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■7380 / inTopicNo.61)  Re[15]: しかし、何だべな。
  
□投稿者/ つばめ -(2020/10/04(Sun) 19:22:35)
    No7216に返信(エフニさんの記事)

    > 「全て自分」としたときの、「自分」の定義が難しいですね。

    あ〜〜〜。確かに。!(^^)!


    > ビリー・ミリガンには24人の「自分」がいて、24通りの絵画を描きます。


    うわぁ。
    そう来るかぁ。


    > 現在では、左右が反転していて、鏡の顔は、日常他者に曝している顔と別物であることを皆知っています。
    >
    > 免許証の顔を見て、「これは私の顔じゃない�」と違和感を持つのも、見慣れた鏡の顔と違うからです。

    な〜〜る。なる。なる♪

    言われてみれば全くその通りでした〜〜。

    リバーサルミラー を注文しました♪
    メイクの時に5倍拡大鏡を使っていたけれどリバーサルミラーも並べて使うことにします。


    > 友人と公衆トイレに入って、鏡の前で手を洗っているときに驚くのは、鏡に映った友人の顔です。
    >
    > 顔がひん曲がっているのです。
    >
    > 「こいつはこの顔を見て、自分の顔だと思っているのか�」と、びっくりしてしまいました。


    ・・・・自分の顔は自分で見れないという事ですね。タメイキ。( iдi )
引用返信/返信 削除キー/
■7379 / inTopicNo.62)  Re[14]: しかし、何だべな。
□投稿者/ つばめ -(2020/10/04(Sun) 18:56:56)
    No7214に返信(エフニさんの記事)

    > 感謝しています。

    いえ、いえ。もう〜〜。オタガイサマじゃないですかぁ。
    いや。違うか。私の方が多く哥哥から恩恵を受けています。

    > そ、そりが〜、蛙のいそうな場所は、妹君ちゃんが嫌いな、虫がいっぱいいっぱいいるのですぅ。

    うん。不意打ちじゃないなら大丈夫・・・と思いたい、とか。
    もちろん段取り9.5分。完全防備です。

    > 言葉の意味は「用法」でありますから。
    >
    > 私達が現代語と意味の違う同名の古文単語に苦戦するのも、この用法の変化が原因ですからね。


    あい。言葉は熟成?劣化?変容します。
    死んでいく言葉もたくさんあるでしょう。


    > 連歌(れんが)の師範、妹君ちゃんに言われて安心しました。
    >
    > 僕は間違ってなかったんだ〜〜


    蓮歌の師範じゃないけれど間違ってないと思います。


    > しかし、先日に蛙の鳴き声を聞いたということは、やはり秋でも蛙は鳴くのですね。


    はい。鳴く。鳴く〜〜♪
    声が響くのが特徴です。てか、なんか声が響くんですよね。
    一匹?だけだからかも。

    哥哥に聞きたいのだけれど、彼ら(遅れてきたオタマジャクシ)はこの際恋をあきらめてちゃんと冬眠できるのかな。


引用返信/返信 削除キー/
■7314 / inTopicNo.63)  Re[13]: しかし、何だべな。
□投稿者/ つばめ -(2020/10/03(Sat) 19:12:48)
    No7213に返信(エフニさんの記事)
    > 妹君ちゃん、こんばんは〜�
    >
    > >わかったと思います。お手数をおかけしました。<
    >
    > いえいえ、マイプレジャーです。
    >
    > ついでに言うと、トマス・アクィナスで言えば、この「存在」は神のことで、「存在者」は被造物になります。
    >
    > ハイデガーの「存在」もほとんど神のことなのですが、究極のところでボカしています。
    >
    > >楽しい話しをありがとうございます。<
    >
    > 野蛮化する傾向は、誰にでもあると思いますよ。
    >
    > なにせ私達は、ボノボ(平和主義)の子孫であると共に、チンパンジー(相手の群を皆殺しにするまで闘争する)の子孫でもあるのですから。

    *************

    こんばんは〜♪

    > ついでに言うと、トマス・アクィナスで言えば、この「存在」は神のことで、「存在者」は被造物になります。

    確認しておこうと思って哲学大辞典でトマス・アクィナスのページを観たけれど
    この人、ヤバすぎ。

    てか、カントさんがこの人の言ってることを「不可知」として棚に上げたならすごく素敵なことだと思う。

         バラの雫に子猫のひげ
         磨いたケトルにあったかいミトン
         リボン結びの贈り物
         それがわたしのお気に入り

    ・・・ってぐらいいいかなと。

    (カントにリボンを♪)


    > 野蛮化する傾向は、誰にでもあると思いますよ。


    あ〜〜い♪

    自分たちも動物だという事を忘れてはいけない♪












引用返信/返信 削除キー/
■7264 / inTopicNo.64)  Re[11]: しかし、何だべな。
□投稿者/ エフニ -(2020/10/02(Fri) 19:18:37)
    No7145に返信(つばめさんの記事)
    > ■No7051に返信(エフニさんの記事)
    >
    >>なるほど。
    >>
    >>そういうことだったのですね。
    >
    >
    > いや。わからないです。私が勝手に思うだけです。
    >
    >
    >>
    >>ところで、メキシコのノーベル賞詩人、オクタビオ・パスが、「奥の細道」をスペイン語に訳しています。
    >>
    >>パスは、天は二物を与えるというか、外交官で、日本に駐在したことがあります。
    >>
    >>このスペイン語訳も、日本語から直接訳しました。
    >>
    >>哥哥はスペイン語が全く解りませんが、この天才詩人は芭蕉をどう訳したのでしょうね。
    >
    >
    > そですね。
    >



    >いや。わからないです。私が勝手に思うだけです。<

    いやいや、説得力がありました。

    哥哥的には問題解決です

    どうもありがとうァ

    >そですね。<

    あい廂
引用返信/返信 削除キー/
■7263 / inTopicNo.65)  Re[10]: しかし、何だべな。
□投稿者/ エフニ -(2020/10/02(Fri) 19:11:15)
    No7144に返信(つばめさんの記事)
    > ■No7050に返信(エフニさんの記事)
    >
    >>>瞑想しているうちに幻聴が聞こえてくるなんてことあるかもなぁと。<
    >>
    >>穴の開いたストローを吸ったり、吹いたりする音。
    >>
    >>ケージが聞いた「神経が働く音」って、そんな感じでしょうか。
    >>
    >>哥哥は、それを幻聴だと思っています。
    >
    >
    > へえ〜。脳が作り出すのは音なんだ。
    > 声とかじゃなくて。
    > まあ。声も音だけれど。
    >
    >
    >>あと、水晶をずっと見つめていると、20分ぐらいしてから、幻覚が見えるそうです。
    >>
    >>若い人のほうが好反応で、十代の七割以上の人が、水晶で幻覚を見ます。
    >
    >
    > 今度機会があったら水晶を見つめてみます。
    >



    >へえ〜。脳が作り出すのは音なんだ。声とかじゃなくて。<

    ケージは音と言ってましたよね。

    >今度機会があったら水晶を見つめてみます。<

    たった一人じゃなくて、誰か人がいたほうがいいかも知れませんね。(もちろん集中の邪魔にならないように。)

    万が一、「こっち側」に帰って来られなくなる場合に備えて。
引用返信/返信 削除キー/
■7261 / inTopicNo.66)  Re[8]: しかし、何だべな。
□投稿者/ エフニ -(2020/10/02(Fri) 18:59:54)
    No7140に返信(つばめさんの記事)
    > ■No7047に返信(エフニさんの記事)
    >
    >>ただの異性というよりも、憧れの人、好きでしょうがない人、との接触の夢のことを言いました。
    >>
    >>哥哥の場合、それはもう、心臓がドッキンドッキンで、アドレナリンが出て、1番いいところで目が醒めてしまいます。
    >
    >
    > なんでアドレナリンが出るんだろう。
    >
    > とりあえずアドレナリンが出るものなのですね。
    >
    >


    >なんでアドレナリンが出るんだろう。<

    アドレナリンは闘うとき、逃げるときに筋肉に血液が集中するように出てきます。

    スイッチは心臓がドキドキするときです。

    だから、「胸キュン」や「キュン死」のときのような、神経が興奮して心臓がドキドキするときも、アドレナリンが出てくるのです。
引用返信/返信 削除キー/
■7260 / inTopicNo.67)  Re[7]: しかし、何だべな。
□投稿者/ エフニ -(2020/10/02(Fri) 18:47:50)
    >え?ごめんなさい。なんで怖いのですか?<

    行ったのは深夜だったのです。

    深夜の学校って、昼間とは別世界の恐ろしい雰囲気あります。

    夜警の人は、よく懐中電灯一つで各教室を見回れるなと感心します。

    ☆70年ぐらいの古い学校は、たいてい「七不思議」と呼ばれるような怪奇な話を持っています。

    「平均台から落ちて、首の骨を折って死んだ女生徒の霊が、夜になると体育館に現れる。」「音楽室に架けてあるベートーベンの肖像画が、夜になると血の涙を流す。」等々。

    哥哥の小・中・高の修学旅行は、夜にそういった会談話をした思い出しかありません。

    ☆深夜にこの学校の前に立ったとき、此処に潜む闇の怪物に呼び寄せられたと思って、ぞっとしました。
引用返信/返信 削除キー/
■7259 / inTopicNo.68)  Re[7]: しかし、何だべな。
□投稿者/ エフニ -(2020/10/02(Fri) 17:59:57)
    >そ〜〜かもです。<

    全米で、真剣に「私は金星人に拉致されて、人体実験されたァ」と訴える人が約八千人いるそうです。

    さすがはトランプを大統領に選ぶ国のことだけはありますね。

    >目が覚めた時点で玉切れだったわけですね。<

    といいますか、例え大河小説のような大長編の夢を見ていたつもりでも、その夢は目覚める直前に見ているようです。

    時間の感覚が起きてるときと違うようです。

    身体が目覚めようとして、深い眠り(ノンレム睡眠)から浅い眠り(レム睡眠)に移行します。

    その僅かなレム睡眠の間に夢を見ているのです。
引用返信/返信 削除キー/
■7258 / inTopicNo.69)  Re[3]: しかし、何だべな。
□投稿者/ エフニ -(2020/10/02(Fri) 17:41:54)
    >「愛は所有」と言われればそうなのかも知れんと思います。<

    哥哥はですね、かっこつけてる訳じゃないですが、ガチで「愛は与えるもの」「愛は風のように自由」と思っています。

    >よかった。<

    氷の女王って、雪女を連想してしまって、ちょびっとロマンチックな気分になります。
引用返信/返信 削除キー/
■7250 / inTopicNo.70)  Re[5]: しかし、何だべな。
□投稿者/ エフニ -(2020/10/02(Fri) 02:17:39)
    >どうかなぁ。人にはなかなか勧めにくいです。<

    なんか、カシさんと茶瓜さんが語っていたのを、ちらっと読んだ記憶があります。

    その時はシーズン1の話をしていました。

    >やっていることは一緒感があります。<

    残虐なことをしてカタルシスを得る対象が、アンドロイドということなのですね。

    昔の「ブレードランナー」で、レプリカントにしていたことよりも酷いことをしていますね。

    哥哥はちょっと後味が悪いかな。

    >女性のほうが宗教的狂熱を持ちやすく無意識の狂気の扉を開きやすい、ということですか?<

    そういった、ミソジニー丸出しのつもりで言ったわけではなくて、直感的に、ちょびっとそう思っただけです。

    ☆ヒステリーは女性特有の症状と言われ、そのヒステリーの語源は子宮ですから、古代社会では、そういった偏見はあったかも知れません。
引用返信/返信 削除キー/
■7249 / inTopicNo.71)  Re[6]: しかし、何だべな。
□投稿者/ エフニ -(2020/10/02(Fri) 01:37:10)
    >読めても理解できるかどうか不安であります。<

    大丈夫ですよ。

    その為の読書会だと思います。

    難解な書物なので、みんなで質疑応答しながら、楽しく読み進めていけばよいと思います。

    >読んでみようかな。<

    「ユリシーズ」は、最初の詰まらない所を飛ばして、ブルームが登場したところから、読むと楽に進めます。

    ホメロスの物語との対応は、気にしないほうがよいでしょう。

    >読んでみようかな。<

    「失われた時を求めて」は、主人公がマザコンで、細かいところにこだわる性格が自分に似ている気がして、哥哥は面白く読み始めることが出来ました。

    ☆あ、そだ。

    妹君ちゃん、「ライ麦畑でつかまえて」は読まれましたか。

    これは哥哥の青春時代に於いても、世界中の若者達のバイブルでした。

    面白かったなぁ。

    >繰り上げてしまおうかな。<

    「サピエンス全史」は長いですからね。

    「パンサル」はサクッと読み終えると思います。
引用返信/返信 削除キー/
■7246 / inTopicNo.72)  Re[15]: しかし、何だべな。
□投稿者/ エフニ -(2020/10/01(Thu) 23:25:52)
    >なるほどです。また呪術・魔術的なものへ逆戻りすることになっちゃいますものね。<

    あい。

    >改めて聞くとなんかむっとする。(笑)<

    まぁまぁ、今宵は満月ですから、野生の血が騒がないように押さえましょうね

    >そうかもです。<

    サドの「ジェスティーヌ」、「O嬢の物語」、そして特に「イマージュ」が、レズのドミナ(女主人)の世界を濃厚に描いていましたが、さすがにこの辺りまで全て押さえているのは、三郎親分しかいないでしょうね。
引用返信/返信 削除キー/

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