| No29901、pipitさま、こちらこそありがと、あの問題を考えてくれて。
ちょっとながくなちゃうかも、だけど。
>O(オー)に何か足してO(オー)になるのは、ゼロか9(※9は繰り上げがあって10になる場合)しかないけど、ゼロはTが先に取ってしまってるから、残りの9がEになるとpipitは考えたよ。<
(a) O(オー)+0= O(オー) (b) O(オー)+9= O(オー) で、T=0だから、Eは0ではないから、E=9っていうことになったっていことだと思うけど。
わたしがどうしてもわかんないのは、「Eは0か9しかない」っていうのがどのようにして導き出されたの?っていうこと。
うん、これは置いといて、「Eは0か9しかない」として、 でね。実際数字を入れて見た。 O(オー)はまだわかってないんだけど、いろんな数を入れて見たのね。
O=1だとするとき、 (a)1+0=1 (b)1+9=10
O=2だとするとき、 (a)2+0=2 (b)2+9=11
O=3だとするとき、 (a)3+0=3 (b)3+9=12 ・・・
確かに、E=0の場合には、Oにどんな数(1,2,3,4,6,7,8)を入れてもOという同じ数字になるっていうことはわかったんだけど、でもこれはP=0だからダメ、っていうのはわかったんだけど。 でもね、 E=9の場合、Oにどんな数(1,2,3,4,6,7,8)を入れてもOという同じ数字(一桁目の数字が同じになるもの)は出てこないんだけど・・・・。
O+E=Oのところでわたしが考えたのを書いて見ます。
O+E=Oこれを@+E=Aってするね。 ってなる場合をいろいろ考えて見た。最初に思ったのはAは二桁になるんじゃないかな、っていうこと。直観的なの。
たとえば、 1+2=3 2+4=6 ・・・・ ・・・じゃだめ。
じゃ2桁以上になる数の組合せをいくつか見ていった。大きい数字の方から(@とEは異なる数だから、たとえば9+9みたいなのははずして)、 9+8=17 9+7=16 ・・・ 8+9=17 8+7=16 ・・・ ・・・ これでもAの一桁の数字は@と同じ数字にはならない。
どうしたら@とEを足すとAの一桁目の数が同じ数となることできるの?って思ったとき、前のN+R=Bで、1繰り上がってるじゃないかしら?って思って、 で、1,2,3,4,6,7,8,9の数字の足し算のなかで、2桁になる組合わせで、@とEは異なる数で、繰り上がりの1を足して、で、いろいろ見ていったら、 次の場合しかない、っていうことになったのね。
1+9=10+1=11 2+9=11+1=12 3+9=12+1=13 4+9=13+1=14 6+9=15+1=16 7+9=16+1=17 8+9=17+1=18
9+8も見たんだけど、9+8=17+1=18ってなっちゃうから、@は9じゃないっていうこともわかって、 こういうんから、E=9でしかない。ってなったのね。これの確認は何回もやった。 @は1,2,3,4,6,7,8のどれかね。 こういうのから確かだと思ったのは、O+E=Oでは1繰り上がってて、N+R=Bも1繰り上がってなくちゃならない、ってなった。
繰り上がりが1以上の場合もあるのかしら?って思ったりもしたけど、それはなさそう、って、あ、これは直観的に。
最初、O+E=Oに注目して、<OとEをたして2桁になる場合かな?>っていう直観からそれが確かなのか調べて見た、っていうのがわたしの思考過程だった、っていうことを書いて見ました。
わたしのは、頭のいい人から見ると、“鈍い”って言われるかもしんないけどね。
E=9ってしたところで、pipitさまのようにA+A=Eにいってもいいんだけど、わたしのばあい、D+G=Rにも注目したのね。これは次にする。
ここまでのを添付します。
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