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■7581 / inTopicNo.49)  Re[16]: しかし、何だべな。
  
□投稿者/ つばめ -(2020/10/10(Sat) 06:50:29)
    No7245に返信(エフニさんの記事)


    > 神父様にとっては、そんなに強敵ではないと思います。

    あい。
    ありがとうございました。
引用返信/返信 削除キー/
■7580 / inTopicNo.50)  Re[16]: しかし、何だべな。
□投稿者/ つばめ -(2020/10/10(Sat) 06:46:37)
    No7243に返信(エフニさんの記事)

    哥哥、おはようございます♪
    すみません。書き込みが前後しちゃっています。


    > ウェーバーはこれを宗教の定義としたのです。
    >
    > アニミズムから儒教まで、全ての宗教にこの定義が当て嵌まります。
    >
    > 「文化の力、習慣」と思われるぐらい長い年月をかけて、エトスは形成されます。

    じゃあ〜〜。わかった♪
    日本の場合、神仏と儒教が習合して日本人のエトスが作り上げられていったんだ。
    加えて卑弥呼の呪術もあるかもしれない。
    意外と鎌倉時代以前は貴族さんが神道、仏教で庶民(・・・そんなのいないか。農民、漁民、山民?その他)は地元宗教(呪術)だったかもですね。
    ふと、商人について思ったのだけれど、市が立つことを思えば万葉の時からいたなと。
    シルクロードで来た人たちが居残ったのかもなと。

    > 人類の歴史上、短期間でエトスが変換した例が一度だけあって、それが宗教改革です。

    キリスト教社会の外側から眺めているとあっさりと流れてゆく「宗教改革」ですが、考えてみたら宗教改革以前のキリスト教世界は私には想像もできない社会かもしれないなと。
    「短期間でエトスが変換」というのは、民衆に大歓迎されたか流血したかかなと思ってみたり。

引用返信/返信 削除キー/
■7560 / inTopicNo.51)  Re[17]: しかし、何だべな。
□投稿者/ つばめ -(2020/10/09(Fri) 20:59:47)
    No7531に返信(エフニさんの記事)

    > でね、写真が発明されるまで、何万年もの間、人類は自分の本当の顔を知らなかったことになるのですよね。
    >
    > ということは、自己の認識に関しては、鏡によるものが全てであって、案外現在でもこの原理が貫徹しているように思われます。

    うん。思われる♪

    鏡が無かったらまったく不便だし。

    生活って言うのはそういうことなのだ♪

    えへへ。

    思いついちゃった。

    実存っていうのはそういう事なのさ♪

引用返信/返信 削除キー/
■7559 / inTopicNo.52)  Re[16]: しかし、何だべな。
□投稿者/ つばめ -(2020/10/09(Fri) 20:53:42)
    No7530に返信(エフニさんの記事)

    > 四日の日曜日の午前中に鳴いていました。
    >
    > 隣の家の庭で、春の時と同じ場所で同じ鳴き声でした。

    ・・・同じ蛙なのかなぁ。・・・
    春からず〜〜〜っと鳴いてる?
    なんか、不安。
    ひとりぼっちすぎだろ、みたいな。
    周囲に蛙がいない?とか?


    > 春のときは一日中鳴いていましたが、秋はちょびっと鳴いておしまいでした。

    とりあえず鳴いてみるか?「ここにいるぞ〜〜。」みたいな?

    > 冬眠できると思います。

    よかったぁ〜〜。
    お嫁さんを探しながら凍死したらかわいそうだもの。

    > ところで先日、江戸時代の鳥獣戯画を見たら、カエルさんがいっぱい�
    >
    > ほとんどが殿様蛙かアマガエルみたいでしたが、巨大でウサギぐらいの大きさで、元気に遊んでいました�

    私もエフニさんの投稿を見て鳥獣戯画を検索してみてみました。
    楽しい♪
    令和風鳥獣戯画があっても楽しそうだなと。

引用返信/返信 削除キー/
■7552 / inTopicNo.53)  Re[15]: しかし、何だべな。
□投稿者/ つばめ -(2020/10/09(Fri) 19:40:45)
    No7526に返信(エフニさんの記事)

    こんばんは〜

    今夜も寒い♪

    > そうそう、お祈りしている時に、身体が宙に浮いちゃうんですよね。

    え〜〜〜。
    そういうの、もう、すご〜〜く嫌。(笑)
    なんて言ったらいいのかわからない。

    奇跡を信じていいんですか?って真顔で聞いてみたくなっちゃう。

    > アクィナスの「神の存在証明」は、カントによって「無効」、あるいは「少なくとも有効でない。」とされましたが、カントも「神」「魂の不死」などを「不可知」として棚に上げているわけではないので、微妙であります。

    そうなのですね。
    カントさんのこと、考えてみたらあまりよく知らなかったです。
    ・・・なんか、アクィナスちゃんのおかげで哲学が宗教に呑まれちゃった感ありましたが、もちろん科学も呑み込む予定みたいな・・・別にそう言うわけでもなかったのですね。

    > 妹君ちゃんのこの詩も素敵?

    ごめんなさいです。これ、「京都へ行こう。」のCMの曲の歌詞でした。ホント、ごめんなさい。

    > 私達は、ビーガンであっても、他の生命を殺さなきゃ生きていけない。

    あい。
    その反対もありで。
引用返信/返信 削除キー/
■7533 / inTopicNo.54)  Re[17]: しかし、何だべな。
□投稿者/ エフニ -(2020/10/09(Fri) 05:21:11)
    >仏教ならば当然お墓もいらないし仏壇も要らないわけですね。<

    はい。

    お葬式の際、僧侶が読経を終えると退席して、出棺には立ち会わないですよね。

    読経の後は、もう成仏したのだから、成仏しなくても、49日間の中陰という別の世界に行ったのだから、残った遺体には、仏教的には何の意味も無いからです。

    >日本の人たちは仏教になじまなかったのかなぁ。<

    神道や儒教と習合して、仏教も日本人の血肉になっていますよ。

    江戸時代に檀家制度を強制されたのですが、数百年のうちに、仏教徒であることが慣習、文化になって来ました。

    >なんだ?密教って?みたいな。<

    同感ァ

    仏教の一つなんですけど、曼陀羅とか出てくるし、とにかく難しい。

    もし興味がおありならば、高校の倫理程度の内容で、空海・密教をサクッとチェックしていきましょうか。
引用返信/返信 削除キー/
■7532 / inTopicNo.55)  Re[17]: しかし、何だべな。
□投稿者/ エフニ -(2020/10/09(Fri) 04:52:27)
    >ちなみに柏手をうつのももしかしたら儒教かなぁ・・・と。<

    柏手のルーツが儒教であるか、つまり神道のルーツに儒教があるかは、勉強不足でよく解りません。

    神道とユダヤ教が似ているとは、よく言われますよね。

    あ、そだ。

    死後すぐに埋葬しないで、「もがり」の期間を設けるのは、神道と儒教は共通しています。

    >白い鬼になってお墓の中にいる。<

    儒教では頭蓋骨は埋めないで、家の後ろにある廟に納めてあります。

    命日に家族がこの頭蓋骨を被り、招魂します。

    この姿が甲骨文字に残っていて、これが「鬼」という漢字の原型です。

    下の部分は、頭蓋骨を被った人の足のかっこうです。

    家族が頭蓋骨を被っていると、魂と魄が帰って来て(つまり厳密には、骨=魄ではないのです。)、トランス状態になったシャーマンのように動き出します。

    この様子、様態が「鬼」の本来の意味なんですね。
引用返信/返信 削除キー/
■7531 / inTopicNo.56)  Re[16]: しかし、何だべな。
□投稿者/ エフニ -(2020/10/09(Fri) 03:34:30)
    >うわぁ。そう来るかぁ。<

    いいの

    だって、「愛は魔球」なんだもん宦i何処に投げて来るか分からない。)

    >言われてみれば、全くその通りでした〜〜。<

    でね、写真が発明されるまで、何万年もの間、人類は自分の本当の顔を知らなかったことになるのですよね。

    ということは、自己の認識に関しては、鏡によるものが全てであって、案外現在でもこの原理が貫徹しているように思われます。

    >自分の顔は自分で見れないという事ですね。タメイキ。<

    ホントにタメイキです。

    合わせ鏡であろうが、映像、写真であろうが、自分が直接見てるわけではないのですからね。
引用返信/返信 削除キー/
■7530 / inTopicNo.57)  Re[15]: しかし、何だべな。
□投稿者/ エフニ -(2020/10/09(Fri) 03:13:41)
    >はい。鳴く。鳴く〜〜♪<

    そうそう、聞いて聞いてァ

    四日の日曜日の午前中に鳴いていました。

    隣の家の庭で、春の時と同じ場所で同じ鳴き声でした。

    ただしパワーは落ちていました。

    春のときは一日中鳴いていましたが、秋はちょびっと鳴いておしまいでした。

    >哥哥に聞きたいのだけれど。<

    冬眠できると思います。

    お嫁さんが来なければ仕方ないですものね。

    ところで先日、江戸時代の鳥獣戯画を見たら、カエルさんがいっぱいゥ

    ほとんどが殿様蛙かアマガエルみたいでしたが、巨大でウサギぐらいの大きさで、元気に遊んでいました
引用返信/返信 削除キー/
■7527 / inTopicNo.58)  Re[15]: しかし、何だべな。
□投稿者/ エフニ -(2020/10/09(Fri) 00:54:29)
    >私の方が多く哥哥から恩恵を受けています。<

    いえいえ、哥哥の方が多く恩恵を受けていますが、オタガイサマということで、ハイァ握手

    >不意打ちじゃないなら大丈夫。<

    虫って、たいてい不意打ちじゃないですか。

    例えばコックローチ。

    でもフナムシみたいに出る所が分かっていれば対処できますね。

    >死んでいく言葉もたくさんあるでしょう。<

    「ナウい」「ヤング」「今夜はフィーバーする」が死語なのはわかりますが、「激おこぷんぷん丸」のギャル語がもう死語だと聞いて、ちょびっと、びっくりポンでした。

    >連歌の師範じゃないけれど。<

    トクビーさんが「連歌の天才がいる、連歌の天才がいるァ」と、口角泡を飛ばして叫んでいたので、誰だろうと捜しあてたら、貴女でした。

    ええ、もちろん才能に驚愕して、腰を抜かしましたですとも。
引用返信/返信 削除キー/
■7526 / inTopicNo.59)  Re[14]: しかし、何だべな。
□投稿者/ エフニ -(2020/10/09(Fri) 00:17:57)
    こんばんは〜

    今夜は寒い。

    >この人、ヤバすぎ。<

    そうそう、お祈りしている時に、身体が宙に浮いちゃうんですよね。

    それを後ろから見ていた人が腰を抜かしました。

    >カントさんがこの人の言ってることを「不可知」として棚に上げたらすごく素敵なことだと思う。<

    アクィナスの「神の存在証明」は、カントによって「無効」、あるいは「少なくとも有効でない。」とされましたが、カントも「神」「魂の不死」などを「不可知」として棚に上げているわけではないので、微妙であります。

    >カントにリボンを宦

    妹君ちゃんのこの詩も素敵

    デートに出掛ける前の、女の子の幸福な朝のひと時みたい

    >あ〜〜い寰ゥ分たちも動物だという事を忘れてはいけない宦

    あい。

    私達は、ビーガンであっても、他の生命を殺さなきゃ生きていけない。
引用返信/返信 削除キー/
■7382 / inTopicNo.60)  Re[16]: しかし、何だべな。
□投稿者/ つばめ -(2020/10/04(Sun) 20:51:41)
    No7242に返信(エフニさんの記事)

    > >そのいる場所はお墓の中で、お墓の中に骨として生き続けている。だからお墓参りに行くというわけですね。<

    > 先ずですね、宗教社会学的な事をサクッと申しますと、私達日本人は東アジア儒教圏のなかで生活しています。(他は中国、韓国・朝鮮)
    >
    > お墓、位牌、それらに線香を上げること、全て儒教の儀式の方式です。


    はい。
    儒教の儀式なのですね。

    ちなみに柏手をうつのももしかしたら儒教かなぁ・・・と。

    > そして、儒教において、精神を司どるのが「魂」(こん)、肉体を司どるのが「魄」(はく)と呼ばれます。
    >
    > 「魂魄」が一致しているときを、生きている状態とします。
    >
    > お墓の中の骨は、この魄を意味していて、魂は天空を漂っています。

    はい。
    骨=魄 なわけですね。白い鬼。鬼籍に入るっていいますものね。
    白い鬼になってお墓な中にいる・・・かな。

    で。
    魂のほうは天空を漂っちゃう・・・。

    あ〜〜。東アジアの歴史ドラマや映画なんかで屋根に上って衣服を振り回して招魂するのは、漂っている「魂」を「魄」に戻すためだったのですね。

    ・・・いやぁ。すごいなぁ。
    仏教の中に儒教が隠れて息づいている。

    ・・・四十九日というのは仏教の儀式?ですよね?
    ええと。検索すると審判の期間が終わり、それ以降は輪廻にはいる節目の日、みたいな。
    ・・・仏教ならば当然お墓もいらないし仏壇も要らないわけですね。
    (だって、輪廻してるもの。)

    日本の人たちは仏教になじまなかったのかなぁ。

    空海さんとか最澄さんとか華々しいのだけれど。

    お寺が神道の大学に取って代わっちゃったと記憶するけれど・・・どうなのだろうか。

    ・・・大体、空海さんって密教ですよね。
    なんだ?密教って?みたいな。
引用返信/返信 削除キー/

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