| ななしさん
■8062、■8062の文章は今は10回程、読みました。 まだ、何回も読むつもりでおります。 私は、幼少期から恐竜が好きで、 気づいたら遺伝子進化の学問を専攻しておりました。
まず、貴方様の文書を読んで、思い浮かんだ事を書きます。
マジモン家は、直属の先祖は伊達政宗の家来の誰かさんで、 マジモン家には、伊達紋という家紋があります。
この伊達紋の意味は、竹輪(和)踊り雀紋で、 伊達家のお人柄が出ている、大層意味の通った家紋であります。
踊り雀は、当方地方ならではの農業が盛んな地域を表し、 農民たちが楽しく過ごす意味を表しております。
竹輪(和)の竹は春夏秋冬関係なく、枯れる事なく青々としている事から 他の家紋にも良く使われており、松竹梅にも使われる縁起物です。 その縁起物で枯れない竹が和になっている事から、その地域に住んでいる人々の 平安を祈っている意味でございます。
★★ 永遠の命を信じる事ができるか? ★★
と言われれれば、竹なんてもんは永遠に生い茂っているものです。 竹が滅ぶことはありません。
私が絶望し、その色を「赤」だったという経験があり そこから復活した事柄なにか?というと、雑草なんです。
春夏秋冬のある日本、冬になれば、雑草は枯れ葉て、 まるで死んでいるかのような冬景色になるのですが、 春になれば、どこからともなく予想もつかない場所から芽がでてくる。 忙しく我を忘れ、ふと休憩したとき、庭を見ると その芽は、太陽の光を浴び青々を茂っております。
イエスが言っている事はこのような事なのではないだろうか? 冬になれば雑草は消える、すなわち、肉体の死である。 しかし、春になるとまた生えてくる。肉体の復活です。
じゃ、地球に隕石を落としましょう。大爆発です。 冬どころの騒ぎではありません。 地表どころか海水が蒸発し、地球表面がドロドロに溶けてしまいます。
生命は死んだのでしょうか? 生命の肉体は滅んでしまったのでしょうか?
いいや、滅んでいないのです。 熱が届かない地面の下、光が届かない地の中にも生命はいるのです。
やがて熱が冷め、海がまた形成されると、 水の流れによって、光を浴びなかった地中の生命が海に戻ってきます。 すると、また進化が開始され、やがてまた、人間ができるかもしれません。
ななし様、今、私が言える事はこれだけです。 ■8062、■8062は何回も読むつもりでおります。 また、書きます。
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