| うましかさんが情報提供してくれた、 No28562, No28563, わたしも読んだよ。 「独我論」を主題として取り上げたのかもしんないけど、現象学に関連することみたいなんで。
この場所でわたしの感想を書くね。
小林さんのは「超越論的」とか「反省」をもちだしての見たい。これって「思考」の範囲だけで見てる見たいね。人間の意識って思考することだけしてるんじゃないよね。
石井さんの、やっぱ同じ範囲内で、「意識(精神)」の範囲内でしかメルポンのを見てないっていう感じかな?ん〜ん、メルポンの「身体」を見てない、っていう感じ。
「私」「他者」そして「共同体」、
「私」と「他者」は「共同体」 でもそ「共同体」のうちでも「私」と「他者」は区別される。 これが問題なのかな?
「共同体」、文字通り、〈共に同じ体をもつ〉ね、 ん〜ん、「私」は「ヒトの身体である」っていうこと。 メルポンのを見るとき、これ外せないって、わたし思ってる。
わたしカエルの身体をしてないのね。 あ、そうか、身体のない私を〈私〉っていうのかも?
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