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■7814 / inTopicNo.61)  (削除)
  
□投稿者/ -(2020/10/15(Thu) 08:33:51)
    この記事は(投稿者)削除されました
引用返信/返信 削除キー/
■7813 / inTopicNo.62)  ヴィトゲンシュタイン
□投稿者/ minori -(2020/10/15(Thu) 08:29:54)
    2020/10/15(Thu) 14:54:48 編集(投稿者)
    2020/10/15(Thu) 08:42:28 編集(投稿者)

    永井均さんの『ウィトゲンシュタイン入門』をAmazonに注文したので、読んでみようと思ってます。
    永井さんは、 ヴ ではなく ウ と表記されるのですね。
    注文する時に気づきました。 どちらも間違いではないのだと思います。

    読みこなせる自信は・・・読まないうちに言うのもなんだけど、「ない」です。

    しかし。 〈私〉、独我論 と、非二元的「気づき」の世界観との相違点をminori自身でほんの少しでも実感とするためには、自分で実際に読んでみるのが一番いいと思うのです。

    先日。他のトピに、〈私〉と「気づき」は、自我意識と全体性意識(個人の意識ではないという意味)の違いだと思うと書き・・・
    それは。思考や身体を自分とは思わなくなれば、自我意識→全体性意識に移行するのだと思う、という意味なのだけど。
    自我意識と全体性意識というまったく違う二つのものがあり、前者がなくなり後者が発生してくるというのではなく、思考や身体を自分と思うか否かがはっきりとした分けるポイントだと思う、ということ。
    つまり、同じ「意識」なのだけれど、思考・感情・身体などそれそのものを自分自身と観るか否かによって、自我意識と全体性意識に分けられるのではないだろうか、ということ。

    (今のこの投稿内容 ↑ と、他のトピにてさせていただいた内容が重なるので、先日させていただいた他トピでの投稿は削除致します。)

    西洋的自我というのは、「我思う」ことが「我の存在の根拠」となっている。
    永井さんの〈私〉というのは、その世界観に属するものであろうとminoriは今のところ考えている。
    そして、〈私〉の「意識」は、自我意識、個人的意識だろうなと。

    ヴィトゲンシュタインはどうなんだろう?
    西洋的自我に疑問を感じたのだけれど、それを表現できない苦悩がハエ壺の譬えなのだろうか?
    このあたり、私にはさっぱり分からない。。。

    さらに言えば・・永井さんももしかしたら、西洋的自我に対しての疑問をうっすらと感じたりもされてはいないだろうか、と失礼ながら勝手に想像したりしている。
    ヴィパッサナー瞑想をされるというのは、そのあたりに理由があるのかな、とか。。
    ただ、哲学者として、「思考を自分自身とみなさない」というのは、受け入れがたいものではあると思うけれど・・。

    詳しい方からしたら、「何をくだらないことを書いているんだろう。」と失笑されてしまうかもしれない文章を今、私は書いていると思う。
    しかし、とりあえずというか・・・これを書いておきたい。


    あら、途中から「です、ます」調じゃない文章になってた。(笑)
    まぁ、いいや。(^▽^;)
引用返信/返信 削除キー/
■7790 / inTopicNo.63)  「気づき」を認識する。
□投稿者/ minori -(2020/10/14(Wed) 07:56:53)
    2020/10/14(Wed) 08:03:51 編集(投稿者)

    以前に投稿させていただいたものなのですが、この一つ前に投稿したものと関連するので、再掲させていただきます。

    この投稿の一つ前の投稿中に、私自身の経験したことが書いてあり、「十字架の道」という表現があります。
    そんな苦しみに至ってしまう前にも、方法はあるというので再掲させていただきます。


    ・・・・・

    どのように気づきを認識するか

    1 思考のない気づきから始める

    今やっていることをちょっと中断してみてください。
    その時、あなたがどういう人間かという物語にまつわる思考が
    浮かんできたら、それを察知します。
    その思考が消えたら、残された思考のない空間として休息しま
    しょう。
    それが思考のない気づきです。
    ・・・・・
    『悟りを生きる 非二元へのシンプルなガイド』スコット・キロビー
    p21〜22より引用

    minoriが、以下の自分の文章で補足説明してみます。
    ゆったりと椅子や畳、ソファー、床などに座り、身体の力を抜きくつろぎます。
    「あ〜、疲れた、休もう」ってなって「座る」それです。
    心を静かにして、自発的には何かを考えないようにしてみます。
    しかし、おそらく、すぐに何かしらの「考え」が流れてくる浮かんでくると
    思います。
    例えばですが「秋物の服を出さなくちゃ」だったり、「あの仕事のあれ・・・」というようなことが。

    浮かんでくる「考え(思考 と呼ばれます。)」が一つ流れていくと、次に新たに何か違う「考え(思考)」がやってくるまでに、もしかしたらわずかながら空白の時間があるのに気づけるかもしれません。
    それが思考のない「気づき」です。

    本の引用文中に、「思考のない空間」とあります。
    この「空間」というのは、言語表現する必要性から「空間」とされていますが、「空間」と言っても「制限のない開かれた空間」と思っていただければ、です。


    ・・・・
     人間は、自分が何者かを知るためや、他の人々、世界の情報を知るために思考
    をとても信頼します。
    思考第一でそれに頼るため、世界にあるものは別々に独立して存在していると
    信じるようになります。
    それぞれに言葉で名前をつけ、分離したものとして考えます。
    ゆえに苦しみ、葛藤も生まれます。
    しかし、重要なのは、思考をなくすことではなく、「独立して存在するのというのは思い込みである」と見抜くことです。

    その手始めとして、「思考のない気づき」を認識することで、私たちは気づきとしてもともと単純に存在しているのだ、というのを知り、それが本来の自己であることを理解します。
    それは、安らぎ、自由、知恵、喜びをもたらします。
    ・・・・
     同書のp22〜p26をminoriが要約しました。


    ・・・・・
    気づきはすべての対象に対する唯一の主体なのだ。
    気づきには形がないが、あらゆる形を見る。
    気づきは見られることがないが、見ている。
    ・・・・・
    『気づきの視点に立ってみたらどうなるんだろう?』グレッグ・グッド
    p12より引用。
引用返信/返信 削除キー/
■7789 / inTopicNo.64)  本来の面目
□投稿者/ minori -(2020/10/14(Wed) 07:50:33)
    2020/10/14(Wed) 09:33:48 編集(投稿者)
    2020/10/14(Wed) 08:09:55 編集(投稿者)

    非二元の「気づき」という言葉を、よく書いているので、「それ何よ? 怪しい。。」とか、「インチキ臭い。。」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

    しかし、これ。 禅の「本来の面目」とおそらく同じものです。
    思考が発生してくる前の生まれたままの心(意識)が「気づき」だからです。
    自我意識の奥にある意識のことです。
    (言葉にして表現するなら、自我意識の奥にある、というのが相応しい、分かりやすいかなかな、と思います。)
    「個別の私」という考えが発生してくる前の意識のこと。

    非二元では。 「私」は経験されるものです。
    「気づき」が「私」を経験するんです。
    これは、どうやら西田哲学の純粋経験と言ってることがとても似ています。

    なにものでもないわたし。 とでも言ったらいいかもしれません。
    そんなこと言っても、言葉だけで言ってるだけで体感できなきゃどうしようもないじゃない? と思う方もいらっしゃると思います。

    しかし。体感ももちろんできます。 
    できなかったら実感にはなりにくいと思います。

    私がそれを偶然にも体感することになった流れは以下です。

    @思い込みと条件付けのとても強かった私は、よくクヨクヨしたり思い悩みが頭から離れない、というのがありました。
    その頃は、思考・感情がそのままズバリ自分だ、と思っていたのです。
    なので、それらに支配されるような形で、それらに敏感というかいつも気づいている感じでいました。
    それらに乗っ取られていた、とも言えます。

    Aそうした苦しみが続いていた頃、自分の中に、その苦しみを観ている別の誰かがいるように感じられたのでした。
    そしてさらに。その観ている別の誰かのような存在によって、「観ている私」と「観られている私」の葛藤が始まってしまったのです。
    これは、自我意識での葛藤だったのだろう、と今は理解しています。
    @の頃とはまた違う苦しみでした。
    この頃、対人恐怖が出てとても苦しかった頃です。

    B @Aのような苦しい時期がずっと続くのかと半ば諦めるような気持ちでいた頃、心の中での苦しみが頂点に達してしまったような感じの心境で過ごしていた頃のある日、一人で部屋にいてわりあいリラックスしていた時ですが、身体の中なのか外からなのか分からないけれど、温かい何か形状しがたい何かがほんとの自分なのだという感触のようなものがやってきて、涙が溢れてしかたなく、でもとても満ち足りてほっとする、という時がありました。
    おそらくこれが、「気づき」と出会った時だと思います。


    私がニーチェクラブにて何度か、「以前は、別のサイトで頭がおかしい人みたいな投稿をしていた」とで書いているのは、このBの頃に当たります。
    そのサイトは個性的というか癖の強い人が多くて・・・私もその一人だったためにエゴとエゴのぶつかり合いが多く、その中でも私は代表的人物ぐらいでした。(笑)
    しかし、そんなエゴ丸出しの奥というか、本来というのは誰でもが「思考のない気づき」なのだという思いが経験から理解されていたので、自分自身それとの葛藤もあり、また、エゴがエゴに反応するような形で、エゴの強い人には反応してしまう癖が抜けず、頭おかしい投稿になっていたのです。
    これは当時を言い訳するものではなく、描写しているつもりです。


    C その後も、思考・感情に翻弄されてしまうことはあったのですが。
    その、本来の私、今よく言葉にしている「気づき」ですが、そこに立ち返るというかそれを軸にするようにしてきたら、次第に・思考・感情に翻弄されることは少なくなりました。
    今現在は、ほとんどなくなったと思います。
    そして、悩まされていた「自我意識による観ている私」もほとんど出てこなくなりました。
    つまり、自分について悩むタネが消えたということです。
    「気づき」ということも、こうして文章としては取り上げてはいますが、日常ではまったく意識していません。

    別のサイトで苦悩したような様々な出来事というのも、自分のエゴを目の当たりにさせられるものだったと後になって思いますし、そういう意味では調和の世界ともいえると思います。

    再度書きますと。「気づき」というのは、思考・感情が発生する以前の意識(分かりずらかったら、心と思ってください。)です。
    何も考えていない、感じていない、まっさらな心、意識です。
    それが、生まれた時の意識、心です。

    ちょっとハズイな〜(笑)、と感じつつも、読まれる方の何か参考になればと思い、書かせていただきました。

    それと。私が経験した経過というのは、「十字架の道」と言われるとても苦しいもののようです。
    自我がとても強い場合は、私みたいに苦しい道のりになってしまいがちかもしれません。
    しかし、苦しみが強かった分、ラクになった喜びも強いものです。
    苦しかったからこそ求めた、ということでもあったと思います。


引用返信/返信 削除キー/
■7709 / inTopicNo.65)  無題
□投稿者/ minori -(2020/10/12(Mon) 12:01:51)
    2020/10/12(Mon) 12:05:54 編集(投稿者)

    >そうですね。マクロ的には完全調和の世界ですね。書いています内容は、大昔の仏陀が何を言っていたのかという小さな小さな世界でのお節介物語です。

    こんなふうに言えてしまうのはすごいと思いました。 好きなものについても平等に観ていらっしゃる。
    と、感じたので、文章をお借りしました。
    (無断ですみません。)


    仏陀愛が強くて、「仏陀はそんなこと言ってない。」と、そこに持っていきなかなか話にならない方がかつていて。
    仏陀言説とは違う話をしているだけなのに、「仏陀はそんなことは言っていない。」と言われても、「は? 今、仏陀言説についてこちらは言ってるわけではないんですけど。」となるわけで。
    それさえも伝わらないほど仏陀愛が強いって、ほほえましくもあった。

    しかし。ちぐはぐなやりとりも(笑)、完全調和の世界なんだよね。
    そうなるしかないからそうなってる。 それはもう完全調和の世界。
    完全調和の世界、言い換えれば、「平等」。
    それと個別性の世界、言い換えれば「差別」。
    それが同時に成り立っていて、どちらから観るのも間違いではない。


    最初、つぶやきトピに投稿したのですが、長いのでこちらに移動しました。
引用返信/返信 削除キー/
■7706 / inTopicNo.66)  Re[26]: 最も好きな映画
□投稿者/ minori -(2020/10/12(Mon) 08:09:00)
    No7647に返信(パニチェさんの記事)

    パニチェさん、レスありがとうございます。

    > この映画の凄いところは公開が1968年ということです。
    > この年には「猿の惑星」が興行的には大成功をおさめており、「2001年」はさっぱりダメだったようです。

    「猿の惑星」というのは、娯楽作なのでしょうか。
    タイトルだけは知ってました。

    > ところが映像はさすがキューブリックらしく完璧なもので、この映画をきっかけとしてSF映画の映像がリアルになったと言っても過言ではないです。

    そうなんですね。

    > 月着陸がアメリカの陰謀で実際はハリウッドで撮影された大嘘であると言われた一時期、そのスタジオは2001年の撮影に使われたものを使用したなんて説が真しやかに囁かれていたほどにリアルです。

    陰謀説、ありましたよね。いやでも、さすがにほんとに月に行ったと思うんですけど‥陰謀説を信じる方もいるのかな。
    東日本大震災もテロだという人さえいるみたいで・・。

    > この映画にはテレビ電話(Skype)も出てきますし、回転することによって人工的な重力を生み出す宇宙ステーションなどなど、当時の最先端の科学者が監修してるだけあり、予言的でさえあります。

    テレビ電話って当時すでに研究されてたのを映画に出したのでしょうか。
    それとももしや、映画をヒントに研究開発が始まったのかな。

    > アーサー・C・クラークによる原作と映画が同時進行で制作されたのも異例で、二人の天才が互いに影響や刺激を及ぼし合っているところも面白いです。

    そうなんですね。 優れた原作が映像化されることによって、さらに魅力ある作品になったという感じなのでしょうね。

    > 映画は台詞は最小限に抑えられ、まさしく叙事詩で、原作もSF小説としても金字塔だと思います。
    > 原作と映画の双方がこれほど評価される作品も少ないのではないでしょうか。
    >
    > 身体性を伴った地球外知的生命体がいたとしても人間との進化的な違いは五十歩百歩。
    > 現代版の神(進化の究極形である身体性を持たない知性)と人間を描いた科学的な聖書(預言書)みたいな作品です。
    >
    > https://www.youtube.com/watch?v=hOlrxxPoyn4

    アマゾンプライムビデオで観られるのを確認したので、ぜひ近いうちに観てみます。 おもしろそうです。^^
    残酷、陰鬱なシーンが多いものは苦手なのですが、そういうのではないようですし、辛くならずに観られそうです。

引用返信/返信 削除キー/
■7647 / inTopicNo.67)  Re[25]: 最も好きな映画
□投稿者/ パニチェ -(2020/10/11(Sun) 09:03:15)
    2020/10/11(Sun) 10:33:22 編集(投稿者)

    レスありがとうございます。
    以下、好きな映画に対する私の思い入れなので返信はお気遣いなく。

    No7639に返信(minoriさんの記事)
    > 拝見してきました。
    > モノリスというのが人類を導く鍵みたいなのかな、と思い読みました。
    > 進化する必要がある時に猿人(のちに人間)の前に現れるんですね。
    > 最後らへんのシーンはほんと難しいようですね。
    > 『超人思想と輪廻思想、多重宇宙説と事象の地平、進化と神の概念、電脳と自我などを見事に融合させた壮大な叙事詩である。』
    > パニチェさんの解説の最後はこのように結ばれていました。
    > う〜ん。。難しそう。。
    > や〜でも、パニチェさんが一番好きと選ばれる理由が分かるような気は、解説を拝見してしました。

    Panietzsche Roomの駄文を読んでいただき、ありがとうございました。

    この映画の凄いところは公開が1968年ということです。
    この年には「猿の惑星」が興行的には大成功をおさめており、「2001年」はさっぱりダメだったようです。
    ところが映像はさすがキューブリックらしく完璧なもので、この映画をきっかけとしてSF映画の映像がリアルになったと言っても過言ではないです。

    月着陸がアメリカの陰謀で実際はハリウッドで撮影された大嘘であると言われた一時期、そのスタジオは2001年の撮影に使われたものを使用したなんて説が真しやかに囁かれていたほどにリアルです。
    この映画にはテレビ電話(Skype)も出てきますし、回転することによって人工的な重力を生み出す宇宙ステーションなどなど、当時の最先端の科学者が監修してるだけあり、予言的でさえあります。

    アーサー・C・クラークによる原作と映画が同時進行で制作されたのも異例で、二人の天才が互いに影響や刺激を及ぼし合っているところも面白いです。
    映画は台詞は最小限に抑えられ、まさしく叙事詩で、原作もSF小説としても金字塔だと思います。
    原作と映画の双方がこれほど評価される作品も少ないのではないでしょうか。

    身体性を伴った地球外知的生命体がいたとしても人間との進化的な違いは五十歩百歩。
    現代版の神(進化の究極形である身体性を持たない知性)と人間を描いた科学的な聖書(預言書)みたいな作品です。

    https://www.youtube.com/watch?v=hOlrxxPoyn4


引用返信/返信 削除キー/
■7640 / inTopicNo.68)  Re[25]: 最も好きな映画
□投稿者/ minori -(2020/10/11(Sun) 06:23:40)
    No7619に返信(悪魔ちゃんさんの記事)
    > こう聞かれて、最も印象にあるのは
    > グッドウィルハンティング、かな?
    > この映画の中でわたしが感情移入したのは
    > 主人公?じゃなくて、彼とつきあった女性だったり、心理学者?のおじさん。

    悪魔ちゃん、教えてくれてありがとう〜。
    ウィキで見てみたらなかなかおもしろそう、と思ったよ。
    この映画を私は名前も知らなかったのですが。
    たぶん私も好きな傾向の映画と思います。
引用返信/返信 削除キー/
■7639 / inTopicNo.69)  Re[24]: 最も好きな映画
□投稿者/ minori -(2020/10/11(Sun) 06:19:41)
    パニチェさん、レスありがとうございます。

    >>タイトルは知ってましたが、観てはなかったです。
    >>ちょっと調べたところによると、哲学的な内容でもあり難しいとありました。
    >>スターウォーズみたいな娯楽作とはまた違うみたいですね。
    >
    > ちょっと飛び越えてこちらに先返信。
    > またまたPanietzsche Roomの宣伝になりますが。。。
    >
    > もしよかったら
    > Panietzsche Room>探究>雑感>2.2001年(1)〜3.2001年(2)にパニチェ版解説書いてます。^^

    拝見してきました。
    モノリスというのが人類を導く鍵みたいなのかな、と思い読みました。
    進化する必要がある時に猿人(のちに人間)の前に現れるんですね。

    最後らへんのシーンはほんと難しいようですね。

    『超人思想と輪廻思想、多重宇宙説と事象の地平、進化と神の概念、電脳と自我などを見事に融合させた壮大な叙事詩である。』
    パニチェさんの解説の最後はこのように結ばれていました。
    う〜ん。。難しそう。。
    や〜でも、パニチェさんが一番好きと選ばれる理由が分かるような気は、解説を拝見してしました。
引用返信/返信 削除キー/
■7619 / inTopicNo.70)  Re[24]: 最も好きな映画
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2020/10/10(Sat) 17:29:26)
    こう聞かれて、最も印象にあるのは
    グッドウィルハンティング、かな?
    この映画の中でわたしが感情移入したのは
    主人公?じゃなくて、彼とつきあった女性だったり、心理学者?のおじさん。
引用返信/返信 削除キー/
■7614 / inTopicNo.71)  Re[23]: 最も好きな映画
□投稿者/ パニチェ -(2020/10/10(Sat) 14:52:54)
    2020/10/10(Sat) 14:55:34 編集(投稿者)

    No7613に返信(minoriさんの記事)

    > >>パニチェさん、pipitさん、悪魔ちゃん・・・
    > >>の一番好きな映画も知りたいな〜。
    > >>タイトルだけでも教えてくれないかしら、と書いてみる。^^

    >>2001年宇宙の旅(2001: A Space Odyssey)です。

    >>https://www.youtube.com/watch?v=jazx94WocME

    > パニチェさん、教えてくださってありがとうございます。

    どういたしまして。

    > タイトルは知ってましたが、観てはなかったです。
    > ちょっと調べたところによると、哲学的な内容でもあり難しいとありました。
    > スターウォーズみたいな娯楽作とはまた違うみたいですね。

    ちょっと飛び越えてこちらに先返信。
    またまたPanietzsche Roomの宣伝になりますが。。。

    もしよかったら
    Panietzsche Room>探究>雑感>2.2001年(1)〜3.2001年(2)にパニチェ版解説書いてます。^^
引用返信/返信 削除キー/
■7613 / inTopicNo.72)  Re[22]: 最も好きな映画
□投稿者/ minori -(2020/10/10(Sat) 14:45:12)

    >>パニチェさん、pipitさん、悪魔ちゃん・・・
    >>の一番好きな映画も知りたいな〜。
    >>タイトルだけでも教えてくれないかしら、と書いてみる。^^
    >
    > 2001年宇宙の旅(2001: A Space Odyssey)です。
    >
    > https://www.youtube.com/watch?v=jazx94WocME

    パニチェさん、教えてくださってありがとうございます。
    タイトルは知ってましたが、観てはなかったです。
    ちょっと調べたところによると、哲学的な内容でもあり難しいとありました。
    スターウォーズみたいな娯楽作とはまた違うみたいですね。
引用返信/返信 削除キー/

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