| No30506、マジモンさん、
>有名なヒトとチンパンジーの違いの実験だね。< なんか、よくわかんない。
>A+B=2
> ↓
>文字 記号 文字 記号 数字 の羅列
よくわかんないけど、
No30341の(e)、 『…‥フッサールが初期の現象学に与えた命令、つまり「記述的心理学」であれ、もしくは「事象そのものに」帰れという命令は、(p3)…‥事象そのものに帰るということは、認識に先だつ世界に帰ることである。(p5)…・』 のつづきに、 『認識はつねにこの世界について語るのであり、これに対してはいかなる科学的規定も、抽象的、記号的、依存的である。これは、森林や草原や河川がどのようなものであるかをわれわれに最初に教えた風景に対して、地理学が抽象的、記号的、依存的であるのと同様である。』 ってあったのを想い出してるよ。
ところでね、マジモンさんのなかに「ダンゴムシ」っていうのがいるみたいだけど、わたしその虫、たぶんわたし見たことあるけど、よく知らなかったからウィキで調べて見たら、 ・・・・・・・・・・・・ ダンゴムシ(団子虫、英: wood louse, pl. wood lice)とは、ワラジムシ目(等脚目)の動物のうち、陸生で刺激を受けると体を丸める(団子のような体勢になる)習性を持つものを指す。一般に「ダンゴムシ」と呼ばれるものはオカダンゴムシである[1]。 広範囲の土壌に生息して分解者の役割を担い、土壌形成上、一定の役割を果たしているものと考えられており、食性と生態から自然界の分解者という要素が強い。 ・・・・・・・・・・・ ってあった。 〔自然界の分解者〕っていう意味でいい?
|