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■7786 / inTopicNo.37)  Re[17]: しかし、何だべな。
  
□投稿者/ エフニ -(2020/10/14(Wed) 04:05:34)
    >すみません。書き込みが前後しちゃってます。<

    全然OKですよ廁

    >じゃあ〜〜。わかった♪日本の場合、神仏と儒教が習合して日本人のエトスが作り上げられていったんだ。加えて卑弥呼の呪術も。<

    あい、そ〜で〜す

    日本人が正月に餅を食べるのも、このエトスによってです。

    >意外と庶民は地元宗教(呪術)だったかもですね。<

    稲作伝来以降ですが、かなり古くから神社があったので、豊作祈願の奉納は庶民もやっていたと思います。

    秋の収穫が終われば、大乱交(オージーパーティー)が待ってます。

    >シルクロードで来た人たちが居残ったのかもなと。<

    中国・朝鮮半島だけでなく、渡来人の数は非常に多かったと思います。
引用返信/返信 削除キー/
■7785 / inTopicNo.38)  Re[18]: しかし、何だべな。
□投稿者/ エフニ -(2020/10/14(Wed) 03:12:50)
    No7560に返信(つばめさんの記事)
    > ■No7531に返信(エフニさんの記事)
    >
    >>でね、写真が発明されるまで、何万年もの間、人類は自分の本当の顔を知らなかったことになるのですよね。
    >>
    >>ということは、自己の認識に関しては、鏡によるものが全てであって、案外現在でもこの原理が貫徹しているように思われます。
    >
    > うん。思われる♪
    >
    > 鏡が無かったらまったく不便だし。
    >
    > 生活って言うのはそういうことなのだ♪
    >
    > えへへ。
    >
    > 思いついちゃった。
    >
    > 実存っていうのはそういう事なのさ♪
    >


    キャ、カッコイイ

    ☆それでね、ドッペルゲンガーは鏡の中の自分と瓜二つというわけで、実際の自分の顔と瓜二つというわけではないのです。

    写真が発明されるまでその事に気付け無かった時代、ドイツではドッペルゲンガーが民間伝承になりました。
引用返信/返信 削除キー/
■7762 / inTopicNo.39)  Re[17]: しかし、何だべな。
□投稿者/ エフニ -(2020/10/13(Tue) 02:26:01)
    >同じ蛙なのかなぁ。<

    同じだと思います。

    同じ声、同じ場所から聞こえて来ます。

    >春からず〜〜〜っと鳴いてる?<

    いいえ、7、8、9月とお休みしていました。

    恋が成就して、一休みって感じでした。

    >とりあえず鳴いてみるか?「ここにいるぞ〜〜。」みたいな?<

    もしかしたら、発情期が二度あるのかも知れませんね。

    ☆秋で餌が少なくなっているのに、この間、電線の上で、鳩さんが交尾をしていました。

    >よかったぁ〜〜。<

    大丈夫でしょうね。

    彼(あるいは彼の子孫かも知れない)は、この10年間、春になると必ず鳴いています。

    >楽しい宦

    楽しいですよね。

    何かカエルさん達、遊ぶのも一生懸命って感じです。
引用返信/返信 削除キー/
■7761 / inTopicNo.40)  Re[16]: しかし、何だべな。
□投稿者/ エフニ -(2020/10/13(Tue) 01:58:22)
    >ホント、ごめんなさい。<

    いえいえ、謝ることないですよ

    こういう所で、テレビを見ない人だとばれちゃいますね。

    ハズカシァ

    >あい。その反対もありで。<

    人間の体内は、微生物、ウィルス、免疫細胞達の、凄まじい殺し合いが、休むことなく続けられていますからね。
引用返信/返信 削除キー/
■7760 / inTopicNo.41)  Re[16]: しかし、何だべな。
□投稿者/ エフニ -(2020/10/13(Tue) 01:50:21)
    >別にそういうわけでもなかったのですね。<

    アクィナスは、ビザンチンやイスラム世界に比べて、野蛮で未開なゲルマン社会(カトリック圏)に、ビザンチン・イスラム世界に並ぶ思想的地平を開いた天才です。

    アクィナスがツールとして用いたのは、数百年の空白を経て、カトリック教会(ラテン世界)が出会った、アリストテレス(論理学(形式論理学)、形而上学、倫理学等々)です。

    アクィナスの論理学のセンスはカントよりも上だと哥哥は思っています。

    論理的な思考の展開は、宗教・信仰の入る余地なく、理性的理知的にとらえることが出来ます。

    彼が、「哲学は神学のはした女」と言った際の哲学とは、スコラ哲学のことでしょうね。
引用返信/返信 削除キー/
■7758 / inTopicNo.42)  Re[16]: しかし、何だべな。
□投稿者/ エフニ -(2020/10/12(Mon) 23:52:28)
    こんばんは〜。

    今夜はあったかい廂

    >奇跡を信じていいんですか?って真顔で聞いてみたくなっちゃう。<

    この人は信じてるみたいですね。

    この人にとって、結果的に最後のミサになったその日、彼は見てしまったようです。

    このとき見たものに比べれば、自分の一切の著作は、わらくずに過ぎないと言って、著作活動、宗教活動を止めてしまいます。

    ☆宙に浮いているときのアクィナスは、十字架を見つめてボロボロと涙を流していたそうです。

    後ろから見ていた人には、アクィナスと神の会話も聞こえたそうです。
引用返信/返信 削除キー/
■7651 / inTopicNo.43)  Re[4]: 理解
□投稿者/ つばめ -(2020/10/11(Sun) 09:52:54)
    理解に何も付け加えてはいけないと思い至った朝
    岸辺には野菊と薊、あと黄色い何かの花が揺れている
    (双眼鏡で見てみようか?)
    (やめよう。・・・怪しい人と思われる。)

    「ただ理解する」という事はどのようなことなのだろう
    理解はどこから来るのか
    もちろん私の内から来るのだが
    ということは、私の経験の限界が理解の限界ということになる

    つまり私が何か(誰かの行動)を理解したと思った時
    すでに私の理解はわたしにまみれている
    それを忘れないようにしよう

    (そのうえ理解に何か付け加えたくなったら最悪だ)

    新しい知識や情報の習得は、わたしにまみれた理解の内容から少し距離を置いて物事や相手を見せてくれるだろう

    そんなことに期待しながら秋の径を歩こう



引用返信/返信 削除キー/
■7592 / inTopicNo.44)  Re[18]: しかし、何だべな。
□投稿者/ つばめ -(2020/10/10(Sat) 08:32:10)
    No7533に返信(エフニさんの記事)

    > お葬式の際、僧侶が読経を終えると退席して、出棺には立ち会わないですよね。

    ええと。家のお寺のお坊さんは立ち合うような(お見送り)気がします。
    宗派によって違うのかもですね。
    それからところ変われば品替わるの宗教バージョンもありそうで田舎だと地域との結びつきが強かったりするから少し違いがあるのかもです。


    > >日本の人たちは仏教になじまなかったのかなぁ。<
    >
    > 神道や儒教と習合して、仏教も日本人の血肉になっていますよ。
    >
    > 江戸時代に檀家制度を強制されたのですが、数百年のうちに、仏教徒であることが慣習、文化になって来ました。

    はい。わかりました。

    >
    > >なんだ?密教って?みたいな。<
    >
    > 同感�
    >
    > 仏教の一つなんですけど、曼陀羅とか出てくるし、とにかく難しい。
    >
    > もし興味がおありならば、高校の倫理程度の内容で、空海・密教をサクッとチェックしていきましょうか。


    チェックする〜〜〜♪家のお寺は真言宗だし。空海さんを拝むし。
    お願いします。
引用返信/返信 削除キー/
■7589 / inTopicNo.45)  Re[18]: しかし、何だべな。
□投稿者/ つばめ -(2020/10/10(Sat) 07:51:49)
    No7532に返信(エフニさんの記事)

    > 神道とユダヤ教が似ているとは、よく言われますよね。

    お清めに「塩」を使うからですか?

    > 死後すぐに埋葬しないで、「もがり」の期間を設けるのは、神道と儒教は共通しています。

    儒教にも「もがり」があったのですね。ありがとうございます。


    > >白い鬼になってお墓の中にいる。<
    >
    > 儒教では頭蓋骨は埋めないで、家の後ろにある廟に納めてあります。
    >
    > 命日に家族がこの頭蓋骨を被り、招魂します。
    >
    > この姿が甲骨文字に残っていて、これが「鬼」という漢字の原型です。
    >
    > 下の部分は、頭蓋骨を被った人の足のかっこうです。
    >
    > 家族が頭蓋骨を被っていると、魂と魄が帰って来て(つまり厳密には、骨=魄ではないのです。)、トランス状態になったシャーマンのように動き出します。
    >
    > この様子、様態が「鬼」の本来の意味なんですね。


    は〜い。ありがとうございます。
    日本の人が先祖供養をする理由の一つは供養をしないと先祖に祟られるからと聞いたことがあります。
    先祖=鬼=怖いもの という感じでしょうか。
    日本の先祖は供養をしないと祟る怖い鬼なわけです。

    で、余談ですが地下に住んでいる(ところによっては海のかなたや孤島)

引用返信/返信 削除キー/
■7584 / inTopicNo.46)  Re[8]: しかし、何だべな。
□投稿者/ つばめ -(2020/10/10(Sat) 07:31:05)
    No7260に返信(エフニさんの記事)

    > >え?ごめんなさい。なんで怖いのですか?<
    >
    > 行ったのは深夜だったのです。
    >
    > 深夜の学校って、昼間とは別世界の恐ろしい雰囲気あります。


    深夜の学校ってなんか嫌ですね。一人じゃ絶対に行かない。
    ・・・児童施設もそんなイメージあるかなぁ。
    大きな建物って怖いかもです。



引用返信/返信 削除キー/
■7583 / inTopicNo.47)  Re[6]: しかし、何だべな。
□投稿者/ つばめ -(2020/10/10(Sat) 07:22:07)
    No7250に返信(エフニさんの記事)

    > なんか、カシさんと茶瓜さんが語っていたのを、ちらっと読んだ記憶があります。
    >
    > その時はシーズン1の話をしていました。


    みどりさんや茶瓜さんとは結構見ているものが被ったりしてました。
    ウエストワールドはみどりさんに紹介されてみたのかなぁ。
    思いっきり嵌りました。
    不死者のホスト(アンドロイド)が経験を記憶しはじめて自分で考えだすところは面白いです。


    > 哥哥はちょっと後味が悪いかな。


    はい。時間と費用を費やして好まないものを見ることはないと思います。


    > そういった、ミソジニー丸出しのつもりで言ったわけではなくて、直感的に、ちょびっとそう思っただけです。


    は〜い。私もそういうつもりで言ったわけじゃないですよ〜〜。


    > ☆ヒステリーは女性特有の症状と言われ、そのヒステリーの語源は子宮ですから、古代社会では、そういった偏見はあったかも知れません。


    はい。「偏見」は古代人におまかせします♪

引用返信/返信 削除キー/
■7582 / inTopicNo.48)  Re[7]: しかし、何だべな。
□投稿者/ つばめ -(2020/10/10(Sat) 07:05:25)
    No7249に返信(エフニさんの記事)

    > 難解な書物なので、みんなで質疑応答しながら、楽しく読み進めていけばよいと思います。

    いや〜〜。私はそんなレベル(みんなで質疑応答)じゃないです。( ̄ー ̄;
    ただケチがゆえに文字を追いかけて現在139ページです。


    > 「ユリシーズ」は、最初の詰まらない所を飛ばして、ブルームが登場したところから、読むと楽に進めます。

    は〜い。


    > 妹君ちゃん、「ライ麦畑でつかまえて」は読まれましたか。
    >
    > これは哥哥の青春時代に於いても、世界中の若者達のバイブルでした。
    >
    > 面白かったなぁ。


    へえ〜〜。読んでみます。

    > 「パンサル」はサクッと読み終えると思います。

    は〜い。今読んでいるものと次に読むものの次に読もうかなと。

引用返信/返信 削除キー/

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