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■30131 / inTopicNo.61)  Re[25]: 対話式AI
  
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2023/04/01(Sat) 19:49:03)
    「対話」、
    問いと答え?ね。

    ん?誰と話してるのかしら?

    こういう、どうでもいい話題はここでは受け付けるのかしら?

    ポチ1

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■30130 / inTopicNo.62)  Re[24]: 「意識」
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2023/04/01(Sat) 19:24:29)
    ここでは、

    ま、いいか。
引用返信/返信 削除キー/
■30129 / inTopicNo.63)  Re[23]: 「意識」
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2023/04/01(Sat) 19:15:51)
    あれ?
引用返信/返信 削除キー/
■30128 / inTopicNo.64)  Re[22]: 「意識」
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2023/04/01(Sat) 19:15:29)
    ここでのわたわたしの投稿は拒否されてるみたい。

    ん、どうかな?

    送信、ポチ!
引用返信/返信 削除キー/
■30108 / inTopicNo.65)  「意識」
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2023/03/30(Thu) 21:43:55)
    わたしこのごろ「意識」について調べてる。

    そう、言語の世界ね。でもねこれは著作権法っていう文化的権利っていう法を持ち出す人(何様のつもりなのかしら?)にとっては不快になるかもね。だって「言語」ってわたしが作り出した「語」じゃなくてどこの誰かが作り出したものよね。「意識」っていう「語」を使うと自体が著作権法に違反することになるのよ。
    でもね、わたしあえて書いちゃうことにした。そういう人たちの言いなりになってるとな〜んも”発言”できなくなっちゃうから。


    「意識」ってなあに?――その意味、わたしのはどうしとこかな〜って。

    まず、コトバンクからわたしが抽出したのを書いて見ま〜す。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    最新 心理学事典
    1)一般的には現在の経験している自分の状態や周囲の状況などを感知している心の状態を指す。
    2)意識は主観的な現象
    3)注意による気づきawareness(アウェアネス),あるいはその過程を示す場合にも使われる。
    4)直接経験として見たり聞いたりしている自己に気づくのは,外界への気づきによる意識であり,問題を抱えているときにその解決の見通しに気づいたりするのは内的な気づきによる意識と考えられる。この意味では,意識は内外の環境への気づきによって,主体としての自己が経験される過程で生まれる志向的な心の状態であるといえる。
    5)しかし,意識には制約性が伴うので,すべての経験や行動が必ずしも意識されるとは限らない。この制約があるのは,気づきという志向的な心を担う機制に制約性と選択性があるためだと考えられている。脳の活動は意識と密接にかかわる一方で,同時に無意識な心的状態ともかかわることがわかってきた(たとえば,精神分析では意識は適応機能の担い手とされるが,無意識についてはその力動性に注目する)。

    日本大百科全書
    1)心理学における意識とは、個人によって体験され、気づかれていることをいう。
    2)意識という用語は多義的で、知っていることの内容を意味することもあり、また、知ったり気づいたりの過程を意味することもある。
    3)いずれにせよ、意識は主観的なものであり、経験や行動はすべて意識されているとは限らない。
    4)意識されるものと意識されないものとの境界は識閾(しきいき)とよばれる。とくにはっきりと意識することを注意というが、意識の範囲と注意の範囲とは同じ意味で使われる。
    5)いわゆる意識調査の意識のように、態度と同義語として使われることもある。
    6)デカルト、カント、フッサールに代表される西洋の伝統的近・現代哲学によれば、およそ人間が経験し知るいっさいのものは、意識を通じ、「意識された」ものという形で経験され知られるが、その際、経験され知られるほうのものは、普通、意識の「対象」ないし「意識内容」とよばれ、経験し知る働きの側面は「意識作用」と称される。

    ブリタニカ国際大百科事典
    1)広義には,われわれの経験または心理的現象の総体をさし,狭義には,これらの経験中特に気づかれる内容を意味する。
    2)意識はいずれにしても主観的で,個人的であって,内省によってのみ把握できる直接経験である。意識は単に観念の集りではなく,一つの流れであり (W.ジェームズ) ,その状態には明瞭な焦点と明瞭でない辺縁部とが区別される。また意識が覚醒状態であるとすれば,覚醒していない状態を無意識として総括することもある。

    百科事典マイペディア
    1)通常は人が自己または外界についてもつ直接の明証的な認知をさす。
    2)意識の作用を重視する立場はとりわけカント,およびその構成主義を引き継いだフッサール(志向性)にも見られる。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    こういのから共通するのを簡単に見ると、
    @現在の経験(直接経験)におけるもの。
    A自分の状態を知るという心の状態。
    B周囲の状態(外界)を感知しているという心の状態。
    C主観的な心理的現象であるということ。
    D注意、気づかれているものであるということ。
    E経験や行動は意識されているとは限らない。無意識的な心的状態。
    そして、
    「意識されたもの」―――意識を通じて人間が経験し知るもの
    「対象」「意識内容」―――経験され知られる方のもの
    「意識作用」―――経験し知る働き

    ここでわたしが注目したのは、「意識」っていうの、「現在の」「経験における」「主観的」「個別的」の、っていうところ。

    あと、「意識の階層」と「脳とのかかわり」について書いてあったのを表にしてみました。添付します。

    ちなみに、
    [arousal]をネットで調べたら、
    ・喚起---呼び覚ます行為
    ・覚醒---高められた生理活動の状態
    ・眠りから目を覚ますこと
    ・刺激、興奮、呼び水
    ってあった。これって、
    〈私の志向性によって、地の上に、あるものが図として際立って現れる〉、とか〈触発〉みたいな意味にも取れる。

    たしか、フッサールにおける「意識」については、
    【「現象学事典」編集委員 木田元・野家啓一・村田純一・鷹田清一弘文堂】のなかで、
    〔フッサールにおいて総合は意識の原形式であり、その特徴は「流れ去る多様の統一」と規定される。〕
    だった。

    フィロソフィアがプアーな人たち(著作権法を持ち出す人たち)の顔色をうかがいながら、は、もう、ヤメね。

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引用返信/返信 削除キー/
■30080 / inTopicNo.66)  Re[20]: フラニーの夢
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2023/03/26(Sun) 20:17:14)
    No30057の絵を描いてて、ふと、心にうつりゆくよしなしごと。

    【『千のプラトー』G.ドゥルーズ/ガタリ著訳者宇野国一/小沢秋広/田中敏彦/豊崎光一/宮林寛/守中高明発行者若森繁男発行所河出書房新社1994年9月30日初版発行】にあったのをふと想い出した。

    読んだことない人いるかもだから、「緒言」の一部を抜粋すると、
    ****
    この本は『資本主義と分裂症』の続編であり、最終巻である。第一巻は、『アンチ・オイディップス』であった。・・・・。
    ****

    で、想い出したところ、書き写しちゃうね。

    *******
    …フラニーは、狼たちについてある番組を聴いている。私は彼女に言う――きみは一匹の狼un loupでありたいと思う? 軽蔑したような返事――そんなの馬鹿げている、たった一匹の狼なんかいるわけないじゃない、狼はいつだって八匹か十匹、六匹か七匹なのよ。これはつまり、たった一人で同時に六匹か七匹の狼であるというのではなく、他の狼であるということだ。〈狼になること〉において重要なこと、それは群集的状況であり、そして何よりもまず、群れに対する、狼―多様体に対する主体自身の位置、彼がそこに入り、あるいは入らないでいるやり方、それに対して彼が保つ距離、彼が多様体に接し、かつ接しない流儀だ。自分のした返事の邪険さを和らげるために、フラニーは一つの夢を語ってくれる――「砂漠があるの。だからといてやっぱりそれは私が砂漠にいるという意味じゃ全然ないのね。それは砂漠のパノラマ的な眺めで、この砂漠は過酷なものでも無人のものでもなくて、ただその色彩、黄土色と、その熱くて影のない光のせいで砂漠なのね。その中に蠢く一つの群れ、蜜蜂の大群、入りみだれているフットボール選手かトゥアレグ族の集団。私はこの群れの縁に、その周辺にいる――でも私はそれに所属している、私はそれに私の体の先端で、片手か片足で結ばれているの。私には、この周辺が唯一可能な場所で、もしこの混乱の中心に引きずり込まれてしまったら死んでしまうこと、でも同じくらい確実に、この群れを手放してしまっても、死んでしまうことがわかっている。私の位置を保つのはやさしいことではなくて、立っていることさえとても難しいほどなの。なぜかっていうと、この生き物たちは絶え間なく動いていて、その運動は予想不可能で、どんなリズムももっていないから。あるときは渦を巻くし、北の方へ進むかと思うと突然東に向きを変えて、群れをなす個体のどれ一つとして他の連中に対して同じ場所にとどまったままでいない。だから私も同じように絶えず動き続けている――こういったことはみんなひどい緊張を強いるけれど、ほとんど目が眩むほどの強烈な幸福感をもたらしてくれるの。」とびきりの分裂病者の夢だ。…
    *******

    フラニーの夢、なんかわかるな〜っていうとこあるんだけど、わたしフラニーのように幸福感が持てないでいる。

    ところでね、わたしの勝手な想像なんだけど、Schizophreniaっていうのあって、ひょっとしたら、D&Gはこれから彼女の名を「フラニー」っていう名にしたのかも?って。

引用返信/返信 削除キー/
■30072 / inTopicNo.67)  Re[19]: 感覚-知覚の世界
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2023/03/25(Sat) 17:00:53)
    No30058、ごめん、間違えちゃいました。

    「生の」方が「ノエシス」でした。だから、「ノエマ」じゃなくて、です。
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■30058 / inTopicNo.68)  Re[18]: 感覚-知覚の世界
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2023/03/24(Fri) 20:03:41)
    メルポンのを紹介するね。

    *****
    『〈感覚〉としての赤と、「どんな」赤かと言うときの赤とは区別されなければならない。〈どんな〉という質のうちには、すでに赤という純粋印象と、例えば空間・時間のある広がりを覆うという〈印象の機能〉との二つの契機が含まれる。従って〈認識する〉ということは、つねにある与件を、ある機能において、またある関係のなかで、つまり、それが私にとって意味をもち、しかじかの構造を呈示する「かぎりにおいて」把握する、ということである。』

    『知覚したことと、常識的な言葉で述べるその報告と、知覚経験との区別、話された知覚と、生きられている知覚との区別ぐらいはしておくべきであろう。』
    *****

    わたし、メルポンは、「生(なま)の」を記述しようとしてるんだと思う。
    そう、ノエマを、なな? ノエシスのじゃなくて。

引用返信/返信 削除キー/
■30057 / inTopicNo.69)  Re[17]: わたし
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2023/03/24(Fri) 19:46:23)
    わたし、自然という地の上に描かれた文化っていう図の縁に立ってる。


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■30043 / inTopicNo.70)  Re[16]: よかったじゃん
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2023/03/22(Wed) 20:10:34)
    なんか、スポーツニュース見たら、野球?マスの「成功者の報道」。

    よかったじゃん!


引用返信/返信 削除キー/
■30035 / inTopicNo.71)  Re[15]: よかったじゃん
□投稿者/ アートポット -(2023/03/21(Tue) 22:08:10)
    こんばんは、悪魔ちゃん

    魔法の言葉 「やるじゃん(良かったじゃん)」「やるじゃねえか」でも限界かい?

    魔法の言葉はもうひとつあって 「ワッカリマシタ(分かりました)」

    誰か、助言くれると良いね。
引用返信/返信 削除キー/
■30014 / inTopicNo.72)  Re[14]: よかったじゃん
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2023/03/19(Sun) 20:36:00)
    なんかニース見てたら、
    スポーツ選手?将棋の人?あったけど
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