するために法改正を巧みにしている、という話が出ていますし、まさに言い得ているのだろうと思います。
    独裁制と戦争はセットになりやすいと言わざるをえない。

    > 上記は解説本なのですが、
    > 『永遠平和のために』本著は、例えばWikipediaには、
    >
    > * 池内紀訳 『永遠平和のために』 綜合社、2007年。新版 集英社、2015年。
    > * 宇都宮芳明訳 『永遠平和のために』 岩波文庫、1985年。ワイド版2005年。旧訳版は高坂正顕訳、1949年。
    > * 丘沢静也訳 『永遠の平和のために』 講談社学術文庫、2022年。
    > * 中山元訳 『永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編』 光文社古典新訳文庫、2006年。
    >
    > などが載っていて、
    >
    > わたしは池内紀訳 、宇都宮芳明訳 、中山元訳 を持っているのですが、その中では
    >
    > * 池内紀訳 『永遠平和のために』 綜合社、2007年。新版 集英社、2015年。   
    >
    > が、カントマニア以外の方にも読みやすいんじゃないかな?との印象を持ちました。(正確さはもしかしたら少し?かもです(^_^;))
    >
    > ※※※※※※※※※
    本著は、解説本を読んでみて更に読んでみたいと感じたら、合いそうなのを読んでみますね。

    > 私自身が読み込めていないので、きちんとお答えできなくてすみません
    >
    >>はじめてスマホからで、挨拶もなしですみません。<
    >
    > いえいえ、純理トピでもこちらのトピでも、どんな話題でも、お好きな時にまたお話ししてくださいね
    > (*^▽^*)
    >
    > よろしくお願いします♪

    こちらこそです。^^   

    やっぱりパソコンからが打ちやすいです。(^▽^;)
引用返信/返信 削除キー/
■22139 / inTopicNo.47)  Re[32]: 永遠の平和のために
□投稿者/ pipit -(2022/04/07(Thu) 22:58:29)
    2022/04/07(Thu) 23:07:24 編集(投稿者)

    みのりさんへ
    こんにちは!聞いてくださりうれしいです!(*^▽^*)

    『永遠平和のために』は、私がカント哲学を勉強して最終的に理解したいと目指している本なんです。
    一応読み通したものの、理解はまだ全然なのですが、、、、きっと理解できた時も、大好きな本になるのではないかと自分では思っています。

    解説本になるのですが、
    NHKの100分de名著の萱野稔人先生によるテキストがわかりやすかったです。

    『永遠平和のために』自体の情報も載っているサイトがまだ残ってたのでアドレスを貼りますね

    https://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/57_kant/index.html

    ↑このサイトからまたいろんなページにリンク貼られてて、例えば、このようなページも見れます↓

    https://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/57_kant/motto.html

    ※追伸:テキストが書籍化されてるようです。(pipitは未読です。買おうかなー)

    https://www.nhk-book.co.jp/detail/000000818162020.html

    『NHK「100分de名著」ブックス カント 永遠平和のために  悪を克服する哲学
    萱野 稔人&#160;著
    戦争の原因は排除できるのか?
    戦争することが「人間の本性」であるとすれば、私たちはいかに平和を獲得しうるだろうか?『永遠平和のために』は、西洋近代最大の哲学者カントが著した平和論の古典。空虚な理想論にとどまることなく、現実的な課題として戦争の克服方法を考察した本作は、争いの火種が消えない現代にあらためて読まれるべき一冊だろう。 好評を博した番組テキストに大幅な加筆を加え、待望の書籍化!』

    ※※※※

    上記は解説本なのですが、
    『永遠平和のために』本著は、例えばWikipediaには、

    * 池内紀訳 『永遠平和のために』 綜合社、2007年。新版 集英社、2015年。
    * 宇都宮芳明訳 『永遠平和のために』 岩波文庫、1985年。ワイド版2005年。旧訳版は高坂正顕訳、1949年。
    * 丘沢静也訳 『永遠の平和のために』 講談社学術文庫、2022年。
    * 中山元訳 『永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編』 光文社古典新訳文庫、2006年。

    などが載っていて、

    わたしは池内紀訳 、宇都宮芳明訳 、中山元訳 を持っているのですが、その中では

    * 池内紀訳 『永遠平和のために』 綜合社、2007年。新版 集英社、2015年。   

    が、カントマニア以外の方にも読みやすいんじゃないかな?との印象を持ちました。(正確さはもしかしたら少し?かもです(^_^;))

    ※※※※※※※※※

    私自身が読み込めていないので、きちんとお答えできなくてすみません

    > はじめてスマホからで、挨拶もなしですみません。<

    いえいえ、純理トピでもこちらのトピでも、どんな話題でも、お好きな時にまたお話ししてくださいね
    (*^▽^*)

    よろしくお願いします♪

引用返信/返信 削除キー/
■22138 / inTopicNo.48)  永遠の平和のために
□投稿者/ みのり -(2022/04/07(Thu) 21:16:21)
    カントの著作で、平和実現のためになにが必要かを主題としたものがありますよね。
    pipitさん、読まれてると以前拝見してて、よかったら内容についての感想を教えて下さい。
    読んでみようかな、と思いまして。

    はじめてスマホからで、挨拶もなしですみません。
引用返信/返信 削除キー/

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