| 前からひっかかてた、「著作権法」
「著作権法」の意味。
いま、わまzたし、メルポンの『知覚の現象学』っていう訳本のを勝手にタイピングしたのを書き写して見てるんだけど、これって著作権法から見たら問題ある? このメルポンの著作は1945年、訳本は2009年に新装版第1刷発行で、もう10年以上たってるし、この本の最後の方に「私の断りもなく勝手に使うんじゃねえよ」とは書いてないみたい。もっともどこに書いてあるのかを探さなくちゃならないんだけど、そこんとこ、よくわかんない。 「著作権法」っていうの、ある人が作り出したもの、それによってその人がこの人間社会で利益をえること、それを侵してはいけない、うん、そうよね。これ、わたし了解する。
だから、そういう人は、まず始めに前置きとして、本文と同じ大きさで「これから私が話すことは無断転用禁止」って書いてもらいたいものね。
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