□投稿者/ パニチェ -(2021/12/05(Sun) 22:45:36)
| 2021/12/05(Sun) 22:47:49 編集(投稿者)
■No19709に返信(アートポットさんの記事) > ■No19708に返信(パニチェさんの記事) >>レスありがとうございます。
>>■No19706に返信(アートポットさんの記事)
> >>形而上学でないなら、未来というものは、やはり原因と流れ、連鎖があるということでしょうね。 > >>けじめをとる、落とし前をつける、ていうのは重要なのかもしれませんね。 > >>ワタクシは周囲に示唆?されないとけじめをつけないので。。
>>少し的外れな返信になるかもしれませんが。。。
>>今考える、あるいは想像(予測)するところの未来は「今、想像(予測)している未来」であって、未来ではないということです。 > レスありがとうございます。 > あれこれ策を張り巡らせたところで、未来が訪れないと分からないということですね。 > 安心しました。 > けじめってどこまでつければいいんだろうって悩んでいたので。ふふふふ。
そうです。 未来を予測して対策を講ずることは重要な場合もありますが、未来を予測してよくない結果に思い悩むような時には、道元禅師の金言である「而今」に徹することです。
「而今(にこん)」とは“今を生きる”ということです。^^ カメラのニコン(Nikon)は瞬間を切り取るという意味で而今から命名されたみたいですね。
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