□投稿者/ アートポット -(2022/05/27(Fri) 02:05:52)
| 若いときに誰からも助言をもらえなかったヒトの末路とは最悪自殺よくて障害者か。
善人になったアートポットの末路「ごん(アートポット)、おまいだったのか。」
強姦通り魔では無い。
殺人鬼でも食人鬼でも無い。
警察が何を考えているのか、分からない。
警察がワタクシを馬鹿になるようにさせて何かさせようとしてるはずなんだが、治安を守るのが目的にも思える。
治安を守るのが目的なら警察が直接に注意激励に来るはずだ。
強姦通り魔では無い。
殺人鬼でも食人鬼でも無い。
警察は将来的に凶悪犯予備軍として僕を温存しているのだろうか。
今までの人生、99%警察に人生を決められてる感覚。何故。
何故?
デイケア仲間も人生を決められてる人々だろう。
デイケア仲間は、被害者なのか? それとも、エージェントなのか?
めるへん入院すれば全員人生を決められてる患者だろう。
選定基準は何だ? 何を基準に決めている?
「ごん、おまいだったのか。」
ごんのような死に方は嫌だ。
善人だろうが、悪人だろうが、悲惨な死に方はしたくない。
何故、理髪でも無く、技能も無い?
いつから警察に決められてる人生? 一般人で生きるのは無理だと分かっていて? いつから?
【判断材料が少なくて何も進路を決めれない人生】
最近、父親が「唯物論で生きろ。」と助言くれた。
取り敢えず、唯物論で生きる。
今から間に合うだろうか。
あれ、ネコも亡くなって、母親も亡くなって、僕の人生いつ始まるの?
今から間に合うだろうか。
「こちら公安警察です。」
「いつも御世話になっています、アートポットです。僕の人生いつ始まるの?」
あれ、僕の人生いつ始まるの?
唯物論で生きる、間に合うだろうか。
世界があるから自分も居る、ありがたやあ、ありがたやあ、人生始まるかも。。
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