| すごく少しずつになるので、Noとかツリーのこととか気にせず、日記みたいに返信していこうと思っていますが、ツリーを考えた返信してほしいとかNoつけてほしいとかご要望あれば遠慮なくおっしゃってください(^ ^)
> まず、二律背反が「二つの異なる体系」を前提の話っていうのはちょっと確認しないと私もわかりませんが、それだと二律背反になるのか疑問です。<
すみません、二律背反は中山元先生訳本では、、、ぎゃー今見たら第5巻で出てくるみたいです。pipitは今2巻…
なので、pipitの言説はpipitの間違いとして、改めて解説本(カント本文では理解できないので。。。)からpipitにもわかるものを探してきて引用したいと思います。
用事とかもあるので、とりあえずここで失礼しますm(_ _)m
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