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■30742
/ inTopicNo.25)
オイディプス
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□投稿者/ 田秋
-(2023/05/18(Thu) 21:33:07)
2023/05/18(Thu) 22:31:07 編集(投稿者)
こんにちは、floraさん
オイディプス王を題材にした作品はストラヴィンスキー、エネスコ、オルフなどが書いています。カルミナ・ブラーナを書いたあのカール・オルフです。オルフはアンティゴネを題材にしたオペラも書いています。
ストラヴィンスキーのオイディプス王です。
https://www.youtube.com/watch?v=eYypSAC9uKA&t=679s
追記:
オルフの2作品、どちらもCDありますが、聴いた記憶、全くありません!きっぱり!!
750×1000 => 450×600
orff.jpg
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■30740
/ inTopicNo.26)
タイカレー
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□投稿者/ 田秋
-(2023/05/18(Thu) 15:13:15)
おはようございます、floraさん
タイカレーのコンセプトですが、公開されているタイカレーのレシピを見るとココナッツミルクとグリーンカレーペ−ストは必須のようです。このグリーンカレーペーストが何故緑色かというとブリッキーヌという辛い青トウガラシが入っているためのようです。
しかし近くのスーパーにグリーンカレーペーストがないので、ボクは普通のカレー粉を使ってます。なので色はイエローです。辛みはハバネロを使ってます。
具は鶏肉、ナス、タケノコ、ピーマンで、ナンプラーを入れます。
コンセプトとしてはココナッツミルク、鶏肉、ナス、ナンプラーが入ってればタイカレーかな。あればパクチーも。
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■30739
/ inTopicNo.27)
Re[63]: 五嶋みどりさん
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□投稿者/ 田秋
-(2023/05/18(Thu) 14:42:32)
おはようございます、floraさん
この五島みどりさんの弦が2回切れたというのは有名な逸話なんですね。14歳ってあるので日本ならまだ中学2年か3年生です。ボクなんか3年生の春に芸高受けることになって「ヒェ〜」ってなってた頃です。その年齢でレナード・バーンスタイン=ボストン交響楽団と共演することも凄いことですが、本番で弦が2回切れても物怖じせずに弾ききる度胸に驚きを禁じ得ません。やはり世界に通じるソリストにはこういう強靱な精神力が備わっているんだなと思いました。
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■30738
/ inTopicNo.28)
ニュース
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□投稿者/ 田秋
-(2023/05/18(Thu) 14:35:39)
2023/05/18(Thu) 14:54:17 編集(投稿者)
おはようございます、floraさん
歌舞伎役者の市川猿之助さんが自宅で倒れているのをマネージャーが発見し、病院へ搬送されました。家にはお父さんの市川段四郎さんとその奥さんも倒れておられ、お母さんはその場で死亡が確認、お父さんも病院で死亡が確認されました。
マネージャーが猿之助さんを発見したとき意識朦朧状態でしたが命に別状なしということです。この日猿之助さんは公演があり、劇場に猿之助さんが来ず、連絡も取れなかったのでマネージャーが自宅へ向かったということです。遺書らしきものあったというのですが、キャンバスのようなものに書かれてあったそうで遺書にしては不可解です。
まだ情報が少なく多くが謎です。
追加情報
会話が出来る状態だそうです。どうも自殺を図られたようです。
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■30735
/ inTopicNo.29)
五嶋みどりさん
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□投稿者/ flora
-(2023/05/17(Wed) 20:47:28)
例のコンサートでE線が二度切れたようですね。
https://violinear1.rssing.com/chan-67441835/article177.html
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■30734
/ inTopicNo.30)
Re[61]: 舞台のアクシデント
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□投稿者/ flora
-(2023/05/17(Wed) 20:41:59)
■
No30729
に返信(田秋さんの記事)
田秋さん、こんにちは〜
コンサート中のアクシデントのお話し、どうもありがとうございます。やはりコンサートは
「生きている」んですよね〜。
先に、話題として「オイディプス王」が出ましたが、 「オイディプス王」またはその娘「アンティゴネ」をテーマにしたクラシック音楽はありますか?
===
> 写真は昼食に作ったタイカレーです。今年最後のタケノコを入れて作りました。日記を見ると今年は92本掘りました。簡単に送れるのならfloraさんところにも送りたいのですが食べ物は無理ですね。
お心使いありがとうございます。お気持ちだけでもありがたく^^。
ところでタイカレーのコンセプトってなんですか?
ココナッツミルクを使って、コリアンダーを入れるとか〜??
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■30729
/ inTopicNo.31)
舞台のアクシデント
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□投稿者/ 田秋
-(2023/05/17(Wed) 13:29:19)
おはようございます、floraさん
>ソリストが、ヴァイオリンを2挺持ち込むということはありますか?
まず無いです。特別な理由、例えば途中でチューニングが変わる曲とか。オケではたまにありますが、ソリストとなるとそういうコンテンポラリー作品。すぐには思いつきませんが何かありそうですね。
舞台上のアクシデントというと、ピアノの安川 加壽子さんのリサイタルを聴きに行ったとき、ピアノの弦が切れたことがあります。その時は弾くのを止めて袖に引っ込まれました。そのあとどうしたのかなあ。覚えていませんが、別のピアノを出したか、弦を張りなおしたかだったんでしょうね。
女性バイオリニストで髪を止めていたピンが外れたかなんかしてザンバラになりました。その時はそのまま楽章が終わるまで弾きました。
舞台に出た瞬間、ヒールが床の隙間に挟まって、一度引っ込んだ人もいます。焦りますよね。舞台には意外に隙間があります。せり出す舞台などはどうしても少し隙間が出来てしまいます。鉛筆がそこから落ちてしまうくらいの隙間です。落ちた鉛筆を取りに奈落まで行った人もいます。
芸大の芸術祭でカルテットを演奏していたビオラの後輩の弓の毛がバサッと外れたことがあります。弓の毛はひとまとめにして小さい扁平の穴にクサビを打ち込んで止めるのですが、それが外れたんですね。完全に毛替え職人の責任です。その時は演奏は止まらずその後輩は弾く真似をしてその楽章を終えました。本人は真っ青ですが、見てる方は可哀そうにと思いながら笑ってました。
===
写真は昼食に作ったタイカレーです。今年最後のタケノコを入れて作りました。日記を見ると今年は92本掘りました。簡単に送れるのならfloraさんところにも送りたいのですが食べ物は無理ですね。
1000×750 => 600×450
Thaicurry.jpg
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■30723
/ inTopicNo.32)
Re[60]: floraさん発見!?
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□投稿者/ flora
-(2023/05/16(Tue) 18:04:57)
2023/05/17(Wed) 01:58:18 編集(投稿者)
■
No30719
に返信(田秋さんの記事)
田秋さん、こんにちは
> >左のヘルメス
> って誰かと思ったらメルクリウスのことなのですね。ボクはボクでメルクリウスって誰だろうと調べたらマーキュリーとも呼ばれているんですね。ということはマーキュリー=ヘルメスってことになるんですね。
そうです^^。このご存じにようにこのヘルメス(Hermes)、フランスの超高級店エルメス(こちらの場合は、2番目のeにアクサンタギュが付きますが)と同じですね。(フランス語はHを発音しませんものね)
> このメルクリウスは《プリマヴェーラ》の中で重要な役割を果たしていて読むと面白いのですが、ここに簡潔に書くことはボクの理解力ではまだ出来ません。
> 一つだけ。
> 新プラトン主義者の哲学者、マルシーリオ・フィチーノによれば
> 《ヴィーナスの誕生》のヴィーナスは〈天上のヴィーナス〉、《プリマヴェーラ》のヴィーナスは〈通常のヴィーナス〉なんだそうです。
> 「通常」というのはどういうことかというと父母から普通に生まれたという意味、ということは《ヴィーナスの誕生》のヴィーナスはどうやって生まれたのかというと、お母さんがいないのです。いないというのは亡くなったとかという意味ではなく、キリストさんにお父さんがいないのと同じ意味です。
構図からして、《ヴィーナスの誕生》のヴィーナスはイブのオマージュ、《プリマヴェーラ》は聖母マリアのオマージュだからじゃないのかな?
ちなみにヴィーナス、ギリシャ語ではアフロディテ、このアフロディテのアフロは泡という意味のようです。
>
>
https://kotobank.jp/word/%E3%82%A6%E3%83%A9%E3%83%8E%E3%82%B9-35333
>
https://kotobank.jp/word/%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%86-26929
> ウラノスとガイアの関係はオイディプス王の元ネタなんですね。
そうだったんですね。オイディプス王の呪われた話は子にも及ぶのですね・・・
引用返信
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■30722
/ inTopicNo.33)
Re[59]: 珍しい光景
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□投稿者/ flora
-(2023/05/16(Tue) 17:54:48)
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No30706
に返信(田秋さんの記事)
> 2023/05/15(Mon) 16:35:07 編集(投稿者)
田秋さん、こんにちは〜
> 下のURLは「注目の1枚|ブーレーズ『春の祭典』|藤原聡」です。なかなか的を射た批評だと思うので紹介します。
> ただURLに日本語が入っているため長いURL(しかも折り畳めない)になり恐縮です。
http://mercuredesarts.com/2016/02/13/%e6%b3%a8%e7%9b%ae%e3%81%ae%ef%bc%91%e6%9e%9a%ef%bd%9c%e3%83%96%e3%83%bc%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%82%ba%e3%80%8e%e6%98%a5%e3%81%ae%e7%a5%ad%e5%85%b8%e3%80%8f%ef%bd%9c%e8%97%a4%e5%8e%9f%e8%81%a1/
> 先に書いたブーレーズ批評はあの演奏からだけの感想ではありません。ブーレーズは指揮者である前に作曲家でもありました。
> 上の批評でも触れていますが、作曲家の目線による春の祭典のアナリーゼの論文もあります。
オケの楽器の音、音域をしっかり把握しており、その組み合わせの妙を熟知しているということでしょうか?
> 一言で言うと、ブーレーズの演奏は自分がどのように演奏したいのかではなく、スコアはどのように演奏されるべきであるかに
> 徹していると思います。ある意味プラトンのイデアと似ているかもしれません。
> 春祭のスコアがイデアでブーレーズはそこに近づこうとする芸術家の様です。
イデアというのは、おそらく「本質」に置き換えらるのかな?
> 先のブーレーズの演奏は非常に冷静で整然としています。変な表現ですがスコアから音が聞こえてくる感じです。
> 意地悪く言えば教科書的です。但し教科書の隅々まで読み込まれています。
> 例えばドゥダメルの春祭はもっと「オレがドゥダメルだ!」的な演奏だと思います。
>
https://www.youtube.com/watch?v=bcDCHnAd8N4
(抜粋)
>
> ブーレーズの演奏からは「オレがブーレーズだ!」という主張はあまり感じられません。あるのは「これが春の祭典だ!」という確信で、
> それが非常にブーレーズ的だと思います。
>
> ===
> >例えばコンサートマスターが他の方のヴァイオリンを借りた場合、自分のヴァイオリンと感覚がちょっと異なって弾きずらいということは
> >ないのでしょうか?
> 演奏中に弦が切れるというのは言わば非常事態ですから、あくまでも例外的なこととして他人の楽器を弾くことになります。
> 本番中は極度に頭の回転が速くなっているので(火事場のバカ力状態)、アクシデントにすばやく対応出来ます。
> ご紹介の五島みどりさん、1'35"辺りで画面右から楽器が戻ってきて、41秒辺りで再び右の方渡っていってますね。
> それとみどりさんのすぐ左に見えるバイオリニスト、この人は誰でしょう?最初みどりさんはこの人の方へ行っています。
> 場所としては客席?ちょっと謎です。
ソリストが、ヴァイオリンを2挺持ち込むということはありますか?
引用返信
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■30721
/ inTopicNo.34)
Coffee break
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□投稿者/ 田秋
-(2023/05/16(Tue) 17:42:28)
おはようございます、floraさん
ドビュッシー 西風の見たもの
ボッティチェリの絵に出てくる西風の神とは関係ありません。ポリーニの演奏:オーディオのみ
https://www.youtube.com/watch?v=v9H9OWcJRPU
Morricone conducts Morricone Once upon a Time in America
最初がビオラソロだったので。。。
https://www.youtube.com/watch?v=gwrzoyw_X8E
引用返信
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■30719
/ inTopicNo.35)
Re[59]: floraさん発見!?
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□投稿者/ 田秋
-(2023/05/16(Tue) 13:11:53)
おはようございます、floraさん
>左のヘルメス
って誰かと思ったらメルクリウスのことなのですね。ボクはボクでメルクリウスって誰だろうと調べたらマーキュリーとも呼ばれているんですね。ということはマーキュリー=ヘルメスってことになるんですね。
このメルクリウスは《プリマヴェーラ》の中で重要な役割を果たしていて読むと面白いのですが、ここに簡潔に書くことはボクの理解力ではまだ出来ません。
一つだけ。
新プラトン主義者の哲学者、マルシーリオ・フィチーノによれば
《ヴィーナスの誕生》のヴィーナスは〈天上のヴィーナス〉、《プリマヴェーラ》のヴィーナスは〈通常のヴィーナス〉なんだそうです。
「通常」というのはどういうことかというと父母から普通に生まれたという意味、ということは《ヴィーナスの誕生》のヴィーナスはどうやって生まれたのかというと、お母さんがいないのです。いないというのは亡くなったとかという意味ではなく、キリストさんにお父さんがいないのと同じ意味です。
https://kotobank.jp/word/%E3%82%A6%E3%83%A9%E3%83%8E%E3%82%B9-35333
https://kotobank.jp/word/%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%86-26929
ウラノスとガイアの関係はオイディプス王の元ネタなんですね。
1000×712 => 600×427
tenjonovi-nasu.jpg
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■30706
/ inTopicNo.36)
Re[58]: 珍しい光景
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□投稿者/ 田秋
-(2023/05/15(Mon) 15:45:08)
2023/05/15(Mon) 16:35:07 編集(投稿者)
おはようございます、floraさん
下のURLは「注目の1枚|ブーレーズ『春の祭典』|藤原聡」です。なかなか的を射た批評だと思うので紹介します。
ただURLに日本語が入っているため長いURL(しかも折り畳めない)になり恐縮です。
http://mercuredesarts.com/2016/02/13/%e6%b3%a8%e7%9b%ae%e3%81%ae%ef%bc%91%e6%9e%9a%ef%bd%9c%e3%83%96%e3%83%bc%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%82%ba%e3%80%8e%e6%98%a5%e3%81%ae%e7%a5%ad%e5%85%b8%e3%80%8f%ef%bd%9c%e8%97%a4%e5%8e%9f%e8%81%a1/
先に書いたブーレーズ批評はあの演奏からだけの感想ではありません。ブーレーズは指揮者である前に作曲家でもありました。
上の批評でも触れていますが、作曲家の目線による春の祭典のアナリーゼの論文もあります。
一言で言うと、ブーレーズの演奏は自分がどのように演奏したいのかではなく、スコアはどのように演奏されるべきであるかに
徹していると思います。ある意味プラトンのイデアと似ているかもしれません。
春祭のスコアがイデアでブーレーズはそこに近づこうとする芸術家の様です。
先のブーレーズの演奏は非常に冷静で整然としています。変な表現ですがスコアから音が聞こえてくる感じです。
意地悪く言えば教科書的です。但し教科書の隅々まで読み込まれています。
例えばドゥダメルの春祭はもっと「オレがドゥダメルだ!」的な演奏だと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=bcDCHnAd8N4
(抜粋)
ブーレーズの演奏からは「オレがブーレーズだ!」という主張はあまり感じられません。あるのは「これが春の祭典だ!」という確信で、
それが非常にブーレーズ的だと思います。
===
>例えばコンサートマスターが他の方のヴァイオリンを借りた場合、自分のヴァイオリンと感覚がちょっと異なって弾きずらいということは
>ないのでしょうか?
演奏中に弦が切れるというのは言わば非常事態ですから、あくまでも例外的なこととして他人の楽器を弾くことになります。
本番中は極度に頭の回転が速くなっているので(火事場のバカ力状態)、アクシデントにすばやく対応出来ます。
ご紹介の五島みどりさん、1'35"辺りで画面右から楽器が戻ってきて、41秒辺りで再び右の方渡っていってますね。
それとみどりさんのすぐ左に見えるバイオリニスト、この人は誰でしょう?最初みどりさんはこの人の方へ行っています。
場所としては客席?ちょっと謎です。
芸高時代、高校のオーケストラと同じく同級生がコンチェルトを弾くという演奏会がどこか地方であったのですが、
その時もソリストの弦が切れました。1stバイオリンの2プルトか3プルトの女性がさっと自分のバイオリンを差し出し
ソリストはそれを手にとって引き続けたことがあります
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