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■8050 / inTopicNo.13)  Re[20]: しかし、何だべな。
  
□投稿者/ つばめ -(2020/10/20(Tue) 11:10:56)
    No7840に返信(エフニさんの記事)

    >かしこまりました。

    感謝です♪
    ただ、時間や手間をとらせたら申し訳ないです。

    >空海さんを拝むとは、「南無大師遍照金剛」と拝むのですね。

    そうなんです。「南無大師遍照金剛」
    子どものころは、なんでダイアモンドを拝むのだろうと思ってました。

    >横浜の人でも、初詣に川崎大師に行く人はたくさんいます�

    え〜〜〜川崎大師って空海さんだったのですか?
    知りませんでした。(無知すぎでしょうか?)(笑)

    ☆それでは第一回めをサクッと。

    (⌒▽⌒)


    >真言宗の真言とは、仏様の言葉という意味です。

    >仏様の言葉が真の言葉ということです。

    はい。
    真言=仏様の言葉

    >ただ、仏様の言葉は、我々の日常の言葉では表せないのですね。

    仏様というのは仏陀のことですよね?
    仏陀の言葉は日常の言葉では表せない。


    >表せないで秘密になっている、秘密の仏教だから密教と言うのです。

    仏陀の言葉は、日常の言葉では表せないから秘密となっており
    仏教には種類があるが
    秘密になっている仏陀の言葉を行う?旨とする?仏教だから密教と言う。・・・という解釈でいいですか?

    >密教は空海だけでなく、最澄も中国から持ち帰って来ました。

    最澄さん。「一隅を照らす」という言葉だけで何か好感を持っています。

    >最澄の密教を台密(たいみつ。天台宗密教の略。)、空海の密教を東密(とうみつ。東寺が中心になっていたから。)と呼びます。

    はい。
    日本の?密教には台密(最澄・天台宗)と東密(空海・真言宗)がある。
    私の家は密教の東密でした。
    (なんか、ちょっと意外で面白い。)
    (お寺の本堂にかけられた空海さんの生涯の絵?蒔絵?を思い出しながら。)


    >これら密教と反対に、表に顕れた教えとして、顕教(けんぎょう)というものがあります。

    顕教(けんぎょう)って検索したら、

    ☆顕教(けんきょう、けんぎょう)とは、仏教の中で、秘密にせず、公然に(明らかに)説かれた教えのこと。

    ・・・つまり、密教は「仏教の中で、秘密にされた教え」ということ?ですか?
    しょうがないから(表せないから)秘密になっていたんじゃなくて?

    仏陀の言葉=教え=経典

    つまり、仏陀の言葉の中でも日常の言葉で表されるものは顕教として説かれた。
    秘密にされたものは、密教として・・・なに?・・・どうしたの?
    とにかく真言宗の教えとなってうちの家族が「南無大師遍照金剛」と空海さんを拝んでいる?

    なんか、なんか、変なしっくりしない、ちょっと焦るような(俗にいう「ヤバイ」)気がしてきたのですが・・・


    >両方をやっていた最澄と違って、空海は密教一本でした。(では今回はここまで。)

    はい。

引用返信/返信 削除キー/
■8049 / inTopicNo.14)  Re[20]: しかし、何だべな。
□投稿者/ つばめ -(2020/10/20(Tue) 10:24:10)
    No7839に返信(エフニさんの記事)

    >ですから、この部分は撤回しますが、要は仏教に於いては、成仏したあと、中陰に移ったあとの遺体には、何の意味もないということを言いたかったのです〜。


    はい。
    関係ない突っ込みごめんなさいでした。
    (いつもこんなことしてるから私は前にすすめないんです。( ;∀;)

    「遺体には何の意味もない」で思い出すのが以前お話してくださった鳥葬の話です。
    てか、輪廻というとこの話を思い出します。

    (全然関係がないのですが、そういえば先日知人が東北地方(だけ?)にミイラを作る技術があったのはおもしろいな、みたいな話をしておりました。)


    >補足しますと、檀家制度の強制は、隠れキリシタンをあぶり出す為になされたものです。

    庶民?をお寺に管理させた?
    お寺さんも利益になるし、みたいな?
    なるほどですね。日本仏教の隆盛には江戸幕府も関わっていたのですね。
引用返信/返信 削除キー/
■8048 / inTopicNo.15)  Re[20]: しかし、何だべな。
□投稿者/ つばめ -(2020/10/20(Tue) 10:00:48)
    No7834に返信(エフニさんの記事)

    >>日本の人が先祖供養をする理由の一つは供養しないと先祖に祟られるからと聞いたことがあります。<

    >日本人のエトスとしての先祖供養は、お盆や命日に、先祖が現世に来てもらう為にするものです。

    >そこで共に飲食をして、平安なひとときを共に過ごす為です。


    あ〜〜。霊棚を設けてご先祖さまにお供えをすることですね。
    なんだか、神仏習合しちゃうとどちらがどちらだかわからなくなります。
    ・・・が習合の良いところは深く考えなくてもよいところかな。

    >日本人には「御霊信仰(みたましんこう)」という独特なものがありまして、非業の死を遂げた人を、祟らないように神として祭り上げて信仰するものです。

    >1番有名な例が、菅原道真ですね。

    ・・・神道では亡くなった人は〇〇の命〜〜とかってみんな神様になるような気がする。
    そうすると、変な話だけれど年に何回か子孫のところに来てともに飲食をして楽しく過ごすというのはわかる・・・と思います。
    あ〜なるほど♪(⌒∇⌒) それが「日本人のエトスとしての先祖供養」なわけですね。

    それとは別に「御霊信仰(みたましんこう)」があって、こっちは亡くなっただけじゃ神様にならない、そればかりか祟る。だから、神様として祭り上げる・・・かな。


    >統一教会の霊感商法では、先祖が祟る、先祖が苦しんでいるとおどしつけ、高額の壷を売り付けていましたよね。

    ギルガメッシュでも子孫が供養をしない(・・・だったかなぁ)とにかく子孫がなくなった人を顧みる、顧みないの違いで死人の生活環境が変わっていたように記憶してます。

    統一教会の霊感商法だけじゃなくても、先祖は祟らないまでも苦しむと脅されますよね。(笑)
    贖宥状の発売じゃないけれど戒名が値段によって違うと聞いたことあります。



引用返信/返信 削除キー/
■8047 / inTopicNo.16)  Re[20]: しかし、何だべな。
□投稿者/ つばめ -(2020/10/20(Tue) 09:24:20)
    No7833に返信(エフニさんの記事)

    >>お清めに「塩」を使うからですか?<

    >あい。

    >それが1番の共通点ですね。

    >他の全ての宗教では、お清めに塩を使うことはありません。


    そうなんですね。

    私は神道(昔々)の場合、どうも塩というよりは塩水、海藻のような気もしています。
    (逆なのかなぁ。塩水や海藻から塩をとっていた?)

    海水で禊をする習わしがあったのではなかろうかと。


    >あとは日本の一部の地方では、狛犬や獅子の代わりにユニコーンを置いてある神社もあります。


    あ〜〜〜。一角獣ですかぁ。麒麟ですね。
    麒麟が置いてある神社があるんですね。ちょっと驚きです。


    >>儒教にも「もがり」があったのですね。ありがとうございます。<

    >陰陽道、道教にも、この習わしがあったかもしれません。


    陰陽道については、よく知らなかったなと再確認しています。
    五行?奇門遁甲?を用いて方位方角や事を起こす日時を占ったりする?・・・くらいの知識しかありませんでした。五行や奇門遁甲についても内容はほとんど知っりませんでした。

    道教についての私のイメージは何故かもろ「桃源郷」で中国の映画に出てくる風景を見ると道教の世界だなぁなんて思ってしまいます。
    なんかね、儒教や仏教に押されながらも儒教が文化の中に息づいている感じがしちゃう。

引用返信/返信 削除キー/
■8043 / inTopicNo.17)  Re[10]: しかし、何だべな。
□投稿者/ つばめ -(2020/10/20(Tue) 08:41:59)
    No7832に返信(エフニさんの記事)


    > >深夜の学校ってなんか嫌ですね。一人じゃ絶対に行かない。<
    >
    > でしょ。
    >
    > 哥哥も、夢を追い掛けて、あの豪邸を求めて行ったつもりが、真っ暗な学校が出て来たときは、「こいつが俺を呼び寄せたのか。」と思って、ホントにぞっとしました。
    >
    > 墓地もそうですけど、学校も昼と夜のギャップがあり過ぎます。

    *************

    >でしょ。

    >哥哥も、夢を追い掛けて、あの豪邸を求めて行ったつもりが、真っ暗な学校が出て来たときは、「こいつが俺を呼び寄せたのか。」と思って、ホントにぞっとしました。


    真夜中の学校が哥哥を呼び寄せたわけですね。


    >墓地もそうですけど、学校も昼と夜のギャップがあり過ぎます。

    そうですね。
    昼間のお墓は家族で行く懐かしい場所、夜のお墓は怖い場所って感あります。

    てか、広い場所や建物の中に一人でいることを嫌がる心の機能があるのではないかと、ふと。
    加えて夜(視野が悪い)ならなおさらかなぁと。

    ただ、怖がってばかりいられないのも人間の性質かと思うので、科学が発達したり進歩したり、物語りができたりするのだろうなと。

引用返信/返信 削除キー/
■8042 / inTopicNo.18)  Re[8]: しかし、何だべな。
□投稿者/ つばめ -(2020/10/20(Tue) 08:18:15)
    >>■No7250に返信(エフニさんの記事)

    >思いっきり嵌まりました。<

    妹君ちゃんがそう言うなら、俄然見たくなりました。

    時間とお金がかかるのでそう言われると不安になります。( ;∀;)

    しかも、シーズン2が期待したわりに面白くない。
    結末に向かってどんどん面白くなくなるってどういうこと?みたいな感じがしてます。
    だから逆に結末が面白くないということは、最初から大したことが無かったんじゃないか?なんて思ったり・・・します。


    >せっかく紹介して下さったのに、食わず嫌いで身も蓋も無いことを言ってごめんなさい。

    いいえ。(キッパリ)
    好みってあるし、それどころか好みを最優先する私にとって好みに合わないものを忍耐を使って行い続けるというのは不毛なことに思えるのでやめてほしいかなと。
    なら、言うな♪という話になるけど、そこんとこごめんなさい。

    だいたい♪好きって普通のことじゃないですか。好きなことを行うのは普通、自然な流れ。
    嫌いなこと(好まないこと)を行うのはとても不自然だからそれ相当の理由がいる。
    「食わず嫌い」ってどうなんだろう。「嫌い」には嫌いな理由があるはずだと思ったりします。


    >現代日本でも、「女は平気でよく嘘をつく。」と問題発言をした、おばさん代議士がいました。

    不思議なんですよね。基本女性は男性より協和性が高いと思うのですが、シンパシーを抱くどころか敵視している感じがして。

    「女は平気でよく嘘をつく。」
    結局、自分がそうだから相手もそうだ、自分がそうだからみんなもそうだなのかなと。


    >偏見撲滅への道は険しいですよね。

    「偏見」は古代人に任せるとは言ったけれど「偏見」というのはどうも意思・意志が決定しているのだろうなと。
    だからそう簡単にはなくならないのだと思います。



引用返信/返信 削除キー/
■8039 / inTopicNo.19)  Re[9]: しかし、何だべな。
□投稿者/ つばめ -(2020/10/20(Tue) 07:11:23)
    No7811に返信(エフニさんの記事)
    > ■No7582に返信(つばめさんの記事)
    >>■No7249に返信(エフニさんの記事)

    >いや、あれ、ヤバイです�

    >おくたがわ様が転載したのを読みましたが、哥哥はさっぱり、まったく解りませんでした。


    哥哥に分からないなら私に分かるわけないか。
    どうしよう(とりあえず3回ぐらい読まなきゃダメかなぁ。)って思ってた。

    >ウフフ、買わなくて良かった�

    ・・・( ;∀;)

    >また〜りまた〜りで、のんびり行きましょうね�

    は〜い。
引用返信/返信 削除キー/
■8008 / inTopicNo.20)  Re[18]: しかし、何だべな。
□投稿者/ つばめ -(2020/10/19(Mon) 07:10:34)
    No7810に返信(エフニさんの記事)

    >それでね、日本では、昔は、陰陽師(おんようじ)や真言宗(密教)のお坊さんが、このエクソシストみたいな仕事もしていました。


    はい。
    陰陽師は映画でもみました。
    結弦羽生さんも安倍晴明を演じていたし。
    日本に魔法使いがいるとすれば陰陽師さんかなあ。
    真言宗って山伏みたいなイメージもあるので呪術を行っても不思議じゃない気がします。
    護摩壇作って祈る?呪う?追い出す?呼び寄せる?・・のも真言宗のお坊さんかなと。
    てか、陰陽師は学者、山伏は修行者って感じで真言宗のお坊さんは両方やりますみたいな感じかなぁ。

    そう言えば、

    蓮葉(はちすば)の濁りにしまぬ心もてなにかは露を玉とあざむく  僧正遍照

    遍昭も出家して大変な修行(山岳)をしたと聞いたことがありましたが、こちらは天台宗でした。
引用返信/返信 削除キー/
■7969 / inTopicNo.21)  Re[18]: しかし、何だべな。
□投稿者/ つばめ -(2020/10/18(Sun) 16:04:31)
    No7787に返信(エフニさんの記事)

    >「短期間でエトスが変換」というのは、民衆に大歓迎されたか流血したかかなと思ってみたり。<

    両方ありましたね。

    >エトスが変換したことによって、近代産業資本主義(以降は資本主義とだけ記します。)が誕生しました。

    >「短期間でのエトス変換」は、歴史上奇跡に近い唯一のものでありますから、資本主義も奇跡に近い確率で誕生したのですね。

    >つまり、資本主義は誕生しなくても、歴史とって不思議では無かったのです。


    すごい。
    そうだったんですね。驚きです。
    なんとなくなるべくしてなっていった感を持っておりました。


    >☆何を言ってるのか解らないと思いますので、ここもサクッとチェックしていきます。

    >宗教改革は、カトリックの贖宥状(しょくゆうじょう。免罪符のこと。)の乱発に、ルターが反抗したことによって始まりました。

    はい。

    >お金を払って贖宥状を買えば免罪される。

    >お金を入れれば商品が出て来る自動販売機のような、神は人間に奉仕する奴隷ではない、というのがルターやカルビンの行動の根拠でした。(今回はここまで。)

    ああ。なるほどです。勘違いしてました。
    宗教改革は民衆(迷える羊)の為に行われたと勘違いしてました。
    神様のために行われたわけですね。


引用返信/返信 削除キー/
■7962 / inTopicNo.22)  Re[18]: しかし、何だべな。
□投稿者/ つばめ -(2020/10/18(Sun) 13:08:45)
    No7786に返信(エフニさんの記事)

    > >意外と庶民は地元宗教(呪術)だったかもですね。<
    >
    > 稲作伝来以降ですが、かなり古くから神社があったので、豊作祈願の奉納は庶民もやっていたと思います。

    私、どうも古代の庶民というのが想像できなくて・・・
    縄文時代後期には水稲耕作がされていたので縄文時代の庶民というとやっぱ、あれかな。
    毛皮や貫頭衣を着て三内丸山遺跡のようなところに住んでいた。
    (三内丸山は稲作していないので稲作伝来以前と言えば以前だけれど。)

    ふと日本最古の神社はどこだろう?と思い検索してみました。
    ・・・が、全然わかりませんでした。(;'∀')

    丹生川上神社上社(奈良県吉野郡川上村)主祭神が淤加美神(おかみのかみ)というところもあるし、
    大神神社、主祭神(奈良県桜井市三輪)大物主大神(おおものぬしのおおかみ)というところもあるし。宗像大社(福岡県宗像市 主祭神 宗像三女神)とか石上神宮(奈良県天理市 主祭神 布都御魂)もある。

    そう言えば、中国の映画で鳥居(のようなもの)を見かけるのですがあれはどうも村や邑(?かなぁ)、集落の出入口を表すようですね。境界かな。
    日本の場合は神社の入口、境内と外界を区切る門みたいになっているけれど、そのへん面白いかなと。

    > 秋の収穫が終われば、大乱交(オージーパーティー)が待ってます。

    どうも神社と大乱交(オージーパーティー)が結びつかなくて。(;'∀')
    ・・・でも、天岩戸のアメノウズメを囲む宴会?はオージーパーティーっぽいし
    嬥歌(歌垣)もそれっぽい。
    やっぱ、神社なのかなぁ。

    > >シルクロードで来た人たちが居残ったのかもなと。<
    >
    > 中国・朝鮮半島だけでなく、渡来人の数は非常に多かったと思います。

    そうなのですね。知らなかったです。
    もっぱら中国・朝鮮半島の人かなと思っていました。
    でも考えてみると中国にはいろんな国の人がいるので、中国の人だけじゃなくていろんな国の人たちが日本列島に来ていても不思議じゃないですよね。


引用返信/返信 削除キー/
■7952 / inTopicNo.23)  Re[19]: しかし、何だべな。
□投稿者/ つばめ -(2020/10/18(Sun) 11:27:32)
    No7785に返信(エフニさんの記事)

    > ☆それでね、ドッペルゲンガーは鏡の中の自分と瓜二つというわけで、実際の自分の顔と瓜二つというわけではないのです。


    >
    > 写真が発明されるまでその事に気付け無かった時代、ドイツではドッペルゲンガーが民間伝承になりました。


    ・・・存在しないものが存在すると信じられたというお話ですか?


引用返信/返信 削除キー/
■7950 / inTopicNo.24)  Re[18]: しかし、何だべな。
□投稿者/ つばめ -(2020/10/18(Sun) 11:06:12)
    No7762に返信(エフニさんの記事)
    > >同じ蛙なのかなぁ。<
    >
    > 同じだと思います。
    >
    > 同じ声、同じ場所から聞こえて来ます。
    >
    > >春からず〜〜〜っと鳴いてる?<
    >
    > いいえ、7、8、9月とお休みしていました。
    >
    > 恋が成就して、一休みって感じでした。
    >
    > >とりあえず鳴いてみるか?「ここにいるぞ〜〜。」みたいな?<
    >
    > もしかしたら、発情期が二度あるのかも知れませんね。
    >
    > ☆秋で餌が少なくなっているのに、この間、電線の上で、鳩さんが交尾をしていました。
    >
    > >よかったぁ〜〜。<
    >
    > 大丈夫でしょうね。
    >
    > 彼(あるいは彼の子孫かも知れない)は、この10年間、春になると必ず鳴いています。
    >
    > >楽しい�<
    >
    > 楽しいですよね。
    >
    > 何かカエルさん達、遊ぶのも一生懸命って感じです。

    ************

    > もしかしたら、発情期が二度あるのかも知れませんね。

    そうかもですね。

    何蛙だろ。
    アマガエルかなぁ。ヒキガエルちゃんかなぁ。

    頑張ってる感じがいいですね♪

    ハトさんも頑張ってますね。
    適者生存というけれど、カラスの次にハトがすごいかも。


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